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コメントを先に記載します。
[コメント]
>だが、ここは和子夫人が知らない別荘で、徳之島の住人は、訪れる女性は、
「小沢さんの奥さんと顔が違う」 と首を傾げていた。
>実は、訪れていた女性は、小沢氏が和子さんと結婚する前に交際していて、結婚する約束までしていた赤坂の料亭の女将だったのだ。
>これは私のブログの読者だから知り得る情報で、小沢さんは和子さんと結婚し、子ども授かりながら料亭の女将とはず〜とず〜と交際を続けていたのだ。
これが事実なら、要は小沢は結婚していながらほかの女性とずっとつきあっていたわけです。
夫人が知らない別荘にその女性を連れ込んで‥。
とんでもないことです。
小沢には倫理感というものがないのでしょうか?
>それにしても一国の総理を狙う男が、不倫は拙い。
記事の指摘する通りです。
倫理感の狂った人間に、総理は務まりません。
元秘書3人が刑事裁判で有罪というだけでも酷いですが‥。
[記事本文]
■ スクープ!!小沢一郎夫人も離婚と!?小沢さん、徳之島の別荘に來ていた女性は、あなたが“本当に結婚したかった”あの赤坂の料亭の女将でしたね。
先日、鳩山由紀夫元総理が宇宙から来た“幸”夫人と離婚の情報をお伝えした。元総理離婚、それだけでも驚きなのに、今度は小沢一郎元民主党代表夫人が、二人が長年暮らしていた深沢の豪邸を出て行方不明なんだそうだ。これは週刊新潮が今週号でスクープしている。
要約を夕刊フジ記事から引用し、筆者が掴んでいるスクープである小沢氏の徳之島の別荘については最後に述べる。以下、夕刊フジから。
民主党の小沢一郎元代表に、衝撃的な報道が炸裂した。今週発売の週刊新潮(2月2日号)が、(『小沢一郎』糟糠の妻が家でした理由!)という記事を掲載したのだ。.
国会召集直後の永田町も騒然。消費税増税に反対して、野田首相との対決姿勢を強めている剛腕政治家は大丈夫なのか。
同誌によると、騒動のきっかけは、政府高官が今月中旬、政治部記者数人と会食した際の発言。野田首相に近いとされる高官は、小沢氏について「果たして脅威になるのか」といい、こう語ったというのだ。
「小沢さが奥さんと不仲で別居しており、今年に入ってから離婚したようだ」.
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小沢さんの妻、和子さん(67)は、中堅ゼネコン「福田組」(本社・新潟市)の4代目社長の長女。田中角栄元首相の紹介で、1973年10月、衆院2回生で31歳だった小沢氏と見合い結婚した。
小沢氏が91年に心臓病で入院した後には、カロリー計算をした食事を用意するなど、内助の功を発揮していた。
にわかには信じられない騒動だが、同誌は「小沢氏離婚説」「別居説」が流れていたが、民主党関係者は「週刊新潮が各方面に取材をかけたため、話題となったのではないか。あの年代の夫婦はベタベタしているほうがおかしい。和子さんは親しい女友達といろいろ出かけている。それを勘違いされたのでは」と語る。
小沢事務所は26日午後、夕刊フジの取材に対し、「責任者が不在でわからない」と答えた。
さて、前出の民主党関係者は「今年に入って離婚したようだ」と話しているが、お二人は相当前から深沢の敷地の中に別宅を建て、別居状態にあるのは事実。普通の夫婦としての会話はないと聞いている。
そして、和子さん名義の長野県茅野市と千葉県勝浦市の二つの別荘もすでに売られているのも事実。
ところが、小沢氏にはもう一つの別荘があった(現在は処分)。それは鹿児島県徳之島にあったのだ。別荘から遠浅の海辺にはあるいて1分。船着き場もあり、小さな船も・・・釣り好きの小沢氏には堪らない立地条件だ。
だが、ここは和子夫人が知らない別荘で、徳之島の住人は、訪れる女性は、
「小沢さんの奥さんと顔が違う」 と首を傾げていた。
実は、訪れていた女性は、小沢氏が和子さんと結婚する前に交際していて、結婚する約束までしていた赤坂の料亭の女将だったのだ。
これは私のブログの読者だから知り得る情報で、小沢さんは和子さんと結婚し、子ども授かりながら料亭の女将とはず〜とず〜と交際を続けていたのだ。
和子さんもこの交際が続いていることに気づいていたようで、度々、小沢氏の運転手に、
「また、(赤坂に)料亭に行ってるんじゃないの!」 と問い詰めていたこともあったようだ。
離婚が事実なら、この女性との不倫が原因だろう。それにしても一国の総理を狙う男が、不倫は拙い。
小沢さん、離婚が事実なら世間に顔を向けられないでしょ?.
(http://maglog.jp/nabesho/Article1389370.html)
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