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池田調書一部採用がマスゴミに唯一の救いになったようだが、郷原氏のツイートを見ると大善君は相当に厳しい判断を検察に下したようだ。
検察の犯罪が組織的とまで示唆しているようで、これは検察犯罪の大事件が新たに勃発しそうな感じさえある。市民団体が田代君を告発しているが、大善君の判断は地検刑事部に特捜部の捜査を強く促しているそうだ。
小沢一郎の期ずれどころの騒ぎじゃないんじゃないのかい?
最早、検察大崩壊が目の前に迫っていると言っても過言ではない。
村木事件が震度6とすれば、小沢事件は震度8はある。検察は大崩壊である。
何でこんな事になったのか? こんな事は想定外の筈だ。想定外の大地震に大津波ですか? 自分達で仕出かしておいて、想定外の大波を食らったのだ。バカとしか言いようがない。
検察審査会のあの米沢弁護士が審査補助員になった経緯が明らかになったが、元々正義派の別の弁護士が内定してたそうだ。それが全く理由も分からずいつの間にか米沢君になったらしい。内定弁護士が幾ら調べても理由が分からないそうだ。信じられない。
事の発端からもう滅茶苦茶。そんな事まで明らかになってきた。多分、最高裁事務総局さんでしょうね。この総局さんがイカサマソフトで平均年齢30歳の審査員をかき集めました。審査補助員も突然の変更ですよ。
田代君は捏造捜査報告書。それと、70通の小沢無実メモの隠蔽。
田代君、本当は中々いい検事だったそうですよ。上から圧力をかけられて苦しい立場だったようです。仲間の元検事が証言しておりました。動画で。
あまりにひどい状況に、さしもの大善君も裁判所としての面子を潰す訳には行かなくなりましたね。辛いところです。不本意でしょう。でも、しょうがないですね。身から出たサビです。
黒幕の最高裁事務総局さんはどうしましょう。大変ですね。週刊誌や日刊紙に存在を暴露されて、組織として前代未聞の事態に直面でしょうね。こんな事、明治以来はじめてでしょう。
色々予定外の事が続いて歯車が狂いましたね。
池田調書に望みを託すしかありません。何としても突破口を見つけて小沢推認有罪に持って行かなくてはなりませんね。
もう支え切れない重い責任を背負い込んでいます。組織ぐるみで巨大な犯罪を犯してしまいました。日本の民主主義を破壊しましたね。大日本帝国の栄光の司法省の名誉は一体どうなる? 最高裁判所の地位は維持できるのか?
本当にもう大変な事になりました。地獄が口を開けて待ってますよ。 もうこうなれば、どんな事があっても小沢一郎を有罪に持って行くしかない。組織と体制の防衛の為には致し方ない。
法律の職人組合として究極の裏技も持ち出さなくてはならない。生き抜かないとダメだ。もう償い切れない犯罪を犯した。小沢を消す以外に道は無い。生きる為には仕方ないのだ。法律も武器にせざるを得ない。生きるとはそういう事だ。
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