★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125 > 364.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「暴力団対策法」に反対する共同声明 ・記者会見 (YAMACHANの雑記帳)
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/364.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 26 日 17:18:25: qr553ZDJ.dzsc
 

http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/8c312b4f1bc0f4bdc2153fe67cb5b430 
☆YAMACHANの@飛騨MAVERICK新聞
★普天間飛行場を取り戻そう!
★<福島復興計画>「原発廃炉」でGo!
★小沢一郎は完全無実だ!

☆「暴力団対策法」に反対する共同声明・記者会見
2012年01月25日 20時15分02秒


■記者会見 出席者
青木理(ジャーナリスト)
佐高信(評論家)
鈴木邦男(一水会顧問)
田原総一郎(ジャーナリスト・評論家)
辻井喬(作家・詩人)
西部邁(評論家)
宮崎学(作家)
若松孝二(映画監督)欠席
■賛同者
猪野健治(ジャーナリスト)
植草一秀(経済評論家)
魚住昭(ジャーナリスト)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡留安則(元『噂の真相』編集長・発行人)
小沢遼子(評論家)
角岡伸彦(ジャーナリスト)
喜納昌吉(ミュージシャン)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
斉藤三雄(ジャーナリスト)
須田慎一郎(ジャーナリスト)
高橋伴明(映画監督)
宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)
山平重樹(ジャーナリスト)


「暴力団排除条例」の廃止を求め、
「暴対法改定」に反対する表現者の共同声明

2011年・平成23年10月1日に東京都と沖縄県が暴力団排除条例(「暴排条例」)を施行した。その結果、全都道府県で暴排条例が施行されることになった。こうした事態にいたるまで、わたしたち表現者が反対の意思表明ができなかったことを深く反省する。

わたしたち表現者も、安全な社会を否定するものでは決してない。しかし、その「安全な社会」の実現を謳いながら、「暴排条例」は、権力者が国民のあいだに線引きをおこない、特定の人びとを社会から排除しようとするものである。
これは、すべての人びとがもつ法の下で平等に生きていく権利を著しく脅かすものである。

暴対法は、ヤクザにしかなれない人間たちが社会にいることをまったく知ろうとしない警察庁のキャリア官僚たちにより作られた。さらに危険なことは、暴力団排除を徹底するために、表現の自由が脅かされることだろう。

条例施行以後、警察による恣意的な運用により、ヤクザをテーマにした書籍、映画などを閉め出す動きをはじめ、各地各方面で表現の自由が犯される事態が生まれている。こうしたなかで、金融、建設、港湾、出版、映画などさまざまな業界で、「反社会的勢力の排除」「暴力団排除」をかかげた自主規制の動きが浸透しつつある。萎縮がさらなる萎縮を呼び起こす危険が現実のものになっている。

いまからでも遅くない。暴排条例は廃止されるべきである。
こうした流れのなかで、新年早々から、一部の勢力が暴対法のさらなる改悪を進めようとしていることに、わたしたちは注意を向けなければならない。

かねて福岡県知事らは、法務省に対して暴対法の改定を求めて要請を続け、これを受けて警察庁は暴対法に関する有識者会議を開催して準備を始めている。
そこでは、現行法のさまざまな要件の緩和、規制範囲の拡大が検討されている。昨年暮れには、福岡県知事らが暴力団に対する通信傍受の規制緩和やおとり捜査・司法取引の積極的導入を法務大臣に直接要請したことが報じられた。

暴対法がこうした方向で改悪されるならば、表現の自由、報道の自由、通信の自由、結社の自由などの国民の基本的権利はさらなる危機に立つことになるだろう。

ヤクザの存在は、その国の文明度を示すメルクマールでもある。たとえば北朝鮮にはヤクザはいないと言われている。戦前の社会主義者の規制が全国民への弾圧に拡大したように、暴対法は「暴力団」の規制から国民すべてを規制する法律として運用されることになるだろう。これは、わたしたちに「治安維持法」の再来を含めた自由抑圧国家の成立を想起させる。

わたしたちはこうした動きに強く警戒し、強く反対する。わたしたち表現者は、自由な表現ができてこそ表現者として存在できるのであり、表現者の存在理由を否定し、「自由の死」を意味する暴排条例の廃止を求め、暴対法の更なる改悪に反対する。

