長瀬検察審査会事務局長の"開き直り"！「（2回とも34.55歳になる確率は100万回に1回）それがあったんですよ」
http://civilopinions.main.jp/2012/02/24234551001.html
2012年2月 4日　　一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

1月30日審査員選定クジ引きソフト操作マニュアルを謄写するため、I氏と共に検察審査会を訪問したことを2月2日拙ブログに書いた。
『2月2日　こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が！最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た！』
http://civilopinions.main.jp/2012/02/226000.html

審査員選定クジ引きソフト操作マニュアルを見せてもらった後、長瀬第一検審事務局長と手嶋第一事務課長にちょっと切り込んだ質問をしたので、その話を以下に。

＜一市民T「このソフトは審査員候補者以外の人をハンド入力できますね」＞

I氏「ソフトの不具合はありましたか？」
長瀬氏「全然ありません」
一市民T「他の検察審査会では、1600年代に生まれた人が間違って入力されたため、パソコンが動かなくなってしまったという報告がありますが」
長瀬氏「そんなことがあったんですか」（とぼける）
一市民T「ハンドで入力出来ることは最高裁も認めていますよ」
長瀬氏「へえー。そんなこと出来るんですか」（とぼける）

＜長瀬氏「クジ引きは手嶋課長含めた4人でやっています」＞

I氏「クジ引きやっているのは誰ですか？」
長瀬氏「第一検審の課長（手嶋氏）含めた4人です」
一市民T「今回の小沢検審のクジ引きは誰がやったのですか？」
長瀬・手嶋氏「......」（沈黙）

＜一市民T「操作者が審査員候補者を勝手に消すこと出来るんですよね」＞

一市民T「操作者が勝手に審査員候補者を消すこと出来るんですよね」
長瀬氏「既に開かれている検察審査会議に、審査員情報（欠格事項など）を示し、既審査員達に承認してもらう手続きを取っているので」
一市民T「既審査員達に承認してもらっても、入力は操作者に委ねられている。承認されたものと異なる内容を入力されたらおしまい。審査員選定直前の画面が保存されないのも問題」
長瀬氏「（私達は）そんなことしていません」

＜一市民T「審査員候補者でない人をハンド入力し、審査員候補者100人を消してしまえばハンド入力した人を審査員にできますね」＞

一市民T「審査員候補者でない人をハンド入力し、審査員候補者100人を消してしまえばハンド入力した人を審査員にできますね」
長瀬氏「そうですか。そんなことありえませんよ」
一市民T「そうでもしないと、　平均年齢が2回とも34.55歳なるなどありえませんよ。なにせ2回とも34.55歳になる確率は100万回に1回ですからね」
長瀬氏「それってゼロではないですよね。それがあったんですよ」（前にも聞いたセリフ）
一市民T「100万回に1回ということは、毎日100回のクジを引き、27年間でやっと1回出る確率です。あなた達はそれを1回で引き当てた。ご冗談でしょ」
長瀬氏「それがあったんですよ」
一市民T（手嶋氏に向かって）「貴方が候補者でない人をハンド入力し、審査員100人消してしまったのでしょ」
手嶋氏「言われていることは、高速道路の出口から入るようなもの。遮断機が下りているのに突っ込むようなもの。むちゃくちゃな話じゃないですか」（変な例え）
一市民T「新たな人をハンド入力するのは不可能なのですか？」
長瀬氏「不可能ではないでしょうが、そんなことする必要がないじゃないですか。そんなことやったこともない」

＜長瀬氏「年齢記したメモは残っていない」＞

I氏と一市民T「疑われているのだから個々の年齢ぐらい出したらどうですか。そもそもどのようにして平均年齢を計算したのですか。選定録の生年月日の脇に11人の年齢を書いて平均年齢を出したのでしょう？」
長瀬氏「年齢をメモし、足し合わせた。だが、そのメモは残っていない」
I氏「それはおかしい。そのメモは行政文書ですよ！」

