捏造などの以上に国民を欺く犯罪で、
断固天罰を与えられるべきだ。

通常の常識であればこれだけ世間を騒が政治
経済を混乱させた連中は辞表だし、責任を取るが普通の常識だが
検察も朝日新聞､NHK-TBS､も責任を取る常識人間がいないのだ。

国民は怒りの行動を新聞解約などで断固行動すべきだ。
この政治テロ犯罪に、大坂の橋本が何もコメントしていないのだ。
橋本を信用するのか？ふざけるな！なんぼのもんじゃ。！！！

小沢一郎には脱原発へ向かう、しっかりした取り組みの計画を打ち出して貰いたい。
この国民の一大危機を扱えるのは、小沢一郎しかいない。売国奴とは、本質的に動きが異なるはずだ。国民と同様に、様々な拘束の下にはあると思うが、それを解く唯一の方法が、勇気あるとことん腹を割っての国民との真正面同士の対話より無いだろう。そこを逃げない。避けないと信じる。本当に大切なことには、どれだけ本気になれるのか見せて欲しい。
国民の生活が第一とする原発対処の約束が本質を突く良いものならば（専属チームを設けられないか）大人数の国民の支持は小沢一郎へと動くだろう。訴える内容があって、本物であれば。これには、国民誰もがずっと頭を悩ましっぱなしだ。
原発関係でも、そうした代表達と直に、話し合えるか？

ユダ金銭脳範囲内でしか頭脳が働かない東大卒の役立たずの各界リーダー達は、これから、日本人が迫り来る危機の真相を知る過程で、秩序の管理者としての不適格を国民に指摘され、追放される。ただその過程の中に、売国勢力の白人崇拝と軌を一にする価値観の洗脳支配の悪用の妨害が、立ちはだかる。

世の中がとんでもないことになっている。
日本の空に、規則正しく並ぶ白い雲が浮かんでいるよ。
地下に水を大量に流せば人工地震の企図がなくとも、自信の誘発になることは広く知られている。まさに、福島第一がやっている、これからもやり続ける、あの注水作業がそれにあたるが、文字どおりに直下型が来たら、じ・えんどの可能性大。1〜4号機（3号機は何もない）のうちのどれでも、再臨界を始めたり、水素爆発をおこしたり、急激な放射線量排出状態になったら、注水作業みたいな、緊急の奇策も何もかも放棄して、一目散に全員待避だ。1〜6号機の箱の中の巨大な悪魔が次々と現れて暴れ始める。そうなると問題を抱えているらしい福島第二原発だって放棄だろう？
小出助教などが初めから言っていた戦争状態は全く正しい認識だった。
菅直人の言っていた戦争状態は野田佳彦の冷温停止宣言で簡単に終了した。彼等の原発対応は、二号機の箱の中から、日本と世界を恐怖に突き落とす悪魔が出で来るかも知れないこの瞬間よりずっと以前に、戦いの山場を勝手に終えたことに決めて、暢気な儲け話に過ぎない除線と廃炉の準備に余念がない。
偽物と本物の差は、歴然としている実例だ。

人が近寄れなくなり、継続的な注水作業が中断したら、そこで最悪の悪循環の開始。無人のテレビカメラは映像を映し続けるかも知れない。じ・えんど。
この日本の生き残りの原発事故との真剣勝負。完全に勝ち目が無くなる。どこまで待避したら良いんだ？日本国土放棄。海外へ流民として悲劇の民族離散…。全然冗談ではない。
もし、何かのアクシデントが決定的な重大さを持たなかったとしても、放射能被曝の作業員をずっと使い捨ての蛸部屋東電になんか、従うフクシマ50はいなくなるだろう。食道癌の吉田所長を復帰させるか？白血病患者作業員に特別手当をはずむか？もう、まともな人間が全体を正しく仕切ることが求められている。限界だ。

東電。怪しすぎる企業。プルトニウムが40tあるらしいというが、じゃまなばかりの核廃棄物でも、見る者によっては、巨大な宝の山にも見えるらしい。高く買ってくれるお客さんは裏の世界の政府筋の大物武器商人ルートには幾らでもいる。話をつけさえすれば、秘密裏にやっかいな管理を必要とする核廃棄物があっというまに、桁外れの大金に変わる。核兵器原料の生産と販売。勿論ユダ金の支配と誘導による。本当はそういうことでもあったのじゃないか？日航機123便の事件も本質はそのあたりじゃないのか？
とにかく、世界破壊、日本破壊の根本原因の根深いユダ金勢力と、日本はきっぱり
縁を切れるように。おそらくは、ユダ金支配からの脱出運動は、様々な抵抗に加えて、金での実弾撃ち込みの解決も起こるだろう。相手には、独立国への対応として、無制限な要求など不可能なのだ。それに、彼等は国際的に、嘘と脅迫で作り上げていた支持基盤が崩壊中だ。あからさますぎる過酷な要求はできない。そこをうまくうまくしつこくしつこく立ち回りつつ独立を確保したい。

オバマがイランへの宣戦布告にサインをしたらしいが、アレックス・ジョーンズ以外のどこでも全く出していない。
これは、イラン支援のロシアとアメリカが正面から衝突するかも知れない途方もない重大危機だろう？アメリカだけでは当然ない。NATOとイスラエル連合軍だ。
かたや、中国の習近平をワシントンへ呼びつけている。しかし、イランへのアメリカの戦争行為には、当然に中国も敵対する。
相手を激しく罵りながら、互いに、ありったけの核兵器の撃ち合いということが、すぐに出はないが、この対立の構図の先には、必ず見えてくる構図だ。今までの戦争とは、わけが違う。ドルアメリカもユーロNATOも引き下がれない。そこへ、過激な挑発をものともしないイスラエルだ。
テレビをつけてもこんな観点から、国民に重大すぎる歴史的大事件の危険性を報じる番組はどこにもない。
戦端がひらかれて、イスラエル・アメリカ・NATOの同盟国の箔付けに喜ぶようにし向けられ続けてきた日本が健気に、ユダ金軍隊へ協力していると、中国、ロシアからどでかいICBMが大都市へ向かって飛来してくるだろう。実際、各在日米軍基地の支援を義務づけられる。あほらしい。
日本の拘束を日本が自分で解くチャンスは今しかない。その拘束からの脱却の成功の道筋も努力して掴むことができる。売国奴勢力が確実に、深みまで、日本支配の悪魔の爪を食い込ませたら、永久に見込みがなくなる。
ユダ金。国の乗っ取り屋。世界の乗っ取り屋。勝手に世界に自分の金を流通させて、何の権利もないのに、金の貸し主になっている。知らぬ間に、世界は、ユダ金に膨大な借金の負い目を負っていたということだ。何が貸し主なものか！