04. BRIAN ENO 2012年12月21日 15:06:01
: tZW9Ar4r/Y2EU
: yhmbAsnuyo
カノープスへの旅人 様へ返事が遅れて、誠に申し訳ございませんでした。 私もちっさなちっさな会社の代表取締役なので、20日締の支払いや請求書の作成やら己ひとりでやらなければいけないので・・ >ENO様は「ドルフィン」にいらっしゃった事が御座いますか? 私は、逗子、白楽、菊名、二子多摩川、二子新地, 高津、あたりに住んだことがありますが、当時は、お金もなかったので、貴殿とは、たぶん対極のライフスタイルだったと思います。今日一日、どうやって暮らそう?そんな極貧の頃でした・・ので、この曲も初めて知りましたし、ドルフィンというのも、今、初めて知りました。 追浜と金沢八景といえば、 その極貧の頃、たぶん、22歳くらいかな? 金沢八景で食事をしたあと、残りの手持ちのお金があと、50円しかないのに気付き、途方に暮れ・・ 一か八か、 道を歩いている優しそうなお姉さま(たぶん、20代後半くらいかな?) に、 声をかけ、 事情を説明して帰りの電車代を頂いたことがあります・・ 無視されるのか? きっぱり断られると思いきや・・ 笑顔で、 「あら、それは困ったわね? じゃあ、今日は暑いし、千円あげる・・ 残りは家に帰ってアイスでも食べなよ・・」 なんて、素早くお財布から、 千円出して去って行きました・・ 「あの時のあのお姉さん・・ありがとう・・感謝しています」 まさに女神様です。 この世には、優しい女神のような女性がいることを、 知りました・・単純ですが・・・ でも、もし、自分が反対の立場だったら、 どうしたのだろう?とか・・考えましたが・・ また、世の中には、心やさしい人もいるんだなあ〜 とも思いました・・ 最初に声をかけたそのお姉さんが快く、 助けてくれたのが良かったのかもしれません・・。 >姉のユダヤ人評や私のビジネス経験から、「ユダヤの商法は日本と違い一期一会」と認識しています。 昔、会社の上司から、質の営業(セールス・オブ・クオリティ)、量の営業(セールス・オブ・クオンティティ)と言う話を聞かされました。 質の営業は、一期一会であり、別の言い方でスポット営業とも言う、たとえば、訪問販売みたいないセールスだ・・云々。 量の営業は、頻繁に、リピート注文が入ってくる・・だからわが社は、量の営業・・だからお客様とはパーマネントにお付き合いしなきゃならない! なんて・・事あるごとに、上司は語ってましたね・・ >これはイスラエルには日本と違い「技術」「伝統」「歴史」「産業基盤」を維持する国土が無く、
不動産(土地や建物)を持っていないので、貴金属や、自分自身のスキルが自らを助ける。・・それが彼らの強さでもある云々・・ >逆に日本はその「技術」「伝統・歴史」「信用」を維持する為に「継続こそが企業の目的」とする目的意識で動く為と思われます。 その日本の素晴らしき伝統も、様々な分野で、ほころびが生じ始めていますね・・あまりの低コスト志向、その低コストを求められるあまり、建物の偽装から始まり、様々な部分での偽装や行き過ぎた低コスト志向が産む事件や事故(バス事故や工場の事故等)が発生していますね・・ > 私は永年の軍事研究で、「戦争発生の陰謀説」には遂に辿り着けませんでした 貴殿の言う、軍事研究等は、 >「目的の達成」を第一前提として捉えます。 >「原因追及」や「本質の探究」が行動の動機では無く >「今をどうするか」「将来をどうしたいか」を目的から外す訳には行かない事も御理解下さい ということであれば、「戦争発生の陰謀説」にはおのずと、たどり着けないと思います。 貴殿の言う「戦争発生の陰謀説」が具体的に何を指しているのか、わかりませんが、 たとえば、アメリカがそもそも、日本を仮想敵国と想定し、かなり前から準備していたのはあの有名な「オレンジ計画」で明らかになっています。これは、御存知と思います。 