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東北から、国会議事堂正面前を散歩、小沢一郎に激励の声をかけよう
http://www.youtube.com/watch?v=DNkStJlS3hM&list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&feature=player_detailpage
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胆江日日新聞 第22800号 5面
2012年
平成24年 2月16日(木曜日)全面意見広告
がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!
岩手県の小沢一郎支持者のみなさん。
2月22日。水曜日。午後2時。
国会議事堂正面前を散歩して、
小沢一郎に激励の声をかけよう。
「小沢一郎を激励する市井の会」
代表 世川行介
実態不明の検察審査会の、小沢一郎に対する強制起訴は、
平成の「魔女狩り裁判」である。
このような理不尽な裁判で、不世出の政治家小沢一郎を殺してはならない。
当「小沢一郎を激励する市井の会」は、昨年11月から、国会議事堂前、
東京地裁前と、3度にわたって、「小沢一郎激励お散歩」をおこない、
独りで戦っている小沢一郎に声援を送ってきた。
これは「デモ」ではない。あくまでも、個人の意思による「お散歩」であって、
法に抵触するものは、何もない。
現在のところ、すでに200人を越える方が、参加を申し出てくれている。
もっと大勢でお散歩しよう。
もっと沢山の人で、孤独な小沢一郎に激励の言葉を送ろう。
国会会期中だから、小沢一郎は、きっと国会議事堂の中にいるだろう。
僕たちの声は、きっと、彼の耳にも届くはずだ。
「頑張れ。小沢!」「敗けるな。一郎!」
たったそれだけの言葉を送るために、国会議事堂まで散歩したって
いいではないか。
「小沢一郎を激励する市井の会」
賛同者
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胆江日日新聞
http://www.tankonews.jp/
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がんばれ。東北!
敗けるな。東北!
がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!
未来を希求するこの生存への道は、日本と日本語を守るたたかいであります。
検察が30億円もかけて小沢一郎氏を起訴できなかったのは、公判を
維持できないと判断したからであります。
しかし日本の帝王と呼ばれる最高裁判所事務総局は検察審査会から
強制起訴をするという「小沢抹殺」戦略を断行しました。
無理やり強制起訴したのであります。
無理が通れば道理が死んでしまいます。
最高裁判所事務総局に逆らえば、法曹界も生存できません。
ゆえに法の番人である日本弁護士会からも
「小沢裁判は直ちに中止せよ」という
声明が出ないのです。
最高裁判所事務総局は第2次世界大戦で、司法省として、日本を内部から
壊滅させた司法官僚組織であります。敗戦後もこの司法官僚組織はなんら
罪に問われることなく、最高裁判所事務総局として生き延び、再び日本の帝王と
なりました。司法官僚は軍人のみに罪を負わせ、1945年8月の敗戦以後も
既得権益再分配同盟の覇者として、生き延びてきたのであります。
日本はいまだに人権も民主主義も確立しておりません。
その理由は帝王である最高裁判所事務総局が日本を裏から支配しているからです。
小沢裁判において「推理と推定こそ法にとって自然であり合理的である」と
有罪判決になれば
日本と日本語は内部から崩壊いたします。
なぜなら日本国の法とは日本語によって成立しているからです。
法律をつくる国会も意味内容を喪失し、内部から自壊いたします。
日本語が亡ぶとき、日本国も滅亡してしまいます。
この内面のたたかいは、国民の根底からの不屈の力、復活への道。
日本はアジアなのであります。
アジアには人権も民主主義もない国家が多数あります。
日本もそのひとつ、人権と民主主義を確立する途上国なのであります。
がんばれ。東北!
敗けるな。東北!
がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!
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俺たち東北の住人からすれば“公平なジャッジ”などされてきたためしはない。
中央が許容する範囲で生かされ、求められる“いい子ちゃん”である限り“お目溢し”を恵んで頂ける・・・
いいか、忘れるな。この戦いは、地方と個人の“尊厳”をかけた、“独立と自立”の為の戦いなんだ!
日高見連邦共和国様のコメント
巨大犯罪組織最高裁事務総局 特捜検察の民主主義破壊批判大全集
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/465.html
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小沢一郎激励、市井の会 ゲンダイ2月17日号
http://www.youtube.com/watch?v=NfwZeDQnYnU&feature=player_detailpage
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日刊ゲンダイ
http://gendai.net/
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