これ　何者

　裏の総理とは

今次世界は（米財閥は儲ける為には何でもする〜これに反しオバマは米国財政
健全化の為、世界駐留米軍の引揚げを進めようとしている。〜米国のイスラエル
ロビーと米財閥の意図に対し真逆の政策である。）の様に変貌しようとしている。

（既得権益者達が上記の流れに逆らう事）は、過去の悪事を暴露され、私財没収の
憂き目を見るかも〜（一か八かのリスクを賭けてやる愚行）ではなかろうか。

Ｂ層でも判る官民の収入格差・卒業後の無職者１千万人・年収二百万円千七百万人
本人達と親・祖父母四千万人が「既得権益者六百万人」に対し腹を立てている。

「既得権益者」が国民を騙そうとしても騙しきれない状態になってしまった。
小沢潰しだけでは不十分故、上記の五千七百万人を殺せば既得権益が守れる。
既得権益者らは、殺人鬼になろうとしているのか？

行政だけでなくまだまだ政治が民主主義ではないのだ。
小沢さんは政治的な不当弾圧に一人で立ち向かい戦っているのだ。まさに本来の民主主義を実現するために戦っている大政治家だと考えている。

民主党の議員諸君、とりわけドジョウ政権にいるパナソニックの手先たちよ、官僚の手先にもなりはて落ちぶれるのか。

日本人が腐れマスコミのせいで今まで知らされずに騙されていたことが多い。
しかしネットの発達で嘘がわかってきて日本人も気ずき始めてきた。

しかし官僚には原子力行政を反転させるだけの能力はない。

東大出て官僚になるくらいのバカだから自分では決められない。
組織の決めたことをタダ引き継いでいくだけ。こんな事故をを起こしてまでもだ。
原子力行政の中にも多数の白アリ組織があり白アリが生きている。
官僚は原発の廃止については考えていない白アリの為に存続ありきの結論だからである。

そこで頼りの国会だが議員達が東電から便宜供与をうけているのが沢山いる。
これでは国会もまともな判断できないだろう。
政管こんな状態が東電よりになるのは決まったようなものだ。

東電をどうするか、原発をどうするか国民に判断させろ。
議員とか官僚では汚れていてダメだ、国民の一大事だ。国民投票させろ。

消費税の増で、一番割を食うのは、低額所得者、年金受給者であろう。

それでも、マスゴミは、扇動・意識操作をして、民意は５０％が賛成していると

報道している。

公務員の平均年収は６００万円〜７００万円、サラリーマンはせいぜい４００万円

ガス抜きの様に、公務員の給与を７％くらい減ずると言うが、冗談ではない、

２０％のダウンが最低であろう。それでも、庶民はじっと我慢している。

小沢氏に対する人権蹂躙、談合と密約の政治構造、最近の日本は狂って来ている。

その内、大暴動が起こっても不思議ではない。

「消費税増税キャンペーン」に箔をつけるために利用しているだけだ。

勝事務次官のあやしい実態３題をコメントする。

【その１】
『勝栄二郎・財務省事務次官が勝海舟の子孫という間違った情報が広まっている』
http://infosecurity.jp/archives/5725
　　↓
−−−−−−−（一部、引用させていただきます）

テレビ朝日の番組で｢財務省の勝栄二郎次官が勝海舟の子孫である。｣との評論家の発言があったようだが、財務省勤務時代に勝次官と面識のあったという高橋洋一・嘉悦大学教授は本人から｢何の姻戚関係もない｣と直接聞いたことがあるとTwitterで述べた。勝次官が勝海舟の子孫でないのは霞が関の役人ならみんな知っているそうだ。

なぜ子孫だという噂になるのか不思議だが、その理由として高橋教授は、勝次官は現在進行中の消費税増税キャンペーンとの関係あるかも知れないと分析している。

昨年12月22日に野田佳彦・財務相、細川律夫・厚生労働相、玄葉光一郎・国家戦略担当相の間で｢11年度は鉄建機構の剰余金、財政投融資特別会計の積立金と剰余金、外国為替資金特別会計の剰余金などで賄うが、12年度以降は税制の抜本改革によって財源を確保する｣という合意文書が交わされたため、近いうちに消費税増税が提案される可能性が高い。

