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テン・イヤーズ・アフター「アイド・ラブ・トゥ・チェンジ・ザ・ワールド」
http://www.asyura2.com/12/music7/msg/885.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 6 月 20 日 08:40:56: tZW9Ar4r/Y2EU
 

 

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コメント
 
01. Bryan Ferry 2012年6月20日 09:03:22 : sapBCaDVqRWh2 : GVjtlwcNGk
今、聴いてもいいね。
・・・やっぱり。
音に古さがない。
当たり外れのばらつくバンドだけれどね。
ハンドレッド・イヤーズ・アフターでもいいかもしれないね。

02. BRIAN ENO 2012年6月20日 09:29:13 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
この曲も、かくれた名曲ですよね・・

03. Bryan Ferry 2012年6月20日 09:38:41 : sapBCaDVqRWh2 : mAJ42ipdf4
同感、同感。
メロディーラインもしっかりしている。
強いて言ったら、ドラムのドタバタベタンの時代の音くらいですね。
古いのは・・・・・。
今日、耳から離れないかもしれない。

04. チベットよわー 2012年6月20日 14:36:45 : Xy93FIMaJupUQ : uA03avRuMM
http://www.youtube.com/watch?v=-_49OtpnxgM

テン・イヤーズ・アフターといえばworking on the roadで
「Whole lotta love」ギターリフの音程がずれてくるのが捨身の実験みたいで
素敵でした。あれ、エンジニアはアンディ・ジョンズがやってるわけで、当時のハードロックの
最先端だったわけですが・・・・・どうしてあんなことしたのだろうか・・・・やはりアービン・リーの
ことは誰も理解できないし・・・・・したくない。

僕はSssshがアルバムで一番好きでした。前衛路線に一度決着がついてから
全てをぶちまけるようなストレートさにしびれました。

ウッドストックに登場したリーは「I'm going home」を演奏するわけですが、
曲の紹介のときに「I'm going home ヘリコプターで」と寒いジョークをとばして
毅然としているのがリーらしかったですね。


05. BRIAN ENO 2012年6月20日 15:38:47 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
チベットよわー 様
詳しいですね・・
私なんぞ、この曲とアイム・・・くらいしか知らない・・
あと、アルビン・リーの早弾きギターくらいかな?

確か、来日した時、会場で騒ぎがあったとか?
なんか、記憶してるなあ〜・・記憶違いかな?


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