13. 2012年1月28日 22:24:16
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■大丈夫かな?橋下さん! 米国の傀儡政権請負人ってことかな!●橋下さんが部落民の出身? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9(Wikipedia) ↓ 「母親は息子に、父親がいわゆる被差別部落出身者だということは教えていなかったと思う。彼は自分のルーツを知らぬまま東京で育ち、その後、たまたま別の部落のある街に引っ越して生活するという、非常にねじれた境遇で育ったのです。」 この通り橋下さんも部落民(マイノリティー)出身だとすれば、米国の植民地支配の常套手段である『「マイノリティーの傀儡」を作り支配させる』にぴったりということになりますね。 橋下さんの上昇志向と米国CIAの植民地支配の常套手段である「マイノリティーの傀儡政権」による支配の意向が一致します。 橋下さん、米国CIAにからみとられたのでしょうか? ●橋下徹さんのブレーンのコンサルタント上山信一氏は米国で育成されているようだ。 『橋下徹「不正勝負!」 稀代のペテン師とその仲間たち「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠を読んで』 http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488422.html ↓ −−−−(引用させていただきます) 橋下知事のブレーンというか、軍師というか、その政策のバックボーンを握っている存在が、上山信一氏です。 1983〜84年、米プリンストン大学に政府派遣留学します(公共経営修士号取得)。 1986年、運輸省を退省し、大手コンサルティング会社の「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に入社。 1992年には、同社の共同経営者に就任。 2000年には、マッキンゼーを退社して再び渡米、ワシントンD・Cを拠点に、米ジョージ・タウン大学政策大学院研究教授、東京財団上席客員研究員として政策と行政改革の研究に取り組みます。 上山信一は京都大学かた運輸省に入省しているから、日本におけるエリートコースを進んでいたわけだが、政府要員としてアメリカに留学したときに、外国勢力の強力な思想を植えつけられたとも考ええられる。 −−−−−−−− ●この投稿の示すところによれば、米国CIAのマイケルグリーンも出てくる完璧な米国CIAの工作が進んでいる。 橋下徹の大阪都構想はこの上山信一という人物が、顧問として橋下徹や大阪維新の会の政策に関わっているようだ。 ところで、上山が所属していた『東京財団』といえばあの有名なCIAエージェント渡部恒雄(もちろん渡部恒三の長男)が主席研究員の組織だ。 ↓ ●渡部恒雄(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%81%92%E9%9B%84 東京財団上席研究員・政策研究部ディレクター(外交・安全保障担当) CSIS非常勤研究員、沖縄平和協力センター上席研究員 兼任。 『渡辺恒雄は渡辺恒三の息子。そしてその正体はCIAのエージェント!』 http://snsi-j.jp/boyakif/wd201002.html ↓ この渡辺親子が従米7奉行(前原、枝野、野田、玄蕃など)の教育、指導係なのだ。 以下、「CIAの陰がちらつく、渡辺恒三氏、前原誠司氏こそ諸悪の元凶ではないか」より引用します。 −−−−−−−一部引用−−−−− マイケル・グリーンが手足として使っている(長島昭久議員以外の)もう一人の男は、小沢一郎から分離、反抗の態度で、すぐに浮ついたこと発言するようになった民主党の長老の渡部恒三議員の息子の渡部恒雄である。 グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。 彼は、東北大学歯学部を卒業後、ワシントンCDで政治学を研究して、そしてグリーンの忠実な分子として洗脳されて今の立場にいる。 やはり渡部恒三氏も親バカ何とかという諺があるように、洗脳された息子のアポにひきづられて「小沢氏追い落とし」の攻撃を仕掛けているのである。 息子の恒雄が、そして、前原や枝野ら民主党内の反小沢グループを何かあるとすぐに唆し(そそのかし)て民主党分裂策動を開始する今は、「七奉行の会」とかを作って定期的に会っている。 ここに、岡田克也外務大臣までがひきづられて連れてゆかれる。 そうしてマイケルは「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに日本の政治を任せようと考えている」とマイケル・グリーンが渡部恒雄と出てきて盛んに扇動していたと言う。 −−−−−−引用ここまで−−−− ●結論。橋下徹は米国CIAの手先である上山信一の指示の下で動いている傀儡にすぎない。 米国の植民地支配の常套手段である「当該国あるいは隣国のマイノリティー」に傀儡政権を作らせて支配させるやりくちだ。 橋下徹は部落民出身というマイノリティーだ。 そしてそれを指揮するのが、米国CIAで育成したエージェント上山信一というわけだ。 これは、上山と同じような歩みをたどり東京財団に所属するCIAエージェント渡部恒雄が前原誠二、枝野、玄蕃、安住等を洗脳し指示する行為とまったく同じである。 ●今やマイケルグリーンが直接出てこざるを得なくなったということだ。 最近、植民地日本を上山や渡部など日本人エージェントを通じて間接的に指示を出していた米国CIAは情勢が思うようにならないために、自ら「顔出し」で直接あからさまに関与しだした。 マイケルグリーンもしかり、リチャードアーミテージもしかりである。 それにしてもリチャードアーミテージはこの顔でよくも顔出ししたものだ。 とくとご覧あれ!よほどあせっているとしか思えない。落ち目の三度笠だ。 ↓ 「日米同盟vs.中国・北朝鮮」 (文春新書、リチャードアーミテージ) 『尖閣、尖閣、尖閣、俺たちをなめるんじゃないぞ!』(帯文) http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%8C%E7%9B%9F%EF%BD%96%EF%BD%93%EF%BC%8E%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%BB%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%EF%BC%AC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8/dp/416660788X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1327633861&sr=8-1
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