＜手嶋氏「確かにそれだけ（37歳足し忘れ）では説明できない。（間違いは）複合的だから」＞

I氏と一市民T「個々の年齢開示をしないので、どうして年齢がクルクル変わったのか理解できない。平均年齢が変わった経緯を説明してください。
あなた達は最初30.9歳と呈示しましたが、"37歳の人を足し忘れがあったから平均年齢が33.91歳"と訂正しました。ところが37歳の足し忘れだと、平均年齢は34.27歳にしかならない。どこでどのような間違いをしたのか具体的に紙に書いて説明してください」
手嶋氏「確かにそれだけ（37歳足し忘れ）では説明できない。（間違いは）複合的だから」
一市民T「複合的って具体的にどういうことですか？」
手嶋氏「東京新聞で説明している通りです」
一市民T（新聞記事を見せながら）「えっ、説明している？東京新聞はあなた達の説明が理解できない、あなた達は怪しい、だから、個々の年齢等を開示すべきだとそう書いていますよ。ここで具体的に説明してもらいましょう」
（参照：東京新聞2010年10月16日「年齢クルクル検察審査怪」.pdf）
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E8%81%9E2010%E5%B9%B410%E6%9C%8816%E6%97%A5%E3%80%8C%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AB%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E6%80%AA%E3%80%8D.pdf

手嶋氏、長瀬氏、橋村氏「東京新聞で説明している。それで充分。あの通りです」
（彼らは逃げ口上を決めているようだ）

何を質問しても、まともな答えが返ってこない。
彼らは本当のことは口が裂けても言えない。はぐらかすしか手がない。
皆さんも追及して下さい。

コメント
01. 日高見連邦共和国 2012年2月04日 13:57:22 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A まあ、人が”壁抜け”できる可能性も”０”では有りませんから。 （人間を構成する原子と壁を構成する原子が全てぶつからずにすり抜けられる確率） でも、確か、１０秒に１回壁にぶつかると仮定すると、 宇宙（この時空）の寿命１００億年程度では、確率的には”壁抜け”出来ないらしいっス。
02. 2012年2月04日 14:10:53 : n9da0wyyzU うむ。通貨発行権をもつ日本国がデフレで財政破綻をするという可能性もゼロではない。 キチガイが突然変異で首相になり、日銀に国債を買い取らせることをあえてやらず 国債償換は不可能になったと宣言すれば財政破綻である。もしかしたら100万回に1回位はキチガイが 出現するかもしれない。可能性はゼロではない。
03. 2012年2月04日 14:20:21 : ESnIao0wwA この長瀬検察審査会事務局長なる人物は文系なのでしょう。 統計学をご存じないらしい。 百万分の１は、０と等しい。 ならば、６点判定の指紋なども全て証拠とはなりえなくなる。
04. 2012年2月04日 15:18:35 : h72YainVyg ■　算数を苦手とするVaka ＞平均年齢が34.55歳というのはありうることだ。 http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/572.html#c1 ■　算数でさえ怪しいのに「ジニ係数」を語るVaka 小泉政権時、再分配所得後のジニ係数は横ばいで格差は開いていない。 高所得者の増加した所得はきちんと再分配されていたわけだ。
05. 2012年2月04日 17:25:02 : S0tVUGZ7Iw 一市民Ｔ様、ご苦労様です。一市民様の行動力にただただ敬服しております。 我々の血税で、長瀬第一検審事務局長や手嶋第一事務課長のような人間が高給をえていると考えるとムカムカします。彼らが本当のことを言うまで追究を続けてください。私たちも検審事務局の不正、最高裁事務総局の疑惑の情報を拡散していきます。長瀬第一検審事務局長や手嶋第一事務課長にも奥さんや家族がいるだろうけど、彼らはこのような対応しかできないことを家族に対して恥ずかしいという気持ちはないのだろうか？
06. 2012年2月04日 18:38:22 : G78RrOCt96 >>03 統計というより確率の問題だと思うが、理系の私にも1/百万という確率はおかしいと思える。 ちょっと計算してくれやｗ
07. 2012年2月04日 18:39:23 : G78RrOCt96 あー、理由を言い忘れた。 理系だが確率だけは苦手なんだｗ
08. 2012年2月04日 21:00:29 : ZrMDpsyito 　審査員各員の年齢を出せないということが、すなわちインチキしたということです。 　きちんとしていたら、ホラ、正しいだろう、と出すもんね。 　こんな数字のインチキはODAでもよくやっているよ。 　財務省、外務省などがね。なんせ税金だから、官僚のもんだしね。
09. 2012年2月04日 22:26:45 : L5VU46Wy8E この手嶋課長と長瀬局長はウソ発見器にかけるしかないな。
10. 2012年2月05日 01:09:03 : xOdgWnLfg2 長瀬氏と手嶋氏には、相応の管理が必要ですね。 今の職場である裁判所では管理できないのですから、代わりに国民が管理するしかないでしょう。 登石氏も大善氏も必要と思います。 逐一国民に報告ですね。

