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小沢支援で急遽岩手に行くことになりました。2月17日小沢支援の様子を生中継します。
お近くの皆さん、一緒に応援してください!!
【2月17日行動予定】
午前中・水沢駅周辺街宣活動 〜 午後・盛岡市駅〜岩手県庁周辺を移動しながら、声援活動を続けます。
2月17日岩手県内 小沢一郎支援!!
頑張れ小沢〜
負けるな一郎〜
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どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。
どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人は生きていける。
しかし、今の日本は何だ・・・
国民審査で最高裁に×を!
************************
(作家の世川行介氏が呼びかける小沢支援活動に私も名前を連ねています。。。どうぞヨロシク!!以下は、先日の新聞広告です。)
2月22日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。
「小沢一郎を激励する市井の会」
代表 世川行介
本日一月一〇日の小沢一郎の被告人尋問にあたって、僕たちは、
「頑張れ。小沢!」
「敗けるな。一郎!」
「刑事被告人・小沢一郎」に激励の言葉を送るために、東京地裁前を散歩してきた。
何故か。
僕たちは、この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、
「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。
そして、今では、
この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、
構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、
法の名を借りた<理不尽>の別名であることを、理解できるまでとなった。
小沢一郎を見殺しにしてはならない。
小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。
これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の<知性>が問われている。
僕たちは、熱い気持ちで、そう思っている。
だから、僕たちは、
実に無力ではあるが、せめて、孤軍奮闘している小沢一郎に声援の一言でも送りたいと、
今日、平日の朝であるにもかかわらず、同じ思いの人間が、全国各地から出向いて、
「頑張れ。小沢!」
「敗けるな。一郎」
小沢一郎に、そんなか細い声援を送ってきた。
僕たちは、一度きりの呼びかけで終わらせるつもりはない。
事実、これまでも、昨年11月の六本木、12月の国会議事堂前と、
何度かのささやかな「小沢一郎支激励行動」をおこなってきた。
僕たちの行動は、いつも卑小だ。実にちっぽけだ。
でも、それでもいい。このちっぽけさを大事にしよう、と思ってきたから、
次の行動も予定している。
2月22日、水曜日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。
その日。その時。小沢一郎は、きっと国会議事堂の中に、顔をしかめているだろう。
彼は孤独である。小沢一郎は、たまらなく孤独である。
そんな今の彼だからこそ、
議事堂前から、「頑張れ。小沢!」と、激励の一言を送ろうではないか。
たった一言の声援でも、痛みきっている心の励みにはなるはずだ。
官僚やマスコミがどう言おうと、小沢一郎は戦後知性の象徴である。
敗戦の教訓から得た知性を順守して生きてきた政治家である。
彼を見殺しにすることは、<戦後知性>の自死を意味する。
彼一人に戦わせてはいけない。僕たちもまた、戦わなければならない。
そうした理由から、
僕たちは、22日の国会議事堂前の散歩を呼びかけるものである。
「小沢一郎を激励する市井の会」賛同者(順不同)
岡田元治 杉山 薫 藤島利久 松浦邦夫 平松 悟
野田嘉子 小畑富史 下田忠彦 吉岡堅一郎 有田寿賀子
京極良一 田村正宏 千葉勝郎 清村英雄 山梨アイ子
野田正実 白井祐季 菊地研一郎
**************
小沢支援の皆さん、冤罪解決を目指す皆さん、検察を叱りたい皆さん、マスコミが元凶だと考える皆さん、最高裁事務総局の悪事に気付いた皆さん、力を合わせて闘いましょう!!
これからも一緒に小沢一郎さんに声援を送りましょう!
頑張れ小沢! 負けるな一郎!!
と・・・ 声を送りましょう。
ガンバレおざわ〜 ! まけるなイチロー!!
稀有な日本のリーダー、政治家・小沢一郎が窮地に立たされている。。。このまま手をこまねいていれば有罪は確実!!!
我々国民が立ちあがるしかないのです。
最高裁事務総局が操る歪な司法機構の闇に敢然と切り込む。。。腐った司法官僚は国民からの批判を受けて悔悟の海に沈まなければなりません。二度と浮かび上がれないように、暗く、冷たい海に叩き込んでやりましょう。
陸山会裁判で証拠無しの有罪判決を下した「推認裁判官・登石郁朗」を糾弾し、来る総選挙に伴い実施される国民審査では、最高裁判事すべてにX印を付けて罰を与えなければなりません。
徹底的に、容赦なく、完膚なきまでに・・・ 腐りきった司法を叩き潰しましょう。
国民の皆さん、我々は日本国家の主権者です。。。我々国民は国民審査権(最高裁判事の罷免権)をもって最高裁に上位しているのです。我々は、法治国家日本の最高位に位置する国民なのです。司法官僚は我々国民の公僕なのです。
主権者たる国民本来の権利に目覚め、真実が機能する国家を築きましょう。
そのためには、今の不誠実な、嘘にまみれた、虚構社会を完全に壊さなければなりません。勇気をもって国家の汚れを洗濯しましょう。
街カフェTVの理念として掲げるのは、「真実の追求」です。真実が機能する社会を実現しなければならない。「陸山会事件の解決」で、この国を歪めて来た悪の勢力を一掃しなければならない。
理念を高らかに掲げて愚直に進むだけ。。。それ以外に、国民に真実を伝える方法は無い。街カフェTVは、市民の市民による市民の為のメディアとして、国民に寄り添って活動し、真実の声を届けます。
【陸山会事件解決に向けての要点解説】
ようやく完成しました。。。小沢支援の最終究極兵器!これは、仮に小沢さんの有罪判決が出た後でも役に立ちますよ。。。
総務省に対する「異議申立」の書面です。
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