以下の曲も曲調は全く異なりますが、
短い曲の中に、展開し、変化し・・
それが違和感なく、1曲に凝縮す・・

ポールで優れた作曲家であることが、この短い1曲を聴いただけでわかります「ポンド・イズ・シンキング」
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/334.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 2 月 21 日 12:14:35: tZW9Ar4r/Y2EU

こういった、曲って、あんまり、アメリカでは創作されないようだけど・・
なぜだろう？

とか・・・

考えてみます・・

ビートルズ後期、10ｃｃ、ＥＬＯ、
プログレなんかも広い意味では、
こういった方法論を多用する・・

クラシックが源流なんでしょうかね・・

若いころいい曲書きすぎて、

こういった後期の名曲が、
日陰になっている感がしますが・・

才能ある人の悲劇と言うか、
（まあ、悲劇とまではいかなくても・・）

日本で出した、後期のライブとか・・
ミラーミラーとかも、
あんまり、日向に出てきてませんわな・・

すごくいいんだけどね・・