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http://sekiyann.diarynote.jp/201202230737321271/
2012年2月23日
今日の誕生日の花は・・・・オウバイ
花言葉は・・・・・・・・・恩恵
黄梅、学名: Jasminum nudiflorum)は、モクセイ科ソケイ属
ジャスミンの仲間であるが、花に香りはほとんどない
黄色い花で梅に似た花姿で「ウメ(梅)」がつくが、ウメはバラ科植物で、近縁植物ではないー。
旧正月の2月に咲くゆえ迎春花
嶋田麻紀(1944(昭和19)・11・2−)は茨城のひと。
「麻」主宰
『夢重力』『史前の花』『自註・『嶋田麻紀集』
立てば開く扉へ花の吹雪きけり
夜桜や人出なければ恐ろしき
紙飛行機逆さに墜ちし春隣
円覚寺には黄梅院がある
古都鎌倉で石垣に垂れ下がる黄梅
源氏の歴史に思いを果てた一句
NHKラジオ深夜便アンカー宮川泰夫教える今日の一句
黄梅や鎌倉山に風出でぬ
嶋田麻紀
@春の神てぇいるんだろうか、さしずめミューズ
23日日向路は20度を越えるとの予報ー
確かに暖かいー
22日徘徊してご相伴にあやかってると児玉尚美なる方とお話できた
尚美はなおみ奈穂美との発音
解らぬものだ
♪笑顔の可愛い子・・♪
昼間仕事を済ませ都城から通いー
ええっ!驚いたー
庶民の真剣な生き様ー
A比して総理にあった管直人の職務怠慢がバレター
これってぇ
犯罪だろうー
未必の故意・殺人罪
だった菅直人政権
やはり・・・
アメリカ発
民主党菅直人政権は、アメリカ原子力規制委員会から
3月12日に
半径80km圏外に避難勧告を出すべきとの進言を受けながら無視していた。
これは完全なる無作為の未必の故意・殺人罪。
日本国民に放射能をたんと浴びさせ、
じわりじわりと放射線で病死させる!
以下、22日NHKのお昼のニュースから一部抜粋。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120222/t10013199921000.html
米 事故5日後にメルトダウン示唆
2月22日 12時19分
アメリカ原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後の
委員会内部のやり取りを記録した議事録を公表しました。
事故発生から2日後のアメリカ東部時間12日には、福島第一原発の敷地内の周辺で
セシウムなどが検出されたことが分かったことから、
少なくとも原子炉内部で部分的な炉心損傷が起きている可能性があるなどとして、
発電所から半径50マイル=およそ80キロ圏内に避難勧告を出すべきはないかと、
幹部が原子力委員会に対して進言していたことが分かりました。
さらに、
16日には、原子力規制委員会のヤツコ委員長が、最悪の事態を想定すると、
1号機から3号機までの3つの原子炉がすべて
メルトダウンする可能性もあると指摘し、
また、
ボーチャード事務局長が、
「同じ事態がアメリカ国内で発生すれば、原発から50マイル以内には避難勧告を出すのが妥当だと思われる」
と述べて、日本政府が福島第一原発の付近の住民に出した半径20キロ圏内の避難指示、
20キロから30キロ圏の屋内退避指示よりも広い範囲の勧告を行うよう、委員会に提起していたことが分かりました。
B 田中角栄の呪い。
死して小沢一郎救出の魂
妻がCIAのスリーパー?
あらま、 ロッキード事件の元判事を殺害=容疑で81歳の妻逮捕―警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120222-00000092-jij-soci
ロッキード事件の元裁判長、妻が絞殺…逮捕
2月22日16時36分 読売新聞
東京地裁でロッキード事件の裁判長を務めた半谷恭一さん(当時78歳)が昨年2月、
東京都文京区の自宅マンションで遺体で発見される事件があり、
警視庁は22日、半谷さんの妻の無職・俊子容疑者(81)を殺人容疑で逮捕した。
発表によると、俊子容疑者は昨年2月5日頃、文京区本郷の自宅マンションで、
半谷さんの首を絞めて殺害した疑い。
翌6日午前、長女を通じ、110番した。
司法解剖の結果、半谷さんの死因は首を締められたことによる窒息死だったことが判明。
外部から侵入した形跡はなく、同庁は俊子容疑者から、詳しい事情を聴いていた。
半谷さんは、俊子容疑者と2人暮らしだった。
俊子容疑者は調べに対し、「病気で死んだ。殺していない」と容疑を否認しているという。
半谷さんは1995年3月、東京高裁部総括判事を最後に退官。2002年から弁護士をしていた。
C何故アメリカは田中角栄総理を政治的に葬りたかったのでしょう。
日中国交回復が米国を怒らしたー
佐藤昭子(田中総理に最も近い人物)著書
「田中は“気が進まない。行きたくない”といいながらも外人記者クラブで講演すべく出かける。
外人記者クラブでは、金脈問題に 火をつけたとか。
日中国交回復のつけが回ってきたのか」
キッシンジャーにとり、人生最大の業績は1972年ニクソン訪中。