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【その２】
『目黒のサンマでなく「目黒の８万」　財務事務次官・勝栄二郎氏の家賃』
http://facta.co.jp/blog/archives/20111215001049.html
　　　　↓
−−−−−（一部、引用させていただきます）

この不況下で増税を強行しようとしている野田佳彦総理の背後で黒衣に徹しているのが財務省一家ですが、そのトップが住んでいるのが家賃激安の公務員住宅です。

あきれるというより、こんなところに住んでいながら、「民間社宅なみ」と強弁する神経には恐れ入ります。

これを役得とみる意識がまったく欠けているお役人に、「官のムダ削減はもう限界だから、あとは増税で税収増を図るしかない」と言う資格があるのでしょうか、というのが素朴な疑問です。

税制改正大綱の議論のまっただ中だったので、香川俊介官房長はカッとしたらしい。財務省の知り合いからたちまちメールが飛び込んできて、ぜひご説明をと言われました。上司思いのその熱心さには心を打たれますが、FACTAは個人攻撃を狙いとする雑誌ではありません。
　　　↓
（この質問に対する答え）
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「ご質問頂きました件につきましては、特定職員の個人情報であるとともに、政府関係者の安全確保等にかかる危機管理体制上、外部への漏出防止を徹底するとされていることから、お答えすることはできないことについて、ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。」

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また「個人情報」が理由か！

「個人情報」だから答えられないというのは、検察審査会審査員の生年月を「個人情報」だから答えられないと言ってるのと同じ。

都合の悪いことはみんな「個人情報」だということで秘匿する。

いつまで隠せると思うなよ！

【その３】
『“影の首相”おぞましい増税“裏工作”…広告会社にも強烈圧力』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111213/plt1112131159002-n1.htm

−−−−−−−（引用させていただきます）

１１月半ば過ぎ、複数の大手広告代理店に、財務省の勝栄二郎事務次官からＦＡＸが届いた。代理店社員がいう。

「税と社会保障の一体改革が大詰めを迎えている。ＰＲしたくよろしく、という趣旨でした」

一見、何の変哲もない文章だが、強烈なプレッシャーだという。

「広告代理店にとって、政府広報は大きな収入源であり、政府は最重要クライアントの１つ。その元締めである財務省トップからのＦＡＸは『何をしている。消費税増税キャンペーンで知恵を絞れ』という暗黙の圧力です」（代理店幹部）

財務省が、消費税増税のために打つ布石は徹底している。財務省や内閣府の官僚らが２人１組で、新聞やテレビに登場する有識者らにレクチャー行脚している。

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新聞とテレビしか情報がないんだもの、（人の言い人いちころ）

昔、おふくろが言ってた、嘘は泥棒の始まりだと

よくも、よくも霞が関の役人たちよ国民血税を騙し取ったものだな

裏金対策日本・天下り対策日本・官僚が栄える対策日本

これを解決しないと、役人の言う消費税はいくらあっても足りない

小沢一郎なら、やるだろう、本当の国民の生活が第一の改革を

だから、税金で食べている組織から、狙われる

だからB層の人達だって「総理大臣は小沢しかいない」って言ってます。
私だって小沢さんのファンでもなんでもなかった。検察を信じていたし。
でも小沢さんの逮捕劇で気がつきました。あからさま過ぎでしたね。
あれでは小沢さんの支持者じゃなくても支持しますよ。
あんな理不尽な目にいつか自分だって遇わされるかもしれないんですよね。
日本は法治国家じゃないんですね。検察って存在価値がないということが良く分かりました。
それに日本の官僚は優秀だなんてことも嘘だって良く分かりました。

…いきなりぷっつり「所在不明」になっちまうもんで、もしかしたら“冤罪服役中”とか“ムリヤリ幽閉中”とか“謀略東京湾海中（失礼）”とか、アラヌ妄想を働かせてしまうじゃありませんか。“お留守”にする時はそのように断って下さらなきゃ、“追っかけファン”は堪んないよ?
でもまぁ、ネットメディア屈指の論客＜神州の泉様＞の再起は大歓迎です。が、もし、錆びついてたら、徹底批評させていただきます。

