http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/765.html
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前投稿では、警察庁長官宛に「意見箱」よりメールしたのですが、やはり、警察庁も動きませんでしたね。もう、呆れて笑っちゃうしかないのかな?
もはや、国家公安委員会を説得するしか手が無いようですね。
今回は、今迄の投稿スタイルを、ちょっと変えてみようと思います。
先に阿修羅に投稿して、皆様のご意見をお聞きした上で、修正してから国家公安委員会の「ご意見・ご要望」へメールしようと思います。
どうせ、またぞろ、無視されちゃうのでしょうが、めげずに継続、継続ッと。
それから、『これで最期』じゃないですから、『最後の聖戦の最終章の幕開け』とでも思って居てください。
下記の【第26回】を理解されたならば、皆さんからも、国家公安委員会の「ご意見・ご要望」に遠慮なくメールされてみては如何でしょうか?
たくさんのメールが届けば、きっと、国家公安委員会も『目が覚める』のではないでしょうか?
-----------------「ご意見・ご要望」---------------------------
2年も前から、検察庁と裁判所が暴走し続けております。
これは、「治安上の重要課題等」に該当するものであり、警察庁も知らず知らずの内に加担してしまう前に国家公安委員会は、すみやかに事態を収拾すべきです。
★
平成24年2月2日と2月3日に、警察庁長官宛に「意見箱」から「明らかに検察庁と裁判所が結託して暴走しているということが解かる証拠(※1:以下、【第26回】と略します。)」をメール送信しました。
週時定例会議での報告が無ければ、本メールをもって、要望といたします。
(※1)
ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
【第26回】最後の聖戦!第二ステージは、調査要求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201201/article_1.html
【第01回】陸山会事件の基礎資料
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201101/article_1.html
★
【第26回】の通り、「預り金」の意義、「会社法第356条1項三号」、「法人税基本通達2−1−2」、「民法第176条」、会計上の「確定主義」による「みなし計上」等の文言が一度たりと公判で誰も口に出さないことは、リンチ裁判・魔女裁判の証拠であります。
このように、陸山会裁判も小沢裁判も「正気の沙汰とは思えない」公判内容であり、検察庁と裁判所が結託して、小沢一郎衆議院議員を冤罪に陥れてしまったことは、明白で有ります。
★
この事実を、最高裁に通報し最高裁権限で、登石郁朗元裁判長及び大善文男裁判長の訴追委員会を開き、弾劾裁判を開廷すると同時に「公訴権濫用論」を適用して、小沢一郎氏、石川知裕氏、池田光智氏、大久保隆規氏の公訴棄却を、すみやかに、実現させることを要求いたします。
★
国家公安委員会も警察庁も“正気を取り戻し”、国民に真実を明らかにすべきです。
日本の“ゆくすえ”にかかわる重大事件であるのに、これを隠蔽することは、国民に対する反逆行為であると強く抗議いたします。
★
追:国家公安委員会も動かないと言うのであれば、もはや、日本国は「闇の者」に支配されたと認識する他はありません。
その時は、“正気を取り戻して”頂けるまでは、何度でも抗議申し上げる所存です。
尚、私を呼んで頂ければ、いつでも説法して差し上げる用意があります。
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