キッシンジャーは隠密外交を展開しニクソン訪中を実現。
日本に事前通知をしないということで、岸総理に繊維問題の報復。
米国議会は米中国交回復には反対。
米中国交樹立は79年まで実現できません。
ところが、
報復した国の新しい総理角栄が72年9月日中国交正常化を実現。
結果としてニクソン訪中の実を横取り。
キッシンジャーは1972年8月の日米首脳ハワイ会談の直前にバンカー駐南越大使と会談し、ここで日本に対する怒りを爆発。
「裏切り者共の中で、よりによって日本人野郎がケーキを横取りした」
キッシンジャーが、日頃、馬鹿にしている日本人に馬鹿にされたことに。
キッシンジャーの怒り 凄いもの。
「キッシンジャーはハワイ会談直前訪日し、田中総理との会談を要請
田中総理
「俺が何で補佐官と会わなきゃならないんだ」
と会うのを蹴る。
間に人が入り、キッシンジャーは軽井沢へ。
キッシンジャーは
「日中国交正常化を延期して欲しい」
と頼んだが、田中総理は一蹴。
キッシンジャーは日米首脳会談でハワイ飛行場に降りた田中総理を凄い形相で睨みつけ。
田中総理は米側反対押し切って国交回復。
その後、米国不在の中、日本企業は中国に進出。
日本が中国に先越して進出することには米国極度に警戒。
東アジア共同体に協力に反対。
鳩山小沢体制を追放ー
歴史は繰り返される
D「小沢氏の説明は虚偽」地検捜査資料、弁護側に開示
キーワードは、検察審査会 地検特捜部 小沢一郎
検察審査会に提出されていた捜査報告書の主な内容
民主党元代表・小沢一郎被告(69)の強制起訴を決めた検察審査会に対し、
東京地検が提出していた捜査資料が21日までに、検察官役の指定弁護士から小沢氏の弁護側に開示された。
資料には、
小沢氏の特捜部への説明を「虚偽だ」と評価した捜査報告書などが
含まれていたことが分かった。
検察審査会は非公開で、審査に使われた資料が明らかになるのは極めて異例。
小沢氏の弁護側は、
「検察は検察審査会をあざむいており、起訴議決は無効だ」
として公訴(起訴)の棄却を求めている。
今回の資料に、小沢氏の起訴を誘導する中身がないか分析し、公判に証拠請求する方針だ。
開示されたのは、東京第五検察審査会の1回目の審査で「起訴相当」議決が出た後、
2010年4〜5月の再捜査で特捜部の検事が上司あてに作成した捜査報告書5通など。
検察側は小沢氏を不起訴(嫌疑不十分)としたが、
どのような証拠や関係者の調書があり、
政治資金規正法違反の罪に問えるか
を検討した過程などが記されていた。
E検察側の内部告発とも思える情報がもたらされた「天の配剤」。
東京地検特捜部関係者から重大な情報。
「きわめて重大な問題なので伝えたい」とのこと。
特捜部関係者の情報の要点は次のとおり。
(1)東京地検特捜部の小沢関係の捜査には「業務班」と「身柄班」があった。
前田元検事は身柄班なので詳しく知る立場ではない。
自分の担当した範囲で知りうることを証言したと思う。
(2)業務班は約五〇社のゼネコンについて、小沢氏に裏金を渡したかどうか、
徹底的に捜査した、100人を超えるゼネコン社員を絞り上げたようだ。
水谷建設を除く全社が小沢氏への裏金を否定した。
問題の、水谷建設の川村社長については、
政治家の名前を使って会社の金を「女」に使っていたことを業界ではよく知られていたので、特捜部では水谷建設の小沢氏への裏金を真に受ける人はいなかった。
(3)ゼネコン約50社の捜査メモは、捜査資料としてきちんとナンバーを付して整理されている。
捜査資料には他の政治家への裏金提供が結構記載されていた。
(4) この捜査資料を小沢氏の公判に提出することについて、検察側では最高検を巻き込んで大議論となっていた。
現場で苦労した人は
「検察を正常にして国民の信頼を得るべきだ」
と主張し、赤レンガ組(東大卒等のエリートなど)の中には、絶対提出するべきではないと対立した。
結局、資料は指定弁護人に渡してあるとして任せればよい、
と検察側は判断しないことになった。
検事総長は腹を決めていたようだが・・。
(5)現在、検察内部では大きな議論が出ている。
米国の大学に留学して在米大使館などに勤務し、米国式の秩序維持に拘り、出世だけしか考えない人たち、
現場で苦労して検察を健全にしたいという人たち、
そして赤レンガ組でもそれを理解する人がいる。
小沢氏をめぐる捜査が検察内部に反省と論争をよんでいるのだ。
これは、検察良心派の内部告発といえる。
小沢一郎への捜査が、政権交代阻止のための「政治捜査」であったこと証明している
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/647.html
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
映像はこちらから〜
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/02/post_c968-7.html
普段は人通りの少ない国会前が
小沢支援者で溢れた。。。
小沢声援活動が盛り上がりを続ける!!
