＞興味あるところから読んでいますが
これがＢ型人間としては一番合っています。
記憶力が甚だしく低下しているので、肝心な点を
自分なりにノートに書いてみることにしました。

k子様のやり方、すごく良いと思います。
本の読み方なんて、10人10色
自分のスタイルでやればいいんです。
楽しく、効率よくやれればいいんです・・

気がついたことをノートにとる・・
ことは重要だそうです。
ある人は、読書ノートとかいうようですよ・・

アルフレッド・ミルナー幼稚園の
ごろつき園児達・・

支配者の僕この候補生は、
幼いころから、父親の仕事の関係で、
植民地のような開発途上国を
転々とし、自分の「ふるさと」を意識することなく、
現地の黒人やアジア人やインド人や
アラブ人のこともたちと心を通わせることなく、
支配者の僕になるべく、
冷酷なる支配者の僕になるべく「帝王学」を
授かります。

ミルナーの園児達も、
昔から欧米のエリート達も、
幼いころから途上国を転々としています・・
ティモシー・ガイトナーなんて典型的なその手の男です。

彼らが、支配者の忠実なる僕になり、
諸国の支配の工作員となっていくということです・・

ご紹介の女性歌手、
後で聴いて観ます。

お気に入りがありましたら、
投稿します。

前も書きましたが、
ケインズ
ダーウィン
ハクスリー
ラスキー
バートランド・ラッセル
みんなロスチャイルド家の御用学者
ロスチャイルドのロスチャイルドによる
ロスチャイルドの為の学説や思想をはびこらせるのが、
彼らの仕事です。

ある人物は閨閥、血縁、婚姻
ある人はしこたま借金させられて
（理由は、女、ギャンブル、事業の失敗、投資詐欺にあったり・・）
わらをもつかむ心境で・・
そんな時、ロスチャイルド家の人間が
白馬に乗った王子様よろしく、
借金をチャラにしてくれる・・
そして、生涯・・
御用学者になるんです。

チャーチルもディズレーリーも
ルーズベルトもしこたま借金かかえて、
破産寸前のところを、
助けてもらい、軍門に下ったということです。

赤い楯には、
ご承知のように
閨閥、血縁、婚姻関係で個人の関係を分析し
それを補足する形で、
株式の所有関係、融資関係、系列関係で
企業と経営者を分析していますが・・

御用学者や御用政治家の
借金問題についてはほとんど触れていません。

その辺を突っ込んでいるのはファウストです。

先日、以下の本を購入して読んでいるが、
また、すぐにレビューを書いた。
ヴィクター・ロスチャイルド云々・・とかいているレビューですが・・
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%81%90%E6%85%8C%E3%81%B8%E3%81%AE3000%E5%B9%B4%E5%8F%B2-%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%92%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E6%80%AA%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/dp/4880862835/ref=cm_cr_pr_product_top

さすがのケインズも
ヴィクターに嫌気がさして、嫌悪していたことが、
書いてあります。

本には、さすがに書かれてませんが・・
ケインズは唐突に例によって心臓発作的な病で
死んだことになっているが・・
これはあきらかに、ヴィクターに殺されたんだと思いました。
洞察力の塊みたいなヴィクターがケインズの心を
読めないわけがないです。

蛇足でしたが・・

ヴィクター・ロスチャイルドのパーソナリティ（精神構造）に迫った貴重な著作である, 2012/3/8

By papypapyhina - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 世界最終恐慌への3000年史　時間とマネーを支配する怪物の正体 (単行本（ソフトカバー）)

著者の前作「黒い絆」のレヴューに、私は、ロスチャイルド家の精神構造に迫りたい・・と書いたが、
著者が私のレヴューを読んだとは思えないが、私の個人的な期待に少々、こたえるような作品になっている。
他のレヴューを見ると、概ね不評である。理由は、本のタイトルに大きな問題があるように思うのである・・
本のタイトルは、通常、出版社が書くと言うことだが、これも、出版社が作った誤解を招くタイトル
になってしまったのでは？と思う。だからこの本の読み方としては、
「時間」とか、抽象的な概念が結構でてくるが、これに振り回されない方が、得策である。

それより、キリスト教、ユダヤ教、グノーシス、タルムードなるなかなか理解しにくい、
ものが、歴史にどのように関わってきたか？人間にどのような精神的影響を与えてきたか？
支配者がどのようにそれらを支配の道具として利用してきたか？
そのあたりの本質が、単純明快にわかりやすく書いてある。数多くのこれらに関する書籍を読んできたが、
一番、簡単に、短く、書かれている。

第五章以降も、歴史の大きなうねりを、短い言葉でわかりやすく説明している。
星の数程の歴史書を読んでも、その歴史を動かす真の支配者の実名と実像は、
彼ら支配者の意向により、歴史書に書かれないが、この本には書かれている。
ネタバレになるので、これ以上は書かない、実際、それは、読者が直接触れるべきものである。

後半の主役は20世紀の支配者「ヴィクター・ロスチャイルド」である。
第二次世界大戦を企画し、実行し、原爆開発を企画し
それを実用化し、使用し、戦後の冷戦構造を創った男に関する著作が、世界的に見ても極端に少ない・・
あるのは、断片的な記述が、様々な著作に、散見する程度である。
わが国おいては、著者が、一番ヴィクターに
迫っている人物と思われます。

