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能(脳)が無い岡田副総理の石頭・・・中身が無い枝野経済産業大臣のへらず口 (政経徒然草) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/123.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 1 月 20 日 14:53:24: igsppGRN/E9PQ
 

能(脳)が無い岡田副総理の石頭・・・中身が無い枝野経済産業大臣のへらず口
http://haru55.blogspot.com/2012/01/blog-post_20.html
2012年1月20日  政経徒然草


今になり、慌てて「消費税増税法案を成立させるためのアリバイ作り」に励みだした民主党政権の幹部達。

そのアリバイの中身と言えば、菅政権で幹事長を務めた枝野、岡田両氏が放棄し、推し進めようとしてこなかった2009年の衆議院選挙のマニュフェストの中身そのものである。

『「行財政改革の推進」「議員定数の削減」「国家公務員の給与削減」等を推し進め「徹底的な無駄の削減」に務めた後に、どうしても歳入が足らなければ消費税の増税を国民にお願いしたい。4年間は消費税の増税を行わない。』

まさしく今、国民世論が求めているのもその点であり、アリバイの中身そのものである。
であるとするならば、頑なに2009年のマニュフェストを守ろうと一生懸命に努力していたならば今の民主党の現状は大きく違ったものになっていた可能性が高い。(小沢さんが言い続けてきたこと)
国民も今になり、改めて2009年に民主党がマニュフェストで訴えたことが間違いではなかったことに気づき始めたようだ。(一部の政策に無理があった点は否定できないが・・・)
国民は民主党が「国民との約束」を守ろうとしてこなかったことに対し怒涛のごとく怒り始めた。(今頃から急にやろうとしても信用されないと思うのだが・・・。)

そもそも2009年の衆議院選挙当時の幹事長は岡田氏である。当時の党の政策責任者のトップが政権に就いた途端にマニュフェストを軽視し、その上で更にマニュフェストを与野党合意のための「生贄」に差出し、マニュフェストの修正・放棄を繰り返したことが今の民主党の現状を招いた最大の原因である。
自らを「原理主義者」と呼ぶのであれば、2009年マニュフェストを頑なに守ろうとしてこそ「本当の原理主義者」と呼べるのではないか。岡田氏は「似非原理主義者」である。(もともと岡田氏には原理なるものは何もない。)
「党をまとめる」「党内の意見を集約する」という気はコレッポッチもなく、人の意見を聞かない「石頭」で「融通と応用の利かない脳みそ」の持ち主と言わざるを得ない。(批判しているわけではない。事実を述べただけである。)

同様なことは枝野経済産業大臣にも当てはまる。
確かに彼は言い訳がうまい。言い訳をさせたら国会議員の中で彼の右に出るものはいないだろう。常に後で言い訳が出来るような発言に終始する。自分が後で責任追及されることを極度に恐れている。しかし、世間一般では彼のような人のことを「へらず口を叩く人」と表現する。
彼は、党のことなど余り考えていない。「自分が第一」と考えている人である。彼が最悪なのは国民を出汁に使い、いかにも自分が国民に近い立場にいるかのように「偽善者ぶる」ことだ。 (批判しているわけではない。事実を述べただけである。)

世界の経済と金融が、ほんの1%ほどの節度の無い「自由主義」と「自由貿易」を唱える「限りない欲望を持つ人たち」により、そして彼らが持つ膨大な富を基にした「金融マネー」により本来の市場がもつ機能が歪められ、大きな混乱を招く結果となっている。


同じように一部の「節度の無い」「口先だけ」の政治家により、日本の政治も混乱させられている。

岡田・枝野両氏からは、「今の民主党の惨状を招いた原因が自分達にもある」という反省の気持ちが微塵も感じられない。

それどころか、居直っているとさえ感じられる。
最近、岡田副総理や枝野経済産業大臣の人相が悪くなったように感じるのは私だけであろうか・・・。


 

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コメント
 
01. 2012年1月20日 15:31:42 : 4HRR2NCIx2

>国民は民主党が「国民との約束」を守ろうとしてこなかったことに対し怒涛のご とく怒り始めた。(今頃から急にやろうとしても信用されないと思うのだ    が・・・。)

全くもって、そのとおりです。

>岡田氏は「似非原理主義者」である。(もともと岡田氏には原理なるものは何も ない。)「党をまとめる」「党内の意見を集約する」という気はコレッポッチも なく、人の意見を聞かない「石頭」で「融通と応用の利かない脳みそ」の持ち主 と言わざるを得ない。(批判しているわけではない。事実を述べただけであ   る。)

全くもって、そのとおりです。

>同様なことは枝野経済産業大臣にも当てはまる。
 彼は、党のことなど余り考えていない。「自分が第一」と考えている人である。 彼が最悪なのは国民を出汁に使い、いかにも自分が国民に近い立場にいるかのよ うに「偽善者ぶる」ことだ。 (批判しているわけではない。事実を述べただけ である。)

