政治改革とは、そんな甘いジャレゴトじゃないのだよ。

解かったような嘘をつく！

「またぞろ活動家間で路線の違いや主導権争いによる分裂騒動」

小沢支援の気持ちに路線があると言うのかね。

リーダー間の性格の違いで別行動を取ることはあっても、路線の違いなどと大きな問題はないのだよ。

＞気難しい活動家が多いなか、一度会えばどんな人からも好かれる性格はリーダーとしての素質満点である。反面、彼の弱点は人の良い性格とは裏腹になるが、悪意を持った人間に足元をすくわれかねない点かもしれない。

・・・

この文章、全てが推論の類で、これにより関係の多くの人たちに迷惑をかけている。
藤島氏、自体、貴方が言われるような人格と思われることを望んでいる訳でもなかろう。

いい加減で、子供じみた内輪の暴露記事は、お止めになることである。
関係者はみんな迷惑をしているであろう。

小沢元代表を支援することに目的を同じくするなら、方法論的な小異は捨てた方がいい。
でなければ、かつての新左翼運動のように、些細なことでセクト主義的な争いになってしまう。
それとも、投稿氏の方々に新左翼運動の生き残りがいるのかな？

俺は“死にかけるほど”の事では無かったですけれど、若い頃真剣に“死”と向き合いました。

死んだほうがどれだけ楽か、と毎日、孤独な自問自答を繰り返した日々でした。

信じてたもの（人）が“それほど当てに出来るものではなく”・・・
思いもかけない方向から“まるで落雷のような救いの手が差し伸べられたり”・・・

今、俺を理解してくれなくて（俺が理解し切れなくて）俺を苦しめているものこそが、
今の俺にとって最も大切なもの（俺を未来を導くもの）と学んだ日々でした。

今の俺は心から『生きていて良かった』『もっと生き続けて、誰かの役に立ちたい（恩を返したい）』と思っています。

どうか“ご自愛”なさり、“来るベき未来”の目撃者・証言者になりましょう。
その中心に“小沢一郎”を据える俺ですが、そうではない“未来図”を描く人を“排斥”するような愚は冒したくありません。
多種多様な価値観や思いを許容しあうのが民主主義世界なのですから。
その上で、やっぱり『許し難く許容し得ない』一線が存在する事も確かですが・・・

一連の発言は、少なくとも小沢支援の行動を共にした人間として、その志の何たるかを知っている人間として、一部の集団を拾い出すために、結果として、他を冒涜するその意思にＮＧを突きつけているのです。

小沢を支援している人たちは、全て純真に自分の気持ちに沿ってやっておられることを確信しているのであり、やりように価値のあるなしを言うものではありません。

資金的支援云々が繰り返し言われていますが、これもおそらく多くの組織を引っ張る人にとっては、二の次、三の次の問題であり、最初に計上するような考えはないはずです。

おそらく内田氏は、デモの実際を御存知ないようである。