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橋下大阪市長が改憲を語るのは笑止だ。百年早い  天木直人 
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/787.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 2 月 26 日 01:21:23: igsppGRN/E9PQ
 

橋下大阪市長が改憲を語るのは笑止だ。百年早い 
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/25/
2012年02月25日 天木直人のブログ


 橋下徹大阪市長の発言がどんどんとエスカレートしている。

 その中で私が看過できない発言であると思って注目したのが
憲法9条改正に関する国民投票発言だ。

 2月25日の産経新聞が次のように報じている。

 すなわち地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は
24日、自身のツイッター上で、憲法9条の改正の是非につい
て、2年間にわたり国民的議論を行なった上で、国民投票にかけ
て決定すべきであるとの私見を明らかにしたという。

 橋下氏は「9条について決着をつけない限り、国家安全保障に
ついての政策論議をしても何も決まらない」と指摘。改正の是非
について期間を2年と区切って徹底した国民的議論を行ない、
国民投票で方針を定める事を提案したという。

 この橋下発言を聞いて橋下氏を危険な独裁者だと批判するのは
左翼的護憲論者の発想だ。それでは憲法9条は守れない。

 受けて立つのだ。

国民的議論の中で国民に護憲の重要性を気づかせそして堂々
と国民投票によって改憲を退けるのだ。

 その時に初めて対米従属の日米同盟から決別した正しい国家
安全保障政策が確立する。

 9条改憲の動きについては忘れられない中曽根大勲位の言葉を
思い出す。

 おそらく今の政治家の中でその生涯を9条改憲に捧げてきた者
で中曽根元首相の右に出るものはいないだろう。

 その中曽根大勲位がかつてインタビューで語っていた。

 いま改憲を行なおうとすると血なまぐさいことになる、と。

 その意味するところはこうだ。

 護憲、改憲に国論が分かれている時に国民投票などによって
雌雄を決しようとすれば国民が二つに分かれて流血騒動に至る。
国民のほとんどが改憲を望むようにならなければ改憲はしては
いけないということだ。

 戦後の政治を目撃してきた政治家ならではの含蓄ある言葉である。

 安保闘争や70年闘争を知らない世代の橋下徹が軽々に国民投票
で改憲を決める事を口にする。

 その事自体が笑止千万なのである。

 橋下砥折るはもっとよく日本の戦後の政治史を勉強してからものを
言わなければならない。

 いまの日本は改憲問題などにかまけている暇はない。

 どうやって国民の暮らしを守るのかが政治の最重要課題だ。

 それよりもなによりもこの国の政治が崩壊している。

 この国そのものが危機に瀕している。

 それを解決する政治家を見つけることが先決である。

 橋下徹は中曽根大勲位に頭を下げて教えを乞うべきだ。

 君が改憲を語るのは百年早いと言われるのがオチだろう。

 橋下は自分を選んでくれた大阪市民のために一つでも
いい事が出来るように専念すべきである

 

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コメント
 
01. 2012年2月26日 03:18:46 : PCIZeFQqpE
「良く言った!」と言いたいところだが、ちょっと早すぎる。まだまだ、手の内を示すタイミングではない。国政参加もしかり、TPPについてもしかり。
スケジュールを前倒しにする必要が何処にあるのだろう。汚れ仕事は民主党にやらせれば良い。

いまは、大阪府民に、まだまだ夢を見させる時期である。そのために公務員や教師を血祭りに上げておけば、大阪府民は手を叩いて喜ぶ。大阪人は、その程度のレベルなんだ。目先の利益だけしか見えない阿呆なんだ。

橋下氏は、いずれ徴兵制を提案するだろう。
教育の荒廃を救うには、若者を軍隊にいれて鍛え直すという論法で、自衛隊を正式な日本国軍に定め、核兵器の所有まで視野に入れている。

これが、2年後なら、大阪人は原爆万歳!と踊り出すだろう。その勢いで、国政に打って出れば、彼の目論見は達成する。

大阪の皆さんありがとう。これで、TPP推進に弾みがつくと思います。
あなたがたの新しもの好きという軽薄な府民性が、我が国に大きく貢献してくれました。これからも橋下氏を応援してください。