警視庁の警官が
『車道に出ないでください。。。危険です!!』
と、再三注意する。
国会正門前の広いスペースに収まりきらない。
人が溢れて異常な事態に・・・
『すいません! 沢山集まりすぎたのであちら側に移動してください。』
本当に申し訳ないが、
二手に分かれてもらった。
現場には、小沢系アイドル「うさぎの波平」ちゃんが・・・
さらに、国会議員の先生方が沢山挨拶に来て頂いて、
中には涙ぐんで熱弁を振るう方も・・・
羽田務さんの次男で秘書の羽田次郎氏にもマイクを握って頂いた。
大幅に時間超過・・・ うれしい悲鳴だ!!
残念ながら小沢裁判は有罪ありきで進んでいる。
本来なら、有罪無罪を論じる前に、17日の検察調書の証拠不採用時点で「公訴棄却」とされるべきだ。。。
無罪を勝ち取るには、国民が声をあげるしかない。
大善文男裁判長は、有罪・無罪、両方の判決書を書いて前日まで迷うだろう。。。
出世か・・・
正義か・・・
だからこそ!!
我々国民が裁判所を監視している姿を見せる以外ないのだ。
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
F 「パワーアップ」と紙面改革を謳う朝日新聞。
まず「天声人語」の筆者の一人を変えた方がいい。
二人で持ち回りだが、どうにもその一人の筆致がひどい。
たとえばー
「ボスの無罪が見えてきたせいか、党内野党の小沢グループは反増税で攻勢に出る構え」。
増税推進と「小沢有罪」を求める
朝日らしさの無惨
G山田正彦「米国でTPPに賛成しているのは、大企業と、その意向をくんだ政治家たちだけなのだ。
それは日本で経団連がTPPを強く推進しているのと同様である」。
「日本や韓国のマスコミに対して米国による操作がなされていると考えていいだろう」
月刊日本⇒http://gekkan-nippon.com/?p=3013
HTPP、豪は日本参加支持見送り
「政府は21日、TPPの交渉参加に向け、オーストラリアと初の事前協議を行った。
オーストラリアは日本の交渉参加に態度を保留し、支持表明を見送った。
同国は高いレベルの自由化を要求。引き続き協議することに…」。共同
⇒http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022101001967.html
Iペテン師に何度騙されても目の覚めない日本国民
植草一秀ブログ記事
「大阪維新の会」も「みんなの党」も、表向き、建て前は官僚利権排除という。
しかし、
これは自民党でさえ掲げていること。
大阪
維新の会は官僚天下りを容認する方針を示している。
となると
官僚利権排除、天下り根絶を明確な公約に掲げることを期待することは難しい。
橋本市長の「船中八策」の政策路線は、
小泉竹中政治と酷似していることがよく分かる。
その政策路線の枝葉末節を断ち切って眺めれば
対米隷属の市場原理主義政策と総括することができる。
官僚機構については、
「合理化」を叫ぶが、官僚主権構造の根幹には指を触れない。
小泉竹中政治瓜二つである。
1対米隷属を脱却して自主独立の道を進むべきである。
2市場原理主義を抑制し共生社会・共存社会創出に進むべきである。
3永きにわたって人民を支配してきた官僚機構の支配権をはく奪するべきである。
同時に官僚利権を排除するべきである。
三つを新たな日本政治の基本路線とするべきだと考える。
だが、現状では、メディアが国民を強引に特定の方向に誘導しようとしている。
特定の方向とは、
1.対米隷属維持、
2.市場原理主義、
3.官僚利権維持、
の方向である。
大阪維新・みんなの党は、この路線に沿う政治勢力ー
道州制が何を意図するものであるのかが判然としない。
行政機構を国、道州、都道府県、基礎自治体の4段階にすれば、
さらに無駄が増えるのは目に見えている。
すべての裏側に存在するのが米国。
米国は日本を死守しようとしている。
「日本を守る」のではない。
「日本支配」を守るのだ
「日本」は大戦で得た最大級の戦利品である。
この戦利品を簡単に手放すことはできない。
日本が真の独立を果たすこと。
それは戦利品「日本」の喪失に他ならないーNOだー
この「日本」支配を維持するために、米国は日本全土に広範にエージェント網を張り巡らせている。
数多くの日本人が「売国者」となって、
日本中を跳梁跋扈しているーNOだー。
サムライの数は日を追うごとに減少している。
米国は「日本喪失回避」のプログラムを展開し続けてきた。
三大支柱は
1徹底した小沢一郎攻撃
2マスメディアの全面支配
3対米隷属第三勢力の創出。
この三番目に位置付けられるのが「みんなの党」と「大阪維新」。
いずれも
・日米同盟主軸、
・市場原理主義、
・TPP推進
に特徴がある。
結局は
アメリカや官僚の掌に乗っかっているからメディアに持ち上げられているということ…
今世紀に入ってから長らく自公政権で無理やり引っ張ってきたのですが、
あまりに庶民・生活者を痛めつけ過ぎたため、ついに民主党へと政権交代…
ところが
あっという間に旧権力による水面下のクーデターにより事実上、政権が乗っ取られました(>__
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