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◆2012/02/08(水) 横田めぐみさんは生きている! (11)
北朝鮮による日本人拉致事件には、日本政府が関与していた!
こんな衝撃的な事実をスッパ抜いたのは、情報誌 『みち』 である。
『みち』(発行:文明地政学協会)は、情報の質、レベル、信用性が非常に
高いので、値段も少々高いが、鷲は定期購読をしている。
驚いたのは…、
この『みち』の最新号が、拙著『横田めぐみさんと金正恩』について「特集」
を組んでいることだ。
この「特集」の内容に関しては、鷲の畏友であるマヨ氏が解説しているので、
そちらをお読みいただきたい。
もっと驚いたのは…、
アッ! と、腰が抜けるような驚愕の真実情報がスッパ抜かれていることだ。
真実だ! と鷲が断定するのは、筆者から“ウラ取り情報”を聞いたからだ。
この真実情報を、この際、ココでもスッパ抜いてしまおう!
三島由紀夫が市ヶ谷で壮絶な自決を遂げた年の前年、三島は、自衛隊の
調査隊員と懇親会を催した。
この席上、調査隊員が「証拠写真」を手に、三島由紀夫に衝撃的な事実を
告げたのだという。
その衝撃的な事実は、まさに衝撃的! と言うほかない。
どれほど衝撃的なのか? 以下、遠慮なしにズバズバと書いてゆく…。
自衛隊の調査隊が、北朝鮮の暗号を傍受し解析した結果は…、
「能登半島で日本人が拉致される危険性が高い!」
と判断できるものであった。
そこで調査隊は、事件現場に急行し、監視行動を開始した。
「現場」には、石川県警の関係者が多数出動していた。
これを見た調査隊は、石川県警が現行犯逮捕するだろうと期待した…。
ところが!である。
石川県警の行動は、現行犯逮捕が目的ではなくて、拉致現場を目撃しかね
ない人間が「現場」に近づかないように、あたり一帯を警戒する行動に徹し、
最後には拉致を積極的に看過してしまった! というのである。
あってはならない、信じられないような事実を、調査隊員は、「写真」を手に
しながら、三島由紀夫に訴えたのだという。
三島由紀夫は、どう答えたのか?
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