02. 2012年2月26日 10:17:24 : 4s3wVA4Qvw
 以前「戦争を知らない子供たち」という歌が流行ったことがあった。歌の内容はともかく戦争を知らないということを肯定するような題名が好きではなかった。
 平和を求めるのであれば戦争と云うものを知らなければならないと思う。高度成長期に突入する時代に生まれた、橋下市長はまさに戦争を知らない子供なのです。戦争の怖さ悲惨さを肌で経験したことのない者達は「戦争は絶対やってはならないのだ」という意識に欠けるきらいがあるように思う。人間は過ちを繰り返すもの、しかし戦争だけは絶対にやってはいけないのです。特に為政者の意識が哲学が大変大切なことなのです。平和の中に戦争という芽が常に潜んでいることを知るべきです。

03. 2012年2月26日 11:50:47 : rWmc8odQao
◆参考◆
「日本国憲法改正試案」小沢一郎
第九条はこう修正すべきだ
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/04.htm

[自衛権]
一「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
二「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
三「前二項の規定は、第三国の武力攻撃に対する日本国の自衛権の行使とそのための戦力の保持を妨げるものではない。」

[国際平和]
「日本国民は、平和に対する脅威、破壊及び侵略行為から、国際の平和と安全の維持、回復のため国際社会の平和活動に率先して参加し、兵力の提供をふくむあらゆる手段を通じ、世界平和のため積極的に貢献しなければならない」


04. 2012年2月26日 12:32:20 : 8iOINWvQBk
実際に戦争で苦労をした明治・大正生まれの政治家たちは、イデオロギーの左右を
問わず基本的に「戦争反対」の人が殆どだったと思います。

その風向きが変わってきたのは、戦争の記憶がないか、あってもうろ覚えである
昭和二桁世代が政界の中心になってからでしょう。

大正生まれのくせに軍国主義的な中曽根康弘氏は、「元海軍」とはいっても
海軍経理学校の出身。要するに軍で働く事務屋だったわけで、例え戦地に
赴いたとしても砲弾が飛び交う最前線で戦わなくて済む立場を自ら選んだ人物です。

帝大や早慶など一流大学の出身者で戦後まで生き残った人たちは、このような方法
で戦禍を逃れたケースが多かったのです。


05. 2012年2月26日 13:20:16 : 3wo4uMAHnQ
一般に弁護士に社会的権威が与えられているのは、
あくまで法律制度の中で信頼に足る法的発言をしているからであり。
その意味においてのみである。

しかし、この制度の内から一歩踏み出して
立法側にたって政治的な発言をした時ときから、
余程の天才でもない限り、市長といえども、
ただの素人のおじさんに過ぎなくなるのだ。
いやしくも立法府側の代表を務めた中曽根氏や諸々の政治家と
同列に扱うわけにはいかない。彼らを政治的に支持するしないは別として
それなりに血の滲むような経験を経た結果として、
憲法を維持せざるを得なかったという事情は、天木氏が引用している
部分に集約されているが、とても重いものだ。

「護憲、改憲に国論が分かれている時に国民投票などによって
雌雄を決しようとすれば国民が二つに分かれて流血騒動に至る。
国民のほとんどが改憲を望むようにならなければ改憲はしては
いけないということだ。」

改憲論を語るなど百年早いというのは天木氏でなくても、
多くの人が感じているだろう。タイミングとしても有り得ない。
橋下には自らの未熟な経験を埋め合わせるだけの才能はない。
またそれを自覚できるだけの自己客観視能力も謙虚さもない。
半年後位には、誰の目にも明らかな無惨な醜態を
晒していることだろう。保証しても良い。


06. 2012年2月26日 14:07:31 : PCIZeFQqpE
>>05さま。
立場は異なるかも知れませんが、貴兄の仰ることに同意します。

橋下氏の弱点は、タイミングを考えずに、しゃべりすぎること。とくに、最近になっての発言が、時期的に見て最悪なものばかり。橋下支持者から見ても、首を傾げることがしばしば。

反橋下陣営ならば、今はじっと息を潜めて、橋下氏が何を発言しようが、一切コメントしないのが得策でしょう。一般の市民が、橋下氏の発言に疑問を持つようになった頃、一気に橋下攻撃をする。そうなれば、橋下氏は、ますますエスカレートしていき、政治家として終わりになってしまう。それを恐れています。

壊し屋としては一流と思うが、ひょっとして自滅願望を持っているのだろうか?


