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このライブアルバム・・個人的には、
最高の出来だと思ってるんですが・・
エリックの作品の中では、
ほとんど、陰に隠れていて、
誰も注目しないアルバムになってしまいました。
エリック信奉者の友人が、
このアルバム発売日に、
このアルバムを買って・・
スゲーのが出たぞ!
って電話がかかってきたことを昨日のように
覚えています・・
彼が言うには、
演奏もいいけど、
録音もいい・・
アンプのノイズが、はっきり聞こえるんだよな・・
なんて言ってました・・
ほかの曲も、いいので、おいおい投稿します。
イヴォンヌが抜けた後、
マーシーってのが、その穴を埋めるんだけど・・
この時点のマーシーの担当はなんと、タンバリン・・・
Eric Clapton — lead guitar, vocals
Yvonne Elliman — vocals
George Terry — rhythm guitar
Dick Sims — organ
Carl Radle — bass guitar
Jamie Oldaker — drums
Marcy Levy — tambourine
Wally Heider — engineer
Ed Barton — engineer
Brian Engolds — engineer
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