11. 2012年2月05日 10:31:19 : g5YNM3KfF2 >長瀬氏「不可能ではないでしょうが、そんなことする必要がないじゃないですか。そんなことやったこともない」 ■手嶋の言質をとるといいですね。 長瀬は「やっていない人」だから「そんなことはやっていない」と発言する。 「やっていない」いう発言は長瀬しかしていない。巧妙です。 だから、手嶋にも聞いてみたらいい。 −−−−（こうなるでしょう） 質問：「長瀬さんはやっていないという。手嶋さんもやっていないんですね」 手嶋：「・・・・・」 質問：「手嶋さん、どうなんですか。手嶋さんもやっていないんですね」 手嶋：「やっていないとは言っていません。・・・・やっているとも言ってませんし・・・」 質問：「どっちなんですか」 手嶋：「今お応えした通りです」 −−−−−−
12. 2012年2月05日 11:57:22 : ltbJuKbVGw 「ナチズムとフアシズム」の残滓の濃い日本の司法にとり、一億回に一回の確率でしか確率的にありえない数字でも、小沢さん追い落としのためには、イカサマバクチの手口をに使うと見ています。そのうち真相がわかるでしょう。
13. 2012年2月05日 17:17:32 : Fm9f7za5Tx 小沢氏を国民の手に
14. 2012年2月05日 17:57:13 : U9ju6hgBpc tax payerに対して、この不正実な対応は何か？ もう長瀬、手嶋に尋ねて無駄なら、その妻、息子、娘に尋ねるか？ 苦しむのではないか？苦しんでいるのではないか？ なんだかなあ...
15. 2012年2月05日 18:08:16 : K7Z0LZyAEE そろそろ長瀬氏も消されるのではないでしょうか？ 彼もそれを恐れて必死のように思われます。 日本の民主主義や法治主義を壊滅させる大陰謀の実行犯ですから当然予想されることです。 長瀬氏はご家族の為にも早急に保険に入るだけでなく、警視庁に身辺保護を要請されたほうが良いかもしれません。 しかし、この身辺保護に派遣される人物こそ長瀬氏にとっては最も警戒すべき存在でしょう。 いずれにしても長瀬氏はもう安心して眠ることは出来ないでしょう。 これが犯した罪の報いではないでしょうか？
16. 2012年2月05日 18:35:00 : FCVa9ymQs6 神がかってきたようだな？ 奇跡が起こったのだからな。 じゃ無ければ、精神医学の問題になってきたってことだよな。 年齢の問題では消し得ない失策に気付かなかったという説明しかできないよ。 強弁で済む問題じゃないよ。言ってることが年齢と同程度のインチキだっていうことに気付けないテイタラクってことでしょ。 分かりやすく言えば、無能ってことでしょ。救いようがないよね。