07. 2012年2月26日 14:53:27 : LHH7RnBmIA
憲法改正の手続き日米比較
【日本】両院の総議員の2/3以上かつ、国民投票で過半数
【米国】両院の2/3の修正賛成かつ、全州の3/4の州議会の賛成

米国での改憲の実際
1945年以降の6 回修正。修正案提出そのものは1787年の合衆国憲法制定から2010年7月現在に至るまで11,000 件以上ある。それらの多くは連邦議会の委員会段階で廃案とされ、連邦議会の発議要件を満たすものは非常に少ない。さらに、連邦議会によって発議されたものの、州議会によって批准されていない修正案が過去に6 件ある。これら6 件の修正案は、「現在も修正過程が進行中の修正案」4件と、「期限切れで廃案となった修正案」と2件に区分できる。

参考http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0687.pdf


08. 2012年2月26日 15:34:45 : LHH7RnBmIA
連投です。
思うに、憲法改正の手続きは、米国に比して、ハードルが高いわけではない。

改正されない理由は、改正の素案が出ずに、改正を非とする空気の蔓延だろう。
その原因は、政治家の怠慢とマスゴミの作為である。
特に9条堅持は、日本から吸血する某国の国益と合致していると思う。

戦争は望まないが、せめて、他国軍隊の護衛を必要としないPKO、PKO時の集団
的自衛権、同盟国との集団的自衛権、領海侵犯などでの自衛権、近隣国の軍事
圧力を跳ね返す防衛力などは、行使、保持できる必要はあると思う。

9条があっても、用心棒を雇っている様では自国で軍隊を持っているのと同じで
あるし、役人と国民との関係と同じく、主従が逆転してしまっている。
現実問題として、軍事力は必要であるのであるから、それを保持した上で、
いかに不適切に行使しないか、一部の利益によって歪める事が無いかが肝心だ。

一方、憲法が立派でも、小沢裁判は、小沢議員や秘書らへの人権を蹂躙する
もので、また国民の選挙権をも否定するものであるから、3権分立か衆人監視が
不充分な事こそ、まず正さない事ではないだろうか。


09. 2012年2月26日 18:45:34 : A8UwGNW9tA
 橋下は、大阪・環状線の「西九条駅」と間違えているようだ。

10. 2012年2月26日 21:55:05 : vBsTVghWPQ
戦争体験者は、あの熱狂的な扇動に騙されて殺されかけたので、絶対に騙されない。

11. 2012年2月26日 23:37:27 : PCIZeFQqpE
>>10
どうでしょうか? 
小泉氏のCM「日本のために、しばらくの間は我慢して欲しい。」
みんなのために個人は我慢すると、情に訴えかければ、案外簡単かも知れない。

大阪人、とくに年配の方は演歌的なものに弱い。

橋下氏も大泣きしながら、「憲法9条は、日本人の精神を蝕んでいる。」と訴えかければ、少なくとも大阪府民だけは、納得するのではないだろうか。


12. 2012年2月27日 00:43:07 : sZ9TDLhAoc
11様
確かにそうかもしれませんね。橋下氏は恫喝でも泣き落としでも何でもやりますからね・・。一人でも多くの人が1日でも早く気づかなくてはいけないと思います。

13. 2012年2月27日 03:04:33 : FijhpXM9AU
大正生まれのくせに軍国主義的な中曽根康弘氏は、「元海軍」とはいっても
海軍経理学校の出身。要するに軍で働く事務屋だったわけで、例え戦地に
赴いたとしても砲弾が飛び交う最前線で戦わなくて済む立場を自ら選んだ人物で--------------------------------------

大勲位は大嫌いだが、主計士官といっても彼は陸戦隊の一員として生の飛び交う最前線にいっている。死線をくぐった人間であることは間違いない。これだけは訂正しなければならない。それに年齢制限があって、東大出の役人が海兵に入り直すことはできないから(実際海兵出身者以外で軍艦の艦長や副長や砲術長などキャリア士官になった人はほとんど絶無だろう)、主計士官しかポジションはなかっただろう。技術系だったら海軍機関学校から機関長という道はあっただろうが。

