http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/827.html
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検察は大阪に次いで総本山でも崩壊の危機に至っている「大阪と東京は別の事件ではない」全て小沢排除の悪意が在って惹起した「改竄・調書捏造事件」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/jigenryu007/66255738.html
2012/2/26(日) 午前 11:49 是々非々に論争!!
大阪の特捜は改ざん事件で死んだ。
特捜の不要論まで飛び出す結果を生んだ。
そしてその大阪の「特捜改ざん事件」を口を拭って「事件を真摯に捜査検証する」厳正に対処する。等と判明後「本家本もと検察庁」は早々に得意の生贄作戦「トカゲの尻尾切り」で対処した。
その手足となった「忠実の部下は獄中を経て今は被告の身である」これらは全て司法検察が恣意的介入をしてはならない政治「政局に影響を与えようと邪な行動・不法工作をした報いである」そして今「その火の粉は総本山検察庁を覆いつくしつつある」火の粉を払い除け以前の権威を回復できるか「それはもうここまで来ると無理である」
戦後「日本の政治」の裏に常に暗躍してきた「検察」も此れを機に「GHQの負の遺産」支配構造から脱しなければ恐らく同様事案が繰り返し起きてくるであろう。
この陸山会の事件は始めから「重箱の隅をほじる話でここまで恣意的な捜査立件がまかり通るのかと驚いた事案だった」大向こう(国民)の野次馬根性を煽り「如何に小沢一郎は悪人であるかを検察の尻馬に乗ってマスコミも吹聴してきた」その罪は大きい。
当の記事投稿に引用転載した「朝日」もごく最近までそうであった。
否_
今でも検察同様に未練が残るのであろう、この検察の「不法捜査捏造」の事実を前にしてもなお「小沢氏に国会で説明責任はないか」等とほざいている。
報道各社のこうした反省が無い所に「幇助罪」と筆者は言わざるを得ない。
潔さがない報道には非常に危機を覚え残念である。
したがって反省は検察・司法も然ることながら「報道各社」所謂マスコミもまた重大な自他の欺瞞と怠慢を尊名(名誉)を賭して反省してもらわねばならない。
原因は_何か_
こうした政局絡みの「検察」の捏造事件の「ちょうちん持ち」に成り下がった原因_「成り下がらざるを得なくなった」マスコミがその原因と考える「ネット」その排除は判らないではない。
しかし抗する事は不可能だ_
結局は、こうして事実を報道をせざるを得ない事情に立ち至るのも必然でる。
なぜなら目の仇「ネットの監視の目が常に今の報道各社に対しては光っている」事情があり以前とは違うからである。
この事件を「小沢一郎」が「好き嫌い」_等の次元や「支持政党」の云々で論じてはならない「広く国民も明日はわが身」先人達や先達の中にも「検察の恣意的な捜査立件に血涙を流した事実を改めて冷静な目で見直すべき時に至った」とこの事案を機に考えて欲しいものである。
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