その人類史上最低の映画の主題歌をうたっていたのが加藤登紀子なのである。

それなりの秀作である李麗仙主演「サマーソルジャー」のパロディーっつうか劣者バージョン、
最低の企画、最低の編集、人類の汚点。バカの監獄。

そういうわけで、僕は加藤さん、および加藤さんを使っていたミュージック・フェアには絶対アンチなのです。
ただ、それだけの理由で・・・・・・

ミユキというのは武田美由紀、原一男のはじめの嫁であり、田原総一郎の下で2人して
変態番組を制作しておったわけです。原の子供を産んだあと別れたミユキは沖縄へ・・・・。
そして黒人米兵ポールと同棲、妊娠。

原は新しいパートナーである小林佐智子と沖縄へ武田をストーカーしにカメラもって向かう。
そして、佐智子のみている前でミユキと・・・・・・（中略・・・・硬派なので）
もう別れて次の女までいるのに、ミユキが黒人と子供作ったことを咎め泣きのはいる幼稚な原一男。

黒人ポールのエグい男性能力について語るミユキ。そして無学な米兵のオキナワ妻にさせられ
言葉も感情も通じないまま毎夜酷使されては種付けされてやり捨て、それでも子供を産むと
いってきかないキチガイ、武田美由紀。完全にとち狂ったミユキを受け入れ、出産シーン撮影にこぎつける
変態ドＭ前夫原一男。お前らいいかげんにしないとコンクリート詰めにして沈めるぞ！

これを一つの表現活動だの、フェミニズムだの、新しい家族観だ、オルタナティブ志向だなどと
認めてしまっては終わりだ！こいつらは頭が狂っているだけのドアホウなんだから

そうそう、そんでもってポールは、こいつらアホキチガイを利用しただけの人間なので
すごろくでいえば上がり。1人勝ちなので映画と一緒に埋葬されることは避けたのでした。