ウィキペディアより引用

広島県呉市の司令部に緊急配属されると、第二設営隊の主計長に任命され、参謀長より、工員2000名に多少の陸戦隊をつけて、敵の飛行場を奪取し、すぐに零戦を飛べるようにしろとの命令を受ける。この時の目的地と物資の量は「蘭印(インドネシア)三ヵ月分、比島(フィリピン)三ヵ月分」だった。それから出航する29日までは、昼間は編成に明け暮れ、夜は積み込みの指揮で、ほとんど寝る暇もなかったという。
29日は予定通り、14隻の船団で出航。中曽根は「台東丸」に乗船。この船にはかなりの刑余者(前科のある者)がおり、大学を出て海軍で短期訓練を受けただけだった中曽根は一計を案じ、全員を甲板に集めた。この中から一番凄そうな親分肌の者を選んで班長にすると、後で自らの部屋である主計長室にその男を呼んだ。そして、やってきた古田と名乗る前科八犯の男と酒を呑み交わし、人心掌握に努めた。
1941年12月7日に太平洋戦争に突入すると、最初はフィリピンのミンダナオ島のダバオに敵前上陸することとなる。上陸戦闘は獰猛なモロ族と闘い、アメリカ軍のボーイングB-17爆撃機の猛爆撃を受けた。また明け方近くになると、決まってB-17がやってきたという。
次にボルネオ島のバリクパパンに向かうのだが、途中のマカッサル海峡で14隻のうち、4隻が撃沈される。そしてようやくバリクパパンの湾に入って上陸しようとしたら、オランダとイギリスの巡洋艦から、いきなり攻撃を受けてしまう。こちらには軽巡洋艦神通がついていたが、船団の中に取り込まれてしまって身動きが取れない状態だった。中曽根が乗船している前後左右の4隻は、あっという間に撃沈されてしまい、さらに接近してきた敵艦から副砲や機関銃で攻撃され、それが船尾に当たり火災が発生してしまう。
消火班長でもある中曽根は飛んでいって火消しを行うが、そこは阿鼻叫喚の地獄絵図になっており、手や足が吹っ飛んでいるもの、血だるまになり「助けてくれ」とうめくもの。そしてどこからか「古田班長がやられている」という声に誘われて行ってみると、古田が誰かに背負われていた。足は砲弾にやられて皮一枚でようやくつながっており、中曽根に「隊長、すまねえ」とだけいうと、すぐに息を引き取った。この戦いで戦死した仲間達の遺体は、バリクパパンの波が打ち寄せる海岸で、荼毘(火葬)に付した。中曽根はそのときの思いを俳句にして詠んでいる。


14. 2012年2月28日 23:54:15 : iaZEvqFnZs
>>13
「内地」の大都市にいた民間人が万の単位で亡くなった戦争ですからね。
事務屋とはいっても軍人が危険な目に遭うのは当然でしょう。

軍に徴用された民間人でも、船ごと全滅なんて例はいくらだってあったはず。

こんな話は戦後にいくらでも美化できるものですし、本気で愛国心に燃えていた
青年は特攻隊に志願していた時代ですよ。

いずれにせよ、本当に人の生き死にを身近で見ている者は、軽々しく戦争を
肯定したりはしません。人一人の命のために何人ものスタッフが必死に働く
医療現場の人間は、そう思います。


15. 2012年3月01日 06:58:54 : XJL2YLIhEs
戦争中、大阪の連隊は、他所より多く生き残ったそうです。
オクニノタメなんてクソ食らえ。死んで花実が咲くものか。
私は時間的にも家系的にも3割ほど大阪人、誇りに思いました。

関係ないかも知れませんが、私は子供に迷彩柄の服は着せません。子供がいたら、の話ですが。
私の『君』は橋下の大好きな『君が代♪』の『君』ではなく、『君死にたもう事なかれ』の『君』ですね
『君が代』を万葉集では愛の歌だ!!なんて、だからどうした!?な輩が時々いますが『君死にたもうことなかれ』は愛の歌です。
フワフワ浮いて靖国に行かれるより、歩いて帰って来て欲しい!!そういうもんじゃないですか。

『自虐史観』だの『九条』だの『日教組』だののせいで『日本人は堕落した』だの
って言う輩は珍しくないですが、じゃ、ご自分はいつの時代にどんな教育受けたんですか?って思いませんか?
謙遜?それとも日本人じゃないのか?学校教育なんて彼らが目くじら立てて縛ろうとするほど大したもんじゃない、って体現してないか?
私は橋下と同世代なんですが。


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