17. 2012年2月05日 18:42:42 : l2nZMobMq6 14さん、いいアイデアですね〜。 この前の週間新潮だったか小沢さんの奥様をネタにねちねちと書いてたんじゃないでしたっけ。 本人を攻める手がなくなったら周辺を攻めるでしたね。 我々も手島さんの奥様やお子さまを攻めましょうかね。 ●奥様に詰問。 「あんたのダンナのために日本が破滅の危機に陥ったんだぞ！ いったい国民をどん底に落としたダンナの犯罪をどう思ってるんだ！ 知らなかったとはいわせないぞ。 一市民Ｔさんが何度も足を運んで事実をしゃべろといっても白状しない。 早く白状した方が罪は軽くなるぞ。 知ってることを言いなさい。 （白状するまで子供さんを迎えに行くことはできないよ）←これはやめとこ。特捜になっちゃうから。 家族を救いたかったら一日でも早く知っていることを白状することですよ。」 ●お子さまに道徳教育。 「あなたのお父さんのお仕事ってどんなんか知ってる？ お父さんはね、みんなで作ったルールを破ってみんなを不幸にしようとしたんだよ。 でも、お父さんはきっと君やお母さんのことを思って悪いことをしてしまったんだよ。 君やお母さんがいい生活を続けるためなら悪いことをするのも仕方ないってことなんだね、きっと。 君やお母さんにとってはとてもいいお父さんてことさ、国中のみんなは不幸になったけれどね。 君も大人になったらお父さんのように、国中のみんなが不幸になってもいいから自分だけいいように生きるんだよね。 でも、まだ物事は終わったわけではないのでお父さんの仕事の最後の結果までしっかり見てから自分の生き方を決めた方がいいよ。 まだお父さんの仕事の後始末は終わってないからね。」
18. 2012年2月05日 21:31:20 : 3943QXaVCM >一市民T「そうでもしないと、　平均年齢が2回とも34.55歳なるなどありえませんよ。なにせ2回とも34.55歳になる確率は100万回に1回ですからね」 >長瀬氏「それってゼロではないですよね。それがあったんですよ」（前にも聞いたセリフ） 限りなくゼロに近い。 そんなことが「検察の妄想」（前田談）とまで言われた、この奇妙な事件で偶然に起きるわけないだろう。 長瀬の断言が極めて怪しい。確信犯だな。
19. 2012年2月05日 23:18:32 : uySuEpYqr6 日本の司法は腐りきっているのかね、 それともかねで満腹かね『金』で腐乱した日本列島。
20. 2012年2月06日 06:01:31 : emSoXdYHlM 『遂に“小役人”は追い詰められた！』 これはさぁ、＜沖縄防衛局長＞の“講話問題”と同根の“小役人の裁量”を盾とした＜ヘドロ官僚機構＞の暴走に他ならない。 全ての“言い訳”の論拠は「誤解を招きかねないことではあったが、法令違反とまでは言えない」っていう、有耶無耶論理なのである。 「法の根本精神」に照らせば、明らかにオカシナことをやっていても、「法の網」にヒッカカラなけらばいいじゃ〜んって“糞リクツ”なのである。 ＜裁判員制度＞も＜検察審査会制度＞もそうであるが、「法の根本精神」が“アヤフヤ”である上に、組織構成と運用の面で、余りにも“ブラックボックス化”され、誰がどのように「責任を取る」のかが一切不明なのである。こんなもんは中世の「暗黒裁判」と大差ない。 この官幣（弊害）をこそ私達「国民」は突き破り、＜ヘドロ官僚機構＞のスクラップ＆ビルドを求めなければならない。

