05. BRIAN ENO 2012年5月12日 05:10:46
: tZW9Ar4r/Y2EU
: Mo3K8VpHSE
K子様>乗馬の勉強にイギリスへ渡った友達がこう言った・・うんぬん」てお話です。 その乗馬の先生が、事も無げにきゃつらの支配構造について語った・・ですよね。 わかっていても、だれも立ち向かえないんでしょうかね・・・・ 今考えてみると・・ 乗馬(競馬)の世界って・・ 結局、突き詰めて言えば、いつもここで言ってるけど、 ロスチャイルド家に収れんしていきます・・ ある程度、乗馬の世界を極めようとした人は、 彼らの存在を垣間見ることができるんだと思います・・ 洋の東西問わず、 鈍感で感受性の鈍い人間は、 何を垣間見ても、思考停止なので、 何も感じないと思います。 少なくとも日本の乗馬界、競馬会で、 ロスチャイルド家の壮大なるパワー (乗馬や競馬以外の部分でも・・) を世界中に行使していることに、 迫ろうとしている人は、皆無です。 だから、あーやって彼の発言をうのみにして、 表現したけど・・ その賢明なるイギリス人は、 それなりの探究者だったのかな? と、今は思っています・・ でも、乗馬に関わる関わらない 別にしても、その人だけじゃなく・・ ヨーロッパ人の方が、 圧倒的に、 真の世界の支配構造のことは、 良識をわきまえた大人なら日本人の それより、はるかに知っていると思います。 結局、彼らの行動、モチベーションの ルーツは、日本のように農作物や魚介類に依存した 社会ではなく・・ 家畜・・羊や牛や豚やその他の家畜が 生命を持続させる存続させる為の糧・・ 家畜が生活の糧になる社会・・ 農作物は、種を植えれば太陽と雨があれば、なんとか育つ 魚は、海に出たり、釣り竿たらせば、なんとかなる・・ 農作物や魚を動かないように、 逃げ出さないように支配したり、 人間に歯向かわないように躾たり、 可愛がったものを殺すような作業は皆無・・ ここが重要です・・ しかし、ヨーロッパ人の思考の 根底をなす家畜を維持し、 生活の糧を得るという部分では 家畜は、ちゃんとコントロールしないと 動き回るし、脱走する 人間が、できない部分は犬なんかを躾(調教)て 代理をさせる・・ 家畜自体も ちゃんと躾(支配)しないと、 暴れる・・逃げる・・反発する 去勢しないと危険・・ 餌をやらないと死ぬ・・ 可愛がっても結局は殺す・・ こういった思考が、発展すると、 おのずと、動くもの・・家畜以外の 動くもの・・・たとえば人間も 操ろう!躾よう! 支配しよう! 家畜を操る習慣がベースになる・・と、 それが必ずエスカレートする・・ 人間に格付け(富が多いか少ないか、血筋がいいかどうか、等)して・・ 家畜的な人間を作り出す(これを奴隷とかいう・・)
これを、悟られないように進化させてきたのが、 現代社会じゃないですか・・ ますます狡猾になっている・・ 今じゃ、「ごくごく一部の特別な人間が この世界を、この地球を支配してる」なんて言ってると 「お前はバカか?」 今は、民主主義の時代で、 うちらにも選挙権があって、 選挙で選ばれた人が、 政治を国民の為にやってるでしょう・・ と、真実を言う人が、 「バカ扱い」 大手新聞、大手マスコミの流す デタラメを権威だけを裏付けにして、 真実だと妄信している・・ 阿修羅も、昔は、 私のような説が主流でしたが、 今は、目の前の民主党とか野田とか 全く見当はずれなところに目が行っていて、 ジェイコブ(イギリス)とかダヴィッド(フランス) ロスチャイルド家や彼らのしもべの ジャック・アタリやエマニュエル・トッドなんて、 誰も注目してませんわな・・ せいぜい、ジェイコブの召使キッシンジャーくらいですか・・ 少しは、インタビューするのは・・ いいつも、もったいぶって、デタラメ言ってるけど・・ 長くなったので、これにて失礼します。 横道それたけど・・ そういった生活習慣が ベースになっているヨーロッパと 家畜なるものを、歴史的に、 ごくごく最近まで、生活に取り入れてこなかった 日本では・・ 支配に対する歴史と伝統が圧倒的に違いますので・・ ヨーロッパ人の方が、 支配に関しては、すんなり理解できるんだと思います。 |