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大阪維新の会は『維新』ではない。狂気の小泉新自由主義改革への逆行である。
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2012-02-13 ひょう吉の疑問
大阪維新の会は『維新』ではない。
使い古された新自由主義への逆行である。
敗戦以来続いてきた親米政権への逆行である。
世界中をガタガタにしてきたグローバリズムへの逆行である。
小泉改革の悪夢への逆行である。
そこに何も新しいものはない。
新しいものがあるとすれば、強制と威圧である。
マスコミもひどい。
橋下徹のこの逆行政策を批判しない。
橋下様々の取り上げ方をする。
政治塾への応募が予想を超えたという応援報道ばかり。
実際以上の人気が演出されている。
橋下の真の姿はマスコミのフィルターで覆い隠されている。
維新とは旧来の陋習(ろうしゅう)を打ち破って新しい世界を築くこと。
それが逆に旧来の陋習に舞い戻っている。
私は以前から彼のマスコミ界から政界へのデビューが彼個人の力ではないと思っているが、それが今馬脚を現しつつある。
彼には裏がある。その裏は小泉改革の裏と同じものだ。
親米派の自民党清和会にかかってきた圧力と同じものを感じる。
彼は小泉某と同じように誰かの操り人形に過ぎないのではないか。
マスコミが悪いようには報道しないことが分かっているから
『公約が気に入らなければどんどん離れていって下さい』
どこまでも強気な橋下である。
裏でこれを支えているものがある。
これはマスコミとの談合である。
マスコミは橋下を褒めそやす。
日本のマスコミが今や大本営発表であることは周知のことである。
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