2012年・平成24年1月24日


「暴力団対策法」に反対する共同声明 記者会見

http://www.youtube.com/watch?v=dksiXKiGaFQ&feature=youtu.be
ikedak さんが 2012/01/24 にアップロード (1時間36分39秒)


http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-1941.html
とらちゃん宅から頂きました(^^)
http://youtu.be/dksiXKiGaFQ
ニコニコ生放送より転載。
ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記

水清ければ魚すまず。狭義の正義感を振りかざすなって主張されています。バランスの問題だが・・・難しい暴対法改定だにゃ〜(^^)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年1月26日 17:53:33 : 9m2Y4Il8h6
まぁ、主張するのは自由だけど
とりあえず、ここに名前を連ねているヤツの身辺を洗ってやれ

02. 2012年1月26日 17:59:05 : CpnfTave5E
福岡の暴力団。こんなんだから銃社会福岡の住民は切実なんだよ

ちなみに、大阪、名古屋、東京、仙台などの大都市を有する本州が
発砲事件数で九州に敵わないという…

福岡暴力団公判 証言者続々証言拒否に「日本でないような…」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111109-00000014-pseven-pol
>北九州市に根を張る前出の工藤会はカタギの市民も容赦なく攻撃することで
>全国に名を知られた指定暴力団だが、日本全国にこうした「工藤会現象」が拡散すると見られる。

>現に福岡県飯塚市で今年2月、建設会社の事務所に銃弾6発が撃ち込まれた。
>被害に遭った会社の社長は、公共工事の受注が少なくなって金繰りが苦しい、
>暴力団排除条例もあるので、地元の暴力団太州会にみかじめ料の支払いを断わった、と語っている


03. 2012年1月26日 18:04:10 : E7ZPPZeQEy

暴力団対策は警察がやれ! 何のために拳銃と手錠と逮捕権と組員リストと全国組織を持っているのだ?

何も持たない一般市民に対策ができるのなら、警察は要らん! 予算と人員削減しろ。


04. 2012年1月26日 18:56:12 : puFNFZeGJo
●自由報道協会主催・田原聡一朗氏記者会見【録画・IWJ:CH4】

http://www.ustream.tv/recorded/20014371


05. 2012年1月26日 19:23:56 : puFNFZeGJo
【04、誤字訂正】〖誤:×〗聡一朗➔〖正:○〗総一朗

06. 2012年1月26日 20:25:16 : YRyE4hspJA
ジャーナリスト、作家、記者は暴力団のお使いが多いのには注意。
今回の反対のお歴々も共生者と思ってた方が正解。

警察も難しい対応だな、一部片手落ちなんて事でも有ると市民の協力は得られん瀬戸際になる。 政治家、作家、芸能の暴力団繋がりを完全に断てない限り、暴対法が消える。


07. 2012年1月26日 20:32:56 : yeZ5OFsh2w
> 特定の人びとを社会から排除しようとするものである。
> これは、すべての人びとがもつ法の下で平等に生きていく権利を著しく脅かすものである。

「特定の人びと=暴力団員を社会から排除しようとする」と「すべての人びとがもつ法の下で平等に生きていく権利を著しく脅かす」は、詭弁である。

> さらに危険なことは、暴力団排除を徹底するために、表現の自由が脅かされることだろう。

これも詭弁。

> こうしたなかで、金融、建設、港湾、出版、映画などさまざまな業界で、「反社会的勢力の排除」「暴力団排除」をかかげた自主規制の動きが浸透しつつある。萎縮がさらなる萎縮を呼び起こす危険が現実のものになっている。

暴力団の「萎縮がさらなる萎縮を呼び起こす」は国民には結構なこと。

> ヤクザの存在は、その国の文明度を示すメルクマールでもある。

ヤクザの存在は、その国の文明度が低いことを示すメルクマールのはず。
しかし、田原総一郎や植草一秀はヤクザが多い程その国の文明度が高いと思っているようだ。
キチガイ沙汰である。

ビデオを見ると、暴力団と交際することを禁じることが気に入らないようだ。しかし、共同声明ではこれは書いて居らず、「表現の自由、報道の自由、通信の自由、結社の自由などの国民の基本的権利はさらなる危機に立つ」
等ときれい事を列べている。

