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ニーナのレナードの「スザンヌ」以前も投稿しましたが、
以前のは、ライブで今回は、スタジオ盤・・
ピアノの刻むリフというかアルペジオのグルーブと、
アコギのカッティングとパーカッション・・
まったく別のものと理解しましたが、
こういうの・・ポリリズムの一種というんですか?
3拍子と、4拍子を合わせたものではなく、
拍子は同じなんだけど、
基本になるグルーブが違う・・
これって、高等技術ですが、
気持ち悪いと思う人もいれば、
ううん、このアンバランスな浮遊感
一体感のない、グルーブがいいんだという人もいる・・
さあ、あなたは、どちらでしょうか?
私は、こんな大昔に、
ニーナが、ずいぶんと、
尖鋭的なことをしていたんだなあ〜と
感心しきり・・
前回投稿のライブも
レナードの暗さ、陰鬱さは影も形も
なかったけど、
これも、まったくなく、明るい太陽も感じれるような
そんな曲に仕上がってます・・
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