21. 2012年2月06日 08:47:10 : 92dzdOyAJs >06 10e-9だって起こりうる。福島原発事故がそうだ。 審査員の平均がどうのこうの言ったって、強制起訴の議決は 降りて裁判は始まっている。小沢もこの手続きを認めたから 被告人席に座ってる。 なにはともあれ、巨悪が裁かれるのは当然ではないか。
22. 2012年2月06日 09:10:32 : R7ou8ABjvg 無作為選出の結果、２度の選出の平均年齢が小数点以下2桁まで一致 これ、1/100万なんて高確率じゃない気がするんだけど・・・・
23. 2012年2月06日 10:47:54 : rrhrFN6JLd それも２０才以上の有権者からの選出で？０歳児からの上の選出であれは未だ許される嘘だが、それでも可能性は無いと思う。
24. 2012年2月06日 11:44:53 : BAZeGCEiYk >>21 そうじゃないよ。 例えば精度の良いＤＮＡ鑑定でも「犯人のＤＮＡ型が被告と一致した」とした場合でも、その確率は１００万分の１程度でしょ。 １００万分の１が偶然起きるなんておよそ考えられないから被告は犯人であると。 しかし、これがデータベースの中にある個人のＤＮＡを１００万人分以上調べて、一致する型を発見したとしたらどうか？ こんなのはまったく当たり前で、これだけでその人が犯人だとする者はいないだろう。 確率の低い地震が起きたってのはこれと同じ。 「何でオレの地域で」という不思議さはあるだろうけど、年月が経てばどこかで地震はおきるもの。 その一方で、ＤＮＡ鑑定で犯人の決めてになったケースは別。 疑わしい要素が既にあって、容疑者として上がっている者について「じゃあＤＮＡ鑑定を」で一致したのだから決定的と言える。 １００万分の１であることが「一発で的中」ということが重要。 （１００万分の１であることが「１００回で的中」は不思議ではない）。 で、検察審査会も同じで、メンバー選定（選定自体も含め）に疑惑があるなかで調査を行ったら、 やっぱり虚偽選定でしか有り得ないような数字が出てきたという話。 逆の立場（調査したのが検察）なら、これで犯人確定だと主張するんじゃないのか。
25. 2012年2月06日 12:38:49 : MOmQ35pfqw 開き直りの長瀬君！ すべて自分に返ってきますよ（笑） 悪事は隠し通せない！ だから東電の悪事隠しで原発事故も起きた！ 早く白状したほうが身のためですよ、長瀬君！ 末代までも恥書かぬようにね
26. 日高見連邦共和国 2012年2月06日 16:35:41 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A 全小沢一郎批判者・攻撃者・侮辱者に告ぐ！！ 既に戦局は定まった。我が小沢一郎陣営の危惧は、 『勝利か、敗北か』ではなく『勝利か、より確かな勝利か』だ。 （カイザー・ラインハルトさま、作中の“台詞”頂きました） 大局が決まっちまったとは言え、まだテメエラにも“チャンス”は有る。 うん？分からんか？困ったちゃんだなー、いいぜ、特別ココでだけ教えてやる。 『情報を手に寝返っちまえ』 繰り返すが、大勢は変えようがない。誰が何をしよーが、誰が何をしなかろーが。 “勝利の栄誉”は小沢一郎とその支援者・賛同者、岩手４区有権者で分け合う。 その“持ち切れねー栄誉”を分けてあげよーって訳。悪い話しじゃねーと思うけど！ 『情報を手に寝返える』奴が、２人３人と続けば、後は雪崩を打つだけ。 そーすれば、本来なら１０年かかるかもしれない“改革”が半分以下の時間に短縮されるかもしれないって事は、 日本にとって、何よりこれからこの国を支える子供達にとって、とても喜ばしい事だから。 さあ、残された時間はほんとに僅かだよ！
27. 2012年2月06日 16:46:13 : yaXVgVYgZM 100万回に一回の確率を「こんなこともあったんですよ」という神経は 原発賛成学者の厚顔無恥さに似ている イカサマペテン師を野放しにするな！

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