溝口敦著「暴力団」新潮新書 (2011) によると、アメリカ、イタリア等日本を除く世界中で組織犯罪団体・マフィア・暴力団は非合法であり、日本だけが暴力団が合法とのこと。

何故、日本だけが暴力団が合法なのか不審に思っていたが、暴力団を擁護するジャーナリスト・評論家が陰にいることが良く分かった。

このような反社会的なジャーナリスト・評論家の存在は日本の恥であり、社会から消えて行ってもらいたい。


08. 2012年1月26日 20:33:29 : c0UeqEikFs
ほっとした。まだ日本の左翼には良心が生きていた。見直した。
 アムネスティや朝日のような、血の通わぬ官僚的・優等生的左翼ばかりではなかったのだ。自称人権派とは似て非なる「民権派」(かつての自由民権運動の理念を正しく継承するということで勝手に名付けた)は健在だったのだ!
 彼らこそが本物の「反骨の人士」である。
 
 さて暴力団排除条例についてであるが、考えてもみてほしい。
国家が「誰それと付き合うな。付き合ったら制裁を科すぞ」などというのは近代法の理念(法の下の平等)を全く無視した「身分法」に基づく代物であり、政治も裁判も呪術で行う閉鎖的未開部族の発想である。
 今日の事態に至った原因は2つある
 一つは20年前の暴力団対策法に遡るのだが、これはアメリカが対日占領完成の為、日本の市場への本格参入にあたり障害となる「奇怪かつ理解不能なヤクザ結社」の影響力を排除するべく日本の警察官僚に要請したのだ。現在のTPP問題と一本の線で繋がるのである。
 あともう一つは、ヤクザが終戦直後に所謂「三国人」の狼藉に対し(無力化されてしまっていた)警察に代わって決起し、その後は自民党政権が用心棒として利用し尽したということである。つまり権力にとっての「恥部」を消したいと言う事で
アメリカ・警察官僚・自民党の利害が一致したのだ。
 まさに現代の棄民第一号であるが、ヤクザ側の反論として
「我々とその家族・親兄弟を全部入れると二十万人位だろうが、それだけの新被差別民・不可触賤民が国家によって『創作』されたのだ」というのがあった。その通りである。確かに「第二の同和問題」になるだろう。
 
それでもなお「暴排条例は正しい」という人には説得しても無駄かもしれないが
あのマルティン・ニーメラー師の「ナチスが共産主義者を攻撃した時」を想起してほしい。国家が「この者共には憲法など関係なく、何をやってもよい」という前例を一度作ってしまったら、必ず警察利権の肥大によっていずれ誰彼なしに牙を向けられるのだ。「地獄への道は正義で舗装されている」のだ。
 
100年前になるが、明治政府によってでっち上げられた「大逆事件」を起点に法務官僚の暴走が止まらなくなり、ついには戦時下にて全国民を監視するに至った前例がある!
最後にこの件で最も正鵠を得た指摘を紹介する。
村上正邦ブログ「不惜身命」記事22・28(表示されなければ村上正邦の4文字で検索できます)
http://blog.shunpunokai.com/

追伸:03様、
全くその通りです。仮に警察官僚や天下りにありついた警察OBが拳銃を手に直に「暴力団」と渡り会うなら良いでしょうが、間違ってもそんな事はありません。すり潰されるのは命令と良心の狭間で苦しむ現場の真面目な警察官であり
、「暴力団」に追い詰められるか警察の盾にされ苛められるか・・・で踏みつぶされるのは一般の庶民なのです。ともあれこの問題に傍観を決め込めば近未来の日本は地獄ですよ。
(警察官僚の思惑通り、ヤクザが暴排条例で暴力団化し、さらには地下に潜って福岡で現に起きているように市民に牙をむいてくれれば
「そら見ろ!暴力団は社会の敵ではないか!」
という大宣伝を打てるのだ。大新聞に提灯記事を書かせ、天下り利権は際限なしに拡大できるのだ)


09. 2012年1月26日 20:46:34 : yeZ5OFsh2w
>>06. 2012年1月26日 20:25:16 : YRyE4hspJA
> ジャーナリスト、作家、記者は暴力団のお使いが多いのには注意。

