71. 2012年2月25日 18:15:19
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戦後、売国奴権力者達が築き上げ営々と、不正と怠慢隠しにも傲慢な態度で使ってきた論法≠ェある。国民の正しい声を、はねつけるのに絶大な効果を見せてきた態度と言葉のスタイルだ。 今日、全世界の情報はすぐに国民に届く。また国民は真相を良く理解し、ごまかしを見抜く。 国内に、今までは、売国奴権力者の側には、隠されて不問に付されてきた領域の不正≠竍怠慢≠ェ膨大に、国民の目に触れる状況に変わりつつある。 しかし、なおも国民の正しい声や追及を売国奴権力者達は、すでに遠い昔に消え去った権威の威光をかさにきたつもりで傲慢にはねつける態度、語法に終始している。今日、そんな支配秩序の価値体系に盲目に従うだけの国民は、時代の変化の理解に疎い少数の人々だ。もともとの人間の正直な態度と語法の言葉≠ナは、国民の正当な要求に、正当に対処出来ないほどに、売国奴勢力の支配秩序の内部は、大きすぎる不正、大きすぎる怠慢を抱えて、歪みに歪みきっている。こうした役に立たないものになっており、その障害の程度は、深刻な有害・危険存在となっている。今国民の不当な利益占有者地位占有者としての姿が白日の下に晒されて慌てているということだ。 国民はこれまでの売国奴達が崇拝してきた権威とその秩序そのものを危険視している。その売国奴達が悉く勧める危険な臭いのするセールストークには拒否反応をしめしているのだ。 ここは分岐点。売国奴が崇拝して止まない支配体系の価値観は、日本国本来の正しさを否定している。それどころか、今や国民の生存を脅かす危険なものとしての正体を現した。 賢明な国民が今度ばかりは、譲るはずもなく、国家崩壊の危険を知らせる赤ランプの点滅に、健全に反応し、対応しているのだ。 あまりに度を越したものへの検証が行われて、当然だ。 今度ばかりは生存が掛かっている。退けない。 日本国の支配者として君臨している売国奴の大群と、国民の亡国回避の正義に強く結ばれた大群とは、今後日本国のあらゆる場所で、その対立の構図を鮮明にしていくだろう。売国奴達と、亡国寸前に立ち上がる国民と、正当性の根拠において、その差は歴然としている。 実に単純な構図だ。まともな日本人は、国を売り渡したり、滅ぼしたりして、平気とは誰も考えない。この売国奴達は平気どころかその目的に熱意を見せるどうしようもない人間達なのだ。その上この詐欺師仲間がいっぱいいて国民の目から正体を隠し続けることに成功してきたのだ。 価値観が混沌化して、甚だしい誤解と誹謗に満ちて正しい人間が貶められ詐欺師が称えられるようなことが横行している時代だ。 しかし、自分が生まれた日本の国土の上に、自分が住む町に、深く根ざし、誤解と誹謗に孤独に耐えつつも真実を追究して、日本の亡国を防いでいる国民の努力総て、ただしい国民の日本に捧げた人生総ては、祖国日本が、本当に正しい真実の領域において、喜びながら受け取っているだろう。 人々に先んじて、二重三重の責任と使命を背負いながらの、ハンデの軽いあらゆるまともなことの責任放棄の売国奴達の価値洗脳の軽口の充満するなかで、売国奴達の不正の要塞を攻撃して、攻略していくことの行為は、抵抗と困難が酷ければ酷いほどに、後の日に、よくぞ耐え抜いて勝利を勝ち取ったという日本の本物の賞賛に相応しいものになる。 苦痛に満ちた長く続いたこの時代の中を、後の日本に必ず必要とされる良き価値を抱え、その使命感責任を放棄せずに、今日までの逆境の連続した道を歩ききり、なおも逞しく、日本の正しい本物の将来を勝ち取る戦いに立つ人々がいる。現実に今、いる。個人に人格有り、企業に法人格あり、国にも国家人格有りだ。日本の本当の人格は、この信念の人々を喜ぶだろう。 この逆境の時代に、正しい信念を貫いてきた日本人の賞賛は、将来の日本の基礎の価値とともに残されることだろう。このまともで正しいことを政治家も官僚も学者も財界人もマスコミも荒んだ価値の混沌とした潮流に流されて、その殆どの人間達が簡単に放棄して向こう側≠フ人間に成り下がったのに、この人達は、日本の再生に必要なものを手放すことなく、かえって発展させたほどなのだから。 こういう人達の存在を絶対必要条件として、既成の国を超える日本国家の再生の理想≠ェ現実の形を取れるのだ。 良い物を守り続けてきた人達が日本の至る所に残っていた。 未熟な人間には、決して分からないことだ。貧しい価値観ばかりの人間評価の日本国にあって、こういう人間達の存在は、未熟な者の価値世界の小さな枠組みからは必ずはみ出すので、つまらぬ評価者には、成熟したあらゆる日本人の価値は分析不能なのだ。その違いが分からない。 巨大な罪の山の上の偽りの優位から見下していた売国奴達は、消えてなくなれ! |