ヴィクターの「御用経済学者ケインズ」の哀れな人生についての記述もあり、彼の知られざる面にも触れることができます。
そのケインズですが、「ヴィクターの僕」となり、彼に人生をささげたようにもみえる人生でしたが、この本を読んでいると、
彼の本心は、ヴィクターのおぞましくも冷血な精神構造に嫌悪して怪物ヴィクターを憎んでいたことがわかります。

最後に、記述の中で、そうかな？と思うところが何点か、ありましたが、その中のひとつを紹介します。
「なぜ？ドイツに原爆を落とさなかったのか？（原爆の製造が間に合ったと仮定して・・）」
のところで、「ドイツにはキリスト教徒とユダヤ教徒が住んでいるからである・・」
との説をとっていましたが、
私は、そうではなくて、陸続きのあの狭いヨーロッパのド真ん中のドイツに投下すると、
フランス、スイス、イタリア、北欧、東欧、場合によってはイギリスまでもが放射性物質の
汚染にさらされるからだと思います。

その点、日本は島国で、アメリカ・ヨーロッパからは、
はるかかなたの距離があります。
連合国で、近いのは中国ですが、中国は、
偏西風の風上にあり、放射性物質の汚染にさらされない可能性が高い・・
（そもそも、中国のことは、考慮や配慮はないと思いますが・・）
以上の理由で、ドイツ投下は最初からシナリオになかったと思います。

＞で、今日、電子辞書で、あの女子の英元首相について調べていたら
��マネタリズム�≠ﾄいうのが目に留まって、さらにそれを調べると
まるで理解不能な難解なことが書いてありました。

それらも、例によって
この世界の経済の本質に迫る真理の追求などでは
まったくなく、いつものように、
我々を騙し、
けむに巻く為のデタラメの羅列ですが、
わが国の経済学者は、そのでたらめを・・
まったく理解していない癖に、
例によって、「ありがたや〜」
「ありがたや〜」と
盲目的に、わかってもいないのに
わかったふりをして、
東大経済学部教授云々カンヌン
という肩書で、我々の税金で
無意味な仕事して、
やっこさんの仕事の間接的なお手伝いを
せっせとしております・・

マネタリズムについての簡単で、
真実と本質をついたことを書いているのは、
上記、ご紹介の本のみです。
その思想（そんなえらそうなものでは決してないが・・）
表面上は権威のある
ノーベル経済学者達が創った経済学とされていますが・・
事実は、原子力安全神話と同じで、
国民を騙す為の単なる仕掛けでしかないんですが・・

それらも背後から、仕掛けたのは、
20世紀の帝王（パルパティーンいやダース・シディアス）の
ヴィクターでした・・
その子分に、ミルトン・フリードマン、ハイエク、アイン・ランド達が
いました。
（アイン・ランドは経済学者ではありませんが・・
彼は、フィリップ・ロスチャイルドの情婦であり、
アラン・グリーンスパーンのメンター（教育係）でした）

ネタバレなのでこの辺にしますが、
興味がありましたら、
ファウストや赤い楯よりは、
短いので早く読破できるとおもいます。
まだ興味がありましたら、ケインズのことを、
少し書きますよ・・

国の景気が悪くなり失業者が増えると
みなさんがお困りになるので・・

国債をじゃんじゃん発行して、
公共事業やら、なんやらで大盤振る舞い・・（この漢字間違いかな？）

で景気を良くして、雇用を増やして・・
みんな丸く収まるかのように見えるが
行きはよいよい帰りは恐い・・

我々、家畜の豚と同じです。
どんどん餌与えられて、
ある時がきたら、
と畜場へいく・・
という図式です。

大判ぶるまいの時はいいですが、
いずれ、
国家の借金が増えて、
にっちもさっちもいかなくなる・・

場合によっては、ＩＭＦから融資を受けて、
奴隷のような国家になる場合もある・・

今のわが国のように、
政府が大盤振る舞いした赤字を国民に
押しつけて、財政破たんは、こまるので、
ギリシャのようにはなりたくないので、
消費税増税、所得税増税、相続税増税

で国民の弱体化と国家の弱体化を目指す・・

それが、ヴィクターの考えた、
個人の人間でも、国家でも借金漬けにして、
支配する・・れいのいつもの常とう手段です・・

その通りの、シナリオを
「雇用・利子および貨幣の一般理論」
で書き上げた・・ということです。

それを世の学者たちは、
例によって「アリガタヤ〜」「ありがたや〜」
まあ、あほらしいですけど・・

これが現実です・・・

やっこさん達は、
いつも、まず恐怖を煽る

財政破たんは、大変なことになります！

だから増税です・・

新型インフルは大変危険です！

だからワクチンです

ガンは大変危険です
抗がん剤治療と手術をしないと余命3〜6カ月です。

だから当病院ドル箱の抗がん剤治療を行ってください
そうすれな、余命はぐーんと伸びますよ！

老人になったらどうするんですか？
乞食になるんですか？
いやだったら年金を納めなさい・・

まあ、まず、恐怖を煽り、
我々の弱みにつけこみ、
いろいろやってくる・・
それがいいことなら文句はいわないけど・・
ちがうからね・・

連想ゲームにならないね・・