ジャーナリスト・評論家が暴力団の存在を肯定しているとは知らなかった。
小泉純一郎元首相と暴力団稲川会との親密な関係は有名ですが。

小泉純一郎元首相の実家はヤクザ「小泉組」だった(杉並からの情報発信です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/129.html

> 今回の反対のお歴々も共生者と思ってた方が正解。

そうだろう。
恐らく、名前を連ねている面々は暴力団から恩恵を受けているのだろう。

> 警察も難しい対応だな、一部片手落ちなんて事でも有ると市民の協力は得られん瀬戸際になる。 政治家、作家、芸能の暴力団繋がりを完全に断てない限り、暴対法が消える。

「 政治家、作家、芸能の暴力団繋がりを完全に断てない限り、暴対法が消える。」はまさにその通り。

欧米は組織犯罪団体・マフィア・暴力団は非合法であるが、ここに名を連ねているジャーナリスト・評論家は欧米には、「表現の自由、報道の自由、通信の自由、結社の自由などの国民の基本的権利がない」と主張するのだろうか?
馬鹿馬鹿しい!


10. 2012年1月26日 20:54:28 : yeZ5OFsh2w
>>08. 2012年1月26日 20:33:29 : c0UeqEikFs
> さて暴力団排除条例についてであるが、考えてもみてほしい。
> 国家が「誰それと付き合うな。付き合ったら制裁を科すぞ」などというのは近代法の理念(法の下の平等)を全く無視した「身分法」に基づく代物であり、政治も裁判も呪術で行う閉鎖的未開部族の発想である。

組織犯罪団体・マフィア・暴力団を非合法としている欧米は、「近代法の理念(法の下の平等)を全く無視した「身分法」に基づく代物であり、政治も裁判も呪術で行う閉鎖的未開部族の発想」をしている国だと主張するのですか?

馬鹿馬鹿しい!


11. 2012年1月26日 20:55:24 : uGHowbcSpR
暴力団の言論の自由?? そもそも暴力団は要らないのでは?

こんなやつらが、今の在日・同和・暴力団等社会の悪の部分を作り出してきた

言論の自由がなくなった暴力団がいやであればさっさと足を洗え!


12. 2012年1月26日 21:04:23 : KtesXrUZMw
法を守らない違法集団が

自己保身に法を持ち出してくるとはお笑い種だわ


13. 2012年1月26日 21:58:15 : 1Ch2oyFKBo
自称言論人?

ほんと、田原とか大谷はじめこれだけの面子がそろって

検察、裁判所の犯罪で記者会見したか?

お笑いだね?


14. 島唄 2012年1月26日 22:23:10 : ZW97PFZHjT5Lg : mf25dTBU2M
結局、左派か右派かの論争だ。この本質がみえていないのなら本末転倒ということだ。

馬か鹿かだよ。


15. 2012年1月27日 00:13:45 : VakF4nKSH2
>暴対法は、ヤクザにしかなれない人間たちが社会にいることをまったく知ろうとしない警察庁のキャリア官僚たちにより作られた。
>結社の自由などの国民の基本的権利はさらなる危機に立つことになるだろう。

完全に暴力団側の主張だね。

つまりこいつらエセ・ジャーナリストどもは、暴力団の擁護者、犬だったわけだ。

国民は治安のよい、暴力団に脅されることのない社会を望んでいる。
知り合いの飲食店も暴力団が花を置いて金を取って行き、断ると恫喝された。

このように暴力団は一般市民に忍び寄って金を脅し取っているのである。

覚せい剤と暴力団とのつながりも深い。
検索すれば下記のような事件が山のように出てくるのだ。

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/news4plus/1320077292/


暴力団を擁護し、温存させようとするエセ・ジャーナリストたちには鉄槌を下す必要がああるだろう。

 


16. 2012年1月27日 00:34:15 : ziG5X1CXKs
とりあえず、カタギに手を出す暴力団を全滅させてから暴対法反対叫んでくれ

そうでもしないと何の説得力もねぇわ


17. 2012年1月27日 08:52:28 : VakF4nKSH2
>>16

その通りだ。

恐喝、脅迫、麻薬や覚せい剤の売買等々を常習的に行う組織。
それが暴力団であり、>>15で実例を挙げた通りだ。

こういう犯罪組織に「結社の自由」などない。

 


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK125掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