小沢裁判が終わった後の指定弁護士の行く末に暗雲！
「弁護士の資料提示要請」拒否で弁護士能力無能を指摘され、
挙句の果てには
提示せざる負えなくなる
な〜んて、恥ずかしいにもほどがある！
全く自分たちは検事にでもなったつもりか？
弁護士なら提示するのが当たり前でしょ（笑）

　会計学の権威者が「問題ない」と法廷で証言した内容である。。正しいかったいう裏づけの証拠に弁護側は使うはず。何の問題もない。

　それをこの調書でもって、有罪に一縷の望みを託すような汚い人間は社会の隅々にいるが、だから日本がおかしくなる。政治家がしっかりしないからである。
　民主党の馬鹿な議員の責任は重い。一番悪いのは菅の謀略に乗ってしまった鳩山のお坊ちゃん、そして菅をたぶらかし不正代表選挙を行った仙谷！！！
　
　真っ白小沢さん、です。

大賛成だ。

会計学では問題ないかもしれないが、小沢がやれば
問題になるのだ。

上記は政治資金規正法にある条文のほんの一例だが、会計学や会計関係法規には上記の類の決まりは無いだろうから、会計学の専門家が仮に「問題ない」と言っても、それを「政治資金規正法に抵触しない」と受け取るのは早計だろう。

そのとおりだ。

進行中の裁判の訴因ではないようですが、別途、政治資金オンブズマンが告発しているようです。

「期ずれ」という言葉は書いてありません。「虚偽」はあります。
元秘書３人の判決要旨を見ると、「虚偽」があると見なされています。

罪になる／ならないは、裁判所が判断することでしょう。
その前提で私の考えを言えば、元秘書は「故意に期をずらす操作をして報告した」から「虚偽」と見なされ、政治資金規正法第二十五条第一項三号違反と判断されたのではないかと思います。

期ズレ記載が罪になるかという点は
会計学の教授が罪でもなんでもないと言うのは一般論で今回のことは様相がことなります。10月に土地代金を支払い翌年1月に登記し記載しただけなら問題ないと主張できますが、わざわざ10月に仮登記しています。更には本登記までの固定資産税を小沢側で負担する合意書をかわしています。つまり10月は予約金を払っただけで購入は1月という論理は無理なのです。そして石川は故意にズラしたことを法廷で認めている。これらのことは調書とは関係ない状況証拠です。
よって期ズレは虚偽記載とされ小沢氏がそれへの関与で有罪となることはあり得るのです。

　　　　なぜ10月から固定資産税を小沢側が負担する合意書が必要なのか
　　　　1月が正式購入ならば固定資産税はそれ以降からでいいではないか

　　　　つまり実質的な売買は10月で完了していて、報告書上は翌年に記載する
　　　　隠蔽工作をしたのです
　　　　これは推認ではなく石川自身が小沢公判第9回の法廷で証言していること
　　　　なのです

　　　　他のことはあの手この手で逃れられてもこれだけはどうしようもないこと
　　　　を認識すべきです　　擁護したい一心で我田引水の理屈を考えても無理な
　　　　のです
　　　　
　　　　

＞5000万円ルールに抵触しないように改革フオーラム21から岩手の政党支部を経由して陸山会に寄付しているつまり迂回して法律違反にならないように工作しているので法的には罪に問われることはありません。

18さんのご意見よく分かりました。
ただ、上記については迂回すれば違法ではないならば、政治資金規正法第２２条の5000万円以下／年という定めについて、裁判所の法解釈を知りたい気がします。

これは政治的なことでなく不動産取引ですよ。税金を支払ってくれなどもあるよ。
個人的な不動産取引なのですよ、普通は誰も問題にしません。
実際は、このようなこともあって売買されているのです。
恨みが有って、