そのくせ、原爆推進の東大の御用学者たちに年間５億円、広告に何百億円、莫大な不動産を所有している。
東電は倒産してもいいから電気料金値下げで誠意を示せ、
福島原発事故の事実を公表せよ。

次回の総選挙では原発推進の候補者を落選させよう。

責任問題として議論しないとね。

この世の終わりの始まりの一光景とは思いたくはないが。
一号機二号機四号機どれかひとつでも大量の放射能発生事故が発生したら、福島第一原発全体は、作業員全員避難。誰も近寄れない事故現場では、冷却不能になった核燃料が暴れ回る。日本終了。

日本終了の危機を引き起こした張本人がろくな対策もせずにいながら、電気代金値上げ、原発再稼働だと。
福島第一原発事故の当事者である政府と東電の関係者。一人も逮捕されていない。
日本が完全にスパイに支配されている証拠。

本当ならば去年3月11日に日本は終了していた。東日本は、すでに放棄した福島第一原発から放出される高濃度の放射能汚染にさらされて、住民は北や西へ全員待避。避難地域では急激な変化に対処しきれない。スパイ政権は、密かにアメリカと日本の奴隷引き渡し契約を交わす。完全なアメリカ主導で復興計画が進められる。
北朝鮮で金正日が死去する。再び朝鮮戦争が始まり、アメリカ軍が日本に大挙して駐留。アジア支配の足場を固める。今頃は「311はしくまれたテロだった」とは思っていても誰も口には出せないほどの監視国家になっていた。十分に想像できることだ。

帳簿の期ずれなんていうでっち上げ裁判を今なお続け、無罪の国会議員を冤罪を政治家司法マスコミが結託して捏造。刑務所へ送り込もうとしている。

日本人。スパイとうすうす気付いていながら、テレビの誘導で、元のなあなあの関係に引き戻されて、いつしか疑問も消えている。自分を裏切るのが分かっていてスパイと仲良しの日本人。そうした植民地奴隷思考の枠組みの外に出なくてはならない。敗戦の弱みは執拗に極限にまで、奴隷洗脳の道具にされ続けた。

奴隷の思考や言葉で語るなんてごめんだ。洗脳とは、奴隷支配のことだ。何物かにより、精神と心を完全に支配されるということだ。アメリカの長期間の日本の大衆洗脳は、日本人洗脳スパイを作り上げた。彼等は悪魔羊飼いの有能な牧畜犬たちである。日本人を過酷に働かせ続けて、自由に考えさせない状況をつくりあげた。その段階で、日本人はその作為的環境支配を、何か避けられない運命のように感じて、意識の深みに繰り返し繰り返しすり込まれた。もう自由な精神による回復や抵抗などは完全に消滅した。ユダ金日本支配担当者はそう思ったに違いない。

自由の本当の意味を知る人の集うあしゅらサイトの住民の存在を知り、私はなんとかこの国の希望を維持している。ひとは集わないと、どんな能力があろうが何の力にもならない。良い集いを離れたらそれきりだ。良い集いは、良い組織に高め、良い勢力に拡大していかなければならない。そこで始めて、奴隷国を開放できる力になる。正論の交流が芯である。このサイトで自説を主張しても無駄だと工作員は言う。反対だ。本音の交流が、国を変える勢力の源なのだ。国の夢や希望が個人のうちにだけあって、何の夢、希望だろう。語り合い共有されてこそ、実現されるのだ。それには高い価値の理解者相互の確認が必要だ。理想、発展、自由、平等、公正…　奴隷洗脳の重病人のなかにいて、どうして、自分の内側の高い性質を修正調整しながらのばして行けようか。みんな共通してテレビ嫌いなのは素晴らしいことだ。

根本解決に、正面から、向き合える人は正直で勇気ある知識人である。どれかひとつでも欠けたら、むなしい対処的な解決の態度しかとらない。根本解決のイニシャチブを取れる人は限られてる。

根本解決はひとつ。完全な日本人による独立の達成だ。日本破壊ウイルスの売国奴を追放しなくてはならない。いつまでも独立を阻む巨大な病巣を抱えたままではなにも出来ない。その巨大な病巣が源の毒が全身に回っていたのだ。
今は小沢一郎や国益のために立ち上がる議員が期待の勢力として残っている。こんな機会はもうこの先には無くなるかも知れない。本来ならば、小沢一郎の有罪は今頃は、完全に確定していて、日本国の奴隷支配解放を願う人間達は、将来に長い暗い道しか見ていなかったろう。

便利さに慣らされてしまった生活を
改めることは勿論のこと。

我々は、電気会社を選べなかった。
料金も言われるままだった。
10％節電し、アンペアも下げよう