http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/354.html
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■「ヒョットコ事件(∽小沢事件)についての俯瞰的論考」と「サンデー毎日2/26号/仕組まれた小沢有罪疑惑」の共鳴
<注記>
(1)当内容は下記記事◆より該当部分を抽出し転載したものである・・・
◆善き人々が騙され続ける日本のそれより、米国エネルギー政策の方がある意味で健全といえる/米原発の34年ぶり新設認可の意味、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120215
(2)「ヒョットコ事件(∽小沢事件)についての俯瞰的論考」の詳細は、下記記事▼を参照乞う。
▼原発一極経済型「自滅志向国家・日本」の深層、そして益々高まる「みどりの党」への期待、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212
・・・
uitaka「サンデー毎日」、駅売りは在庫ないが、コンビニには残ってましたよ。RT@hanachancause @leonardo1498 「日々坦々」サンデー毎日 仕組まれた「小沢有罪」疑惑 http://etc8.blog83.fc2.com/ 2012.02.15 15:06hanachancauseがリツイート
@uitaka 続1、「.ヒョットコ事件(∽小沢事件)についての論考」
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120212のマクロ外装推理と、「サンデー毎日/仕組まれた小沢有罪疑惑」のミクロ実証記事は共鳴します。然しながら、やらせス偽装ストレステストを繰り出してまでの<大飯原発再稼働>と<小沢ヒョットコ事件の有罪>は既定路線であり、もはや<どうにも止まらない>のでしょうね。我が愛する祖国は<国策犯罪or詐欺常習>国家へ落ちぶれたの鴨デスね。まだ、日本より米国の方が健全に見える所以でもあります。
・・・
・・・以下の「サンデー毎日2/26号:仕組まれた小沢有罪疑惑/ミクロ実証記事」(記事内
容の概要)については、文芸評論家・山崎行太郎氏のブログ『毒蛇山荘日記、
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120214』より部分転載・・・
「一市民T」氏から、昨夜、電話があり、いわゆる検察審査会疑惑の原点とも言うべき、検察審査会メンバー11人を選ぶという「クジ引きソフト」なるインチキソフト疑惑を、本日発売の「サンデー毎日」が特集しているという。以下は、「一市民が斬る!! 」ブログ(http://civilopinions.main.jp/2012/02/213.html)から引用する。「サンデー毎日」を買いに行く前に、まずお読みいただきたい。
さて、「検察審査会疑惑」、「最高裁事務総局際」とは何か。東京地検特捜が強制捜査を繰り返したにもかかわらず、結局、起訴できず、証拠不十分で「不起訴」とした小沢一郎を、市民目線とか市民感覚とかによって無理矢理、強制起訴した検察審査会だが、この検察審査会は民間人から公平に選び出された11人で構成されると思われている。しかし、ここに、とんでもない不正疑惑が発見された。
11人の選び方に「不正」があった。つまり、検察審査会が導入した検察審査会メンバを選び出す「くじ引きソフト」そのものに「インチキ」があったのだ。検察審査会メンバーの「平均年齢算定疑惑」を御存知の方は多いだろう。平均年齢が、30歳前後で異常に低いこと。平均年齢の計算ミスとやらが何回も繰り返され、その度に訂正され、さらに疑惑を指摘されたこと。すべては、この「インチキソフト」にあったのだ。つまり、検察審査会メンバーは、小沢一郎を強制起訴に持ち込むために恣意的に選ばれたインチキ・メンバーだったのだ。
2月13日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]..2月13日
http://civilopinions.main.jp/2012/02/213.html
サンデー毎日凄いぞ!"検察審査会にクジ引きソフト初導入"「仕組まれた小沢有罪疑惑」
なんとも画期的な記事だ。2月14日発売のサンデー毎日。表紙を見てもらおう。サンデー毎日2月26日号表紙 大きな見出しが躍る。
『検察審査会にクジ引きソフト初導入「仕組まれた小沢有罪疑惑」』中身は是非お買い求め頂いて読んで下さい。あらましを以下に・・・
『さらにここにきて本誌が「小沢裁判」の背景を探ると、検審員の中立性を揺るがしかねない疑惑が浮かんできた』で、審査員選定ソフトの説明に入る。そして、ソフトの問題として、候補者名簿にない別の候補者を直接入力することができること、当選させたい人以外にチェックを入れると消去できることなどから、意図する人を潜りこませることができるものであると展開する。『小沢氏に近い民主党関係者が推測する。「代表選にぶつけた異例の議決は、検審事務局や最高裁事務総局が小沢氏起訴に導きやすい検審員を選んだ証左ではないか」』『公平・公正が最優先されるのが司法の原則だ。検審は国会の場で洗いざらい情報公開し、疑惑の払拭を図るべきではないか』と結ぶ。
これぞ、事実報道、核心報道だ。今まで大メディアが決して取り上げなかった内容だ。一市民Tも鳴海記者から取材を受けた。熱い情熱と記者魂を持っている。
彼はこう言った。「市民がメディアを動かす。メディアが国会議員を突き動かす。国会議員が世の中を変える。玉突きのようにね」是非サンデー毎日を読んで下さい。
2012年2月13日
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