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星浩が大声を上げる。「これは小沢一郎が勝つか、朝日新聞が勝つかの勝負だ!」。 しかし小沢一郎を何としても犯罪者に仕立てたい星浩以下数人以外には全く関心が無い。政治部は厭戦気分が満ち満ち、空気が白けている。 記者として多少なりとも良心を持つ彼らは自社の社説を恥ずかしく思い、老輩記者の振る舞いに眉をしかめる。社説は落ちるところまで落ちた。小沢一郎を犯罪者にする為には 頭がふらつく程の嫉妬に震えてペンを持たなければならない。命がけだ。若い記者の冷たい視線。
数歩身を引いて朝日新聞を見つめると面白いことが分かる。小沢一郎という巨体に大勢の小人記者が這い上がって食いつくが巨体はびくともしない。力尽きて自ら地面に落下して行くという図が見える。
南アのマンデラ、中国のケ小平、韓国の金大中、ビルマのスー・チー女史らは国家的「いじめ」にも拘らず何十年後には國のリーダーになった、又はなる人であることを歴史が証明している。星浩は知らないのだろうか、自分のしていることが徒労であることを。星浩は勝てない。歴史は味方しない。
小沢一郎に勝負をかけた検事は皆表舞台から消えたらしい。新聞とて同じである。その時には開いた口がふさがれ、妄想から解き放たれる。(敬称略)
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私達阿修羅に関わるものは朝日新聞の現状を歴史的資料として残す為に投稿記事やコメントを何らかの形で残せたらと思う。こんなに多種多様な意見を後世の人々は案外楽しんで読んでくれるに違いない。
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