全くもってそのとおりです。


ゆえに、次期選挙の結果が楽しみです。
主権者たる国民が、鉄槌を下すのです。



02. 2012年1月20日 15:36:32 : 73bXusNA22
◎福島党首が無投票で5選 社民党党首選〖朝日新聞〗

http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201201200295.html


03. 2012年1月20日 16:40:04 : uGHowbcSpR
枝野経済産業大臣の人相が悪くなった・・・

全く同感です。「人間悪いことをしていると顔つきが悪くなるねー」 と家族とよく話しています。

ぶよぶよに垂れた頬 暗い目つき すべてが×


04. 2012年1月20日 17:46:00 : mFoX4uxwR9
今日も枝野の軽い舌がむなしく回転していたね
世に噛む日日

関西電力大飯原発をめぐって、ストレステスト「合格」の「審査」結果を下した原子力安全保安院。
そもそも初めから「合格ありき」の姿勢で、「手続きパフォーマンス」として行った本日の「公聴会」が大荒れ。
当たり前だ、こんな賄賂をもらった委員だけが「密室」で行おうとする茶番劇を許し、そのまま何もなかったとしたら、それこそ日本人の「民度」が問われるというもの。

「最低限のマナーは守って欲しかった」云々のツイートを散見。
日本人は、表向きだけは行儀が良い。その行儀の良さを逆手にとられて、ながい間、権力のやりたい放題を許してきた。
今まで原発推進派によって連綿と続けられてきた、利権の旨みを貪らんがための暴走に、どんな「マナー」があったというのか。

かけがえのない国土の一部を汚染させ、住民の生活を破壊したその元凶どもが、また新たな悲劇の火種にマッチを擦って点火しようとしているんだ。
体を張ってでもそれを止めなければ、日本人の名が廃るというものだ。
ただ、日テレ(読売)がしたような、「反対派は暴力集団」という世論操作をさせないために、暴力的行動を抑制する、それは当然だ。

しかし、それはあくまで「戦術」だ。
市民を排除して、「密室」のなか、推進派の都合だけで、性急に「ストレステスト合格」をデッチあげる。
それに対して、言論戦で挑んでいく。そのことに、寸毫も「非合理」はない。
むしろ、この国の住民の健康、命を守るために、人間としてやらなければいけないことだ。

ところで、枝野経済産業相は、抗議に来た人々をこう批判したそうだ。
あの場(「公聴会」)は「客観的・科学的・技術的に判断する場」であって、政治的なことを云々する場ではないと。
この男は、いつも「立て板に水」で、かつてのオウムの「ああ言えば上祐」を想起させるほど。

しかし、その舌は軽く回転するのみで、「真実」が持つ「重み」とは、いつもかけはなれている。その点では、「報ステ」の古舘にもよく似ている。
ストレステストに合格さえすれば、「安全」のお墨つきを得られる、というペテンをデッチあげ、なにがなんでも「原発がなくても大丈夫」という事態だけは招来してはならないという、このきわめて性急な動きこそが、「政治的」でなくてなんだというのだ。
「客観的・科学的・技術的に判断する場」を「政治的」に利用しようとしているのは、自分たちではないのか。

あれだけの事故を引き起こしておいて、一年も経たないうちに、原発を再稼動させようとしている。
冷静に考えれば、この感覚こそが「異常」というほかはない。
今、世界でもっとも原発を否定し、排除しなければならない国は、わがニッポン国ではないのか。
それが「倫理」であり、「モラル」というものだ。

それと真逆のことを、「密室」のなかで、ニッポン国住民を排除したうえで強引に行おうとすることを、手をこまねいて見ているわけにはいかないだろう。
70数年前、あの自滅的戦争に暴走する軍部を許してきた当時の日本人に対し、「いったい何をやってたんだ」という思いが少なからずあるが、それと同じことを、われわれが70数年後の子孫に思われてはいかんのだ。

絶対に、いかんのだ。

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-689.html


05. 2012年1月21日 04:37:54 : LjDUeYansg
岡田氏が国民、国家のために何の功績があったのか、
彼は面だけは大きいが、『無能、無策、無責任』の三無主義者であり、
枝野氏も耳が大きいだけで似たり寄ったり、
これで野田内閣の命運は尽きたと言えよう!!

06. 2012年1月21日 07:29:23 : wLzLwQjRoc
表情と言葉の貧困。低能がポストに居つくと、無理が祟る。

07. 2012年1月21日 09:09:20 : 7r4hAdWxJc
内閣改造のサプライズが「副総理」、国民の信頼がまったくない「副総理」
もとより人望が無いので、支持率が低下しようが選挙で負けようがお構いなし
恐れるものは何も無い「副総理」
「副総理」の地位を得て、消費税値上、電気料金値上、年金値下げ、
なんでもかんでもやりたい放題できる。統治できる

こんな事をさせるために、民主党に政権を任せたわけでは無い
議員は今こそ声をあげて国民のために、国民の代表らしい仕事をして欲しい
重税、物価高、仕事無し、まるで他国に征服された植民地のようだ


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