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01. BRIAN ENO 2012年5月18日 07:27:03 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE ザ・フーのアルバム「ファイス・ダンス」から何曲か紹介します！ http://www.asyura2.com/10/music3/msg/743.html 投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 6 月 22 日 09:11:38: tZW9Ar4r/Y2EU
02. BRIAN ENO 2012年5月18日 07:37:02 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE 海外では（特にヨーロッパやアメリカ）、絶大なる人気を誇る ザ・フー・・ 残念ながら、海外レベルの人気はないそうである・・ 私も、詳しいわけではないが、 このアルバムはよくできていて、 聴きやすい・・ 売れないのが不思議であるが・・ ところで、フーって来日したことあるのかな？
03. チベットよわー 2012年5月19日 04:58:26 : Xy93FIMaJupUQ : 5z5wRrmVGY フーはオリジナルメンバーが半分になってから初来日を果たしましたね。 もともと、キンクスをぱくったＩ　ｃａｎ’ｔ　ｅｘｐｌａｉｎで出てきた彼ら。 キンクスがアメリカで仕事できなくさせられたときに、逆にアメリカ市場にターゲットを絞り 世界的な成功を手にした。 リード・ギターのくせにコード引きが殆どのタウンゼントへの批判はあった。確かに ピックをつかったソロイングはひもじい内容だったが、カントリーなどを意識した 彼のフィンガー・ピッキングは、当時のロックの水準では頭一つ抜けていた。 クラッシック音楽家の息子だけあって、ロック・オペラに着手、時代の支持を得た。 私は”Ｔｏｍｍｙ”より、それ以前の実験段階であったＱｕｉｃｋ　ｏｎｅや Ｓｅｌｌ　ｏｕｔの音楽性が非常にイギリスらしくていいと思うのだが、おそらく Ｉ　ｃａｎ　ｓｅｅ　ｆｏｒ　ｍｉｌｅｓ以外は誰の記憶にもないというのが 実情。

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