人を罪人にすべく偽装工作したんだから
田代検事も逮捕されるべきでしょ！
記憶がこんがらがっちゃいました！では済みませんよ（笑）

なにせ、東京地検は何が何でも小沢逮捕！
ってんで気勢が上がっていたって前田にばらされちゃいましたんで。
フロッピー捏造と同じことは田代もやっていたってことです

その資料を基に検察審査会が判断したそうなのでとんでもない行為だ。

田代は終身刑が妥当なところだ。

1 ：影の大門軍団φ ★：2012/01/21(土) 10:22:30.65 ID:???0

小沢強制起訴を主導したのは、検察ではなく最高裁だった――？　本当ならば仰天する話だが、
ブログを中心に検察審査会のデタラメを追及してきた匿名ジャーナリストの「一市民　Ｔ」氏がこう告発する。

「最高裁の中に事務総局という組織があります。ほとんど表に出てくることがなく、秘密のベールに包まれた組織ですが、
実はここが小沢元代表をめぐる一連の裁判の“司令塔”なのです」

事務総局に配属されるのは、将来を約束されたエリート裁判官ばかりだという。
トップの事務総長は、ほぼ例外なく最高裁判事になり、「三権の長」の一角をなす最高裁長官にも、これまで６人が就任。
現在の竹崎博允長官も事務総長経験者だ。Ｔ氏が続ける。

「私はこれまで何度も検察審の事務局に足を運んで情報開示を求めてきましたが、最高裁事務総局からの通達で情報は公開できないという。
そもそも、検察審の規定を作ったのも事務総局だし、検察審の人事や予算の管理、使用機材の選定なども事務総局が行っている。
要するに、全国に１６５ある検察審は手足にすぎず、頭脳は事務総局なのです」

岩波新書の「司法官僚〜裁判所の権力者たち」（新藤宗幸著）には、こんな記述がある。
〈日本の司法は、最高裁判所の内部に、巨大な権限を実質的に持つ司法行政機構＝最高裁事務総局を整備してきた。
そして一般の職業裁判官とは別に、一部のエリート職業裁判官を選別し司法行政に当たらせてきた〉

戦後日本の司法行政を牛耳ってきたのが、事務総局のエリート集団だというのである。

最高裁（広報課）はこう説明する。「確かに事務総局で検察審査会などの組織管理や、裁判所の人事管理は行っておりますが、
エリート集団といわれても……。部署によっての優劣はありません」

小沢公判は誰が見たって無罪確実の不毛裁判だが、最高裁が当初から関わっているとなると、話は別だ。
「陸山会裁判で“ミスター推認”こと登石裁判官を裁判長に指名したのも事務総局だし、
もちろん、小沢氏本人の公判判事も事務総局の差配です」（司法関係者）

最高裁と検察が結託すれば、どんな人間でも塀の中に落とせてしまう。

http://news.infoseek.co.jp/article/21gendainet000162711

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もしかしたら、連合国がそろい踏みで、イスラエルに宣戦布告することになるかもｗ

そりゃないでしょ。
ﾄｶｹﾞの尻尾で終わるでしょ。
10年後にね。

慎重に、慎重に時間だけかけるでしょう。>>13さん
>菅の原発事故対応のまずさがNHKで報じられたが、偶然ではないだろう。

棺も切られようとしていますな。
誰が米国と通じているのか？
法曹界に通じるｾﾝｺﾞｸか？

最大の影響は※��今後、起こり得る同種の事件、さらに規模の大きな事件�≠ﾉは一切日本の司法が対処不能になったということだ。既にこの司法システム機能の麻痺を引き起こしたのだ。日本国の法治国としての合法的対処の機能を限りなく破壊したと言うことだ。法曹の世界のなかでお手本となるべき人間達の醜悪な堕落の見本となるものだ。

検察・裁判所関係者等による、この司法破壊行為の日本国と国民に対して与えた法律の破壊による公益上の損害は極めて大きなものがあり、公の価値の管理の頂点にある者としてのその罪責任は極めて重い。国民はこの国家機能を破壊した一団を許さないだろう。

司法が自分でけじめをつけるかあるいは隠蔽にはしるか。

報道自由度ランクで上位の国は、ある程度安定したヨーロッパの小国であり
その国に起きた事象が他国へ大きな影響を与えることはない。

こういうことを考えないと、ランクが下がった、はい日本は暗黒社会
という単純な図式となってしまう。

虚偽捜査報告書の告発は受理。
前回のように登石裁判長が国民に叩かれた「推認」と言うウルトラCは、もはや使いずらいように思うのだが。

検察はもうどうにもならない状態なのではないか？？？
部下の失態に対して検事総長のコメントも会見もない。

普通に考えたら有罪にすることは相当難しい。いったいどう判決要旨を読むのか。
いくら文章力があろうが、また「推認」での有罪で国民が納得するとでも思っているのだろうか？

新たな事件をマスコミにぶつけ、その隙に起訴事実無効で検審での再審査で逃げるか、それとも「推認」以上の超ウルトラCで恥も外聞も無く有罪か。

この状況下で、果たしてそこまで出来るのか。
検察にとっては検察史上最も判断が難しい局面とお察しする。

安易に考えれば、すべてを田代のせいにする筋書きで、田代の口封じもしくは尻尾きり。
田代はどの道、検察での将来はもはや絶望的。
ならばせめて前田元検事のように洗いざらいすべてぶちまけて欲しい。

結局は旧体制の人間はどこかの段階で諦めて小沢氏と手を組んで国の建て直しに協力したほうがいいのではないか。
大鶴、佐久間を切っｔ上でたった一言、検事総長が「国民の生活が第一」ですとでも言えばいい。
そうすれば検察も国民の支持を得て生き残れると思うのだが。
歴史を紐解いてみれば、必ず多数の意見は善になり、最終的にも必ず善が勝つのだ。
検察が本当に正義ならば、自らが劣勢にいることを理解したうえで世の中の流れに敏感であるべきだ。
検察上層部にそういう考えの人がいることを願う。

検事の記憶は混同、裁判官は推認で判決、前田は検察の妄想ですと証言、目も当てられない状況です。

　前田元検事は今や英雄と成った感がある。国民感情では一刻も早い釈放です。

　樋渡、大鶴、佐久間各氏も百代に英雄の名を残すべしです。日本の真の過渡期。

市民団体の発表は、
「最高検から簡易書留で、当会会長宛に、「告発状は、１月17日付で東京地方検察庁に回送しました」旨の通知がありました。」
です。
「簡易書留」？？　
「回送しました」で受理とは言っていないのですが・・

裁判所から送られる正式なものは「特別送達」でしょ。

新聞発表が24日だから、正式な受理なんでしょうね・・・

最近、疑い深くなって・・・スミマセン・・