http://www.news-postseven.com/archives/20120305_92390.html

　八ッ場ダムの建設中止から衆院定数の80削減まで、口では威勢のいいことをいうが実行する意思も手腕もない元祖「言うだけ番長」の前原誠司・民主党政調会長は、紙面でそう評した産経新聞記者の会見参加を拒否した。

　実はこの言い得て妙な呼び方は産経の命名でも何でもなく、永田町では有名な通り名である。番長殿は「ペンの暴力だ」なんぞと格好つけてみせたが、何のことはない、自分が政界の嫌われ者であることを国民にバラされてカッとなったにすぎない。

　ところが、これまで番長に「へいこら」してきた記者クラブのパシリ記者たちは、民主党政調職員が「産経が出ていくか、別室で会見するかだ」とスゴむと、産経記者を残してあっさり別室へ移動して会見を続行させた。会見ボイコットの気概もないパシリたちの服従に気を良くした番長は、後日あっさり産経の参加拒否を撤回し「言うだけ番長」を改めて証明した。

※週刊ポスト2012年3月16日号
　

コメント
01. 2012年3月05日 11:52:07 : UunCtWGTXo 本当の事を言われ逆切れする前原は、中学生にも劣る思考回路である。 こんな輩が、次期総理候補であった事など漫画である。 メディアが持ち上げる総理候補などこんな物である。
02. 2012年3月05日 12:11:59 : eJcwQUA9aU 何故、前原だけ「言うだけ番長」と罵られるのか。 民主党政権全員がマニフェストを反故にする「言うだけ番長」である。
03. 2012年3月05日 13:36:06 : lRYfivAqeo ポーク野田メチャクチャ居抜き内閣全てが「口先、云うだけ番町」だろうよ！！！ 腐乱岡田、仙石悪狸、大酒飲み藤井、渡辺耄碌ジジイ、豚珍枝野、コッチョビ安住 ギョロ目玄葉、口曲がり前原、首振り婆小宮山、ズル管脳無しクーデター一派の、　　　 残党組が引き起こした失敗だ！！！何の反省も、責任もとれない未熟者共を、 徹底的に潰して欲しいですね！！同上議員共の有権者は二度と選ばないで下さい。
04. 2012年3月05日 14:07:50 : tomP1mpXok 前原、野田、永田メールの責任取らず。 今をときめく過去の人。
05. 2012年3月05日 15:12:40 : IYyRSPdFJA トヨタ財閥は松下整形塾の残した負の遺産の責任を取るべきだろう。前原は朝鮮人ソンテジャクと創価信者の息子なのだから、国籍剥奪すべきだろう。当然議員剥奪である。
06. 2012年3月05日 20:28:26 : H1b7QoseLo 「言うだけ番長」口曲りにしては立派な名前じゃないか なんでこんな立派な名前を不満に思うんだ・・このバカ 「言うだけ馬鹿」とか言われて文句を言うのならわかるのだが・・本物の馬鹿だ
07. 2012年3月05日 21:26:35 : GVjf7d3DF2 まえはらは「言うだけ番長」というより「言うだけ○モ」「言うだけパシリ」 「言うだけゴキブリ」だろ。
08. 2012年3月06日 11:30:37 : MOmQ35pfqw 02(eJcwQUA9aU)様 「何故、前原だけ「言うだけ番長」と罵られるのか。 　民主党政権全員がマニフェストを反故にする「言うだけ番長」である。」 なぜでしょう？ まぁ！口先誠司が突出しているからでしょうねぇ（笑） それぞれ、あだ名がありますよ！
09. 2012年3月07日 05:03:16 : R4O38BssxM 今年の流行語は、誠司不信で決まりｗ

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ127掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。