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シックのナイルとデビッドはあるパーティーで
会い、意気投合したそうです。
話題は子どものころに聴いていた音楽について・・
R&Bとジャズってことで、
同じようなものを聴いていたそうです。
てなわけでルーツは同じ・・
じゃーアルバムでも創るか?
ってできたのが、これでした。
確か、パワーステーションスタジオで、
ダイナミックに録音されたと記憶してます。
ドラムはシックのトンプソン
ベースもバーナードが何曲か弾いてたと思いました。
ボウイーの湿っぽい陰鬱なサウンドが、
乾燥した少し、少し、陰鬱でなくなったかな???
レイボーンにもボウイーはぞっこんでした・・
絶賛してました、あの格好とあの弾き方、
アルバート・キングが好きだとか・・
まあ、能書きはいいとして聴いてください!
1. Modern Love- 0:00
2. China Girl- 4:48
3. Let's Dance- 10:22
4. Without You- 17:59
5. Ricochet- 21:09
6. Criminal World- 26:22
7. Cat People (Putting Out Fire)- 30:47
8. Shake It- 35:57
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