この感覚の差を習得したのが野田！
野田は国民によって選ばれた国会議員なのに
中味は官僚になっちまった（笑）
洗脳されたオセロ中島を揶揄出来ない「洗脳首相」

早く洗脳を解くには首相引きずりおろし！が必要かと思います。
一人の人間「野田」をまともな人間にするためには
野田内閣消滅が必要不可欠（笑）

しかし、今の情勢では、黒豚野田と、白キッネ谷垣の密談・談合で次期総理は

谷垣になる公算が高い。谷垣の様に政治理念も思想も無く、リーダシップも無い

奴が、日本の総理になると思うとぞつとする。夢も希望も無い日本国となり、

三流国に転落。何とか阻止したいものだ。

11人の幽霊の存在。
この幽霊には、奇妙な不思議が起こる。
背筋も凍りつくような現象。

検察事務局の人達が取り憑かれてしまっている？
その怪奇現象は、
最初の平均年齢が、30.9歳
ひとり37歳の人を忘れていて、計算し直すと、33.91歳
ところが正しい答えは、33.27歳なのだ。
そこで、計算し直すと、34.55歳。10人の平均年齢も違っていたと弁明。
一回め議決の平均年齢も34.27歳ではなくて34.55歳だったという。

検察の捜査では二度も不起訴だったが、11人の幽霊達による検察審査会の力は恐るべし。なぜか強制起訴が成立してしまう。

本当は幽霊には年齢などない。幽霊になったその日は命日であり、誕生日とはよべないためだ。この点で検察事務局が、平均年齢を教えよと意表を突かれ大あわてになったのは仕方がないことだった。また検察審査会には11人は墓場から通っていたなどとは、とても言えない。

裁判官も何かに取り憑かれてしまったのか。登石判事は、推定無罪という原則をなんと、猛然と破棄して、推認で有罪とする人間界の裁判とは異なる判決さえ強行した。国民は唖然とした。

前田元検事は、音楽をきいているうちに、勝手にフロッピーの日付が変わってしまったという怪奇現象を口にした。国民は唖然とした。

田代検事は勝手に手が動いて事実とはことなる捜査報告書を書いてしまったという。これは自動筆記と呼ばれる心霊現象だ。国民は唖然とした。

しかし、ICレコーダーの証拠と、まともな人間達の正論の前に、正当性の根拠はがたがたに崩壊し、形勢が極めて悪くなる。
我が国の司法界は、まともな人間の裁判を離れ、怨念と妄執の虜となり、日本の国法の条文から無罪という文字を消し去ろうとまでしているかもしれない。やりそうだ。暗黒裁判に相応しく用意されている判決というのが、朗読されない黒塗り判決かもしれない。やりそうだ。

しかし、その前に、こんなばかげたことは、もう止めてくれ。おかしな勝手な人間達の企みが破壊しているのは、国民所有の日本国家だ。その破壊の責任は正しく負って欲しい。大国家犯罪。司法、政治家、官僚、マスコミ冤罪共謀者全員で。
幽霊が加わる裁判など二度とごめんだ。
東大インテリ神話はこぞって日本の売国に動いていたことで、国民に知れ渡り、崩壊した。優秀でも何でもない。有益どころか、最悪の売国だ。

社長、所長が次々代わっても、ドンが責任も取らず居座り、
謝罪もない。
福島に来ない。
それをマスコミも言わない。　　
基本的におかしいでしょう。
責任ある人からして県に来ない。

斑目委員長とともに　原発文化人５０人とともに

３/１１　福島の追悼には　原発に各氏　福島県に来て謝罪すべきだ。

その映像がないことが　県民を苦しめている。　責任者が関係ない　としている。

陰でそんな画策しているんだ。　そんな暇あるなら、県全体を見に来るべきです。

渡部恒三様　取りまとめて　３/１１に　皆さんを連れて来て下さい。
そっと引退なさらないで、原発収束はライフワークにしなければ　先生も。

きわめつき無能経営者--　其の名は勝俣恒久（東大卒）

http://pipeo.jp/users/folder/570/685

私たち国民の手で、『勝−勝』ラインをつぶしましょう！