ただ、オレンジ計画があっても、単純に言って戦争を始めるには、「大義名分」が必要です。 これが重要です。これをでっちあげるのが、謀略と言われるもので、もし戦争を起こしたい勢力が存在するのであれば諜報活動、謀略活動には力を入れるのは当然です。 古くは三国志で魏・呉・蜀がつばぜり合い、勢力争いをする過程で、様々な謀略・諜報活動を行い、たとえば、魏が有利になるように、ニセ情報や工作員を敵方に潜入させ、謀略(陰謀)を用い、呉と蜀を戦わせ、双方弱体化させ、魏が有利になるとか・・ 太古から世界中で行われていたことです・・ 古くは難攻不落のトロイアを陥落させるために究極の騙し(陰謀)をギリシャは仕掛け、成功・・トロイアを騙すことに成功したわけです。 騙しあいが戦争の本質ではないでしょうか? 最初から最後までスポーツマンシップに則り正々堂々と戦いましょう! なんていう、ガチンコの戦争があったのでしょうか? 企業と同じで国家も中長期のプランを設計して、その計画通りに国を動かしていきます。その計画の中に「オレンジ計画」のような「戦争」と言う「国家事業」があるだけで、国家がダムを造ったり国道を造ったりするのと同じです。そうすれば土建屋(大企業)が儲かる。土建屋族議員がいて、土建屋ロビーがいる。まあ、極端にいえば「戦争」もただの景気対策であり、ケインズばりの「公共事業」であって、当然の帰結として国家財政の資金不足、したがって、国家財政が窮するのでダムや国道を造るときと同じで「建設国債」よろしく「戦争国債」が大量に発行される。発行されその国債が商品になり、金融市場で売買される。そうすると、軍需ビジネスが儲かる・・それを知ってる連中が、早くから軍需関連株の高騰を見こして、安値で軍需関連株を早くから買い占め、高値で売り抜ける。戦争に限らず、こういった、莫大なマネーが動くような世界的出来事は、殆どの人が、まるで、気候変動のように偶然の産物か、はたまた、市場という我々がどうする事も出来ない化け物がまるで2001年宇宙の旅の「HAL」のように、自らの意思を持ち暴走するからとか云々・・と理解してるようですが、思考停止するので、しょうがないですが、そういった、ことが、偶然の産物ではないというのは、ひとつひとつ、裏をとっていけば、誰しもわかることなんですが、それをやろうとしない、お上から発信した情報に依拠する。こういった首謀者をあぶり出さないシステム、首謀者を無視するシステムが出来上がっている・・。 戦争の発端は何か?とか?なぜ、戦争がはじまったのか?を 貴殿の軍事研究の分野で究めようと思っていても、無理でしょう。 アイゼンハウワーが、軍産複合体なる言葉を使いましたが、こういった輩が、冷戦終結までは怒涛の勢いで儲けたという。ひじょうに手短に簡素に書きましたが、全ては繋がっているのですよ。 これらも、政治家、実業家、CIAがもう、一体化して動いている。原子力でもまったく同じ構図で動いている。ただ、アメリカ・フランス・イギリス。ロシアは核兵器と原発が一体化したビジネスになっている。日本は原発だけだが・・
企業計画の10カ年プランとか、私の在籍していた会社でもありまして、10年後には社員何千人、総売上高○×百億円、経常利益△○億円・・その為に、新規事業分野でなんとかを立ち上げ云々、なんとか事業部を子会社として切り離し、なんとかかんとか・・こういった具体的な目標をもった計画を実現させるために、何をするか?というのが、 まさに貴殿の
>「目的の達成」を第一前提として捉えます。 その為に何をやるか云々・・の、戦略の世界の話に移行していきます・・ 企業も国家も中長期の計画をたてて、事業に邁進するわけですから、アメリカには、古くから「オレンジ計画」があり、その計画通り、国政を動かしたということです。 ただ、先ほども書いた、 何か理由(大義名分)がないと国民の支持は得られないし、 国際世論を敵に回すことになる。 その為に、暗躍する工作員、さらには他の部隊がいる・・ということですよ。 彼らが、様々な謀を起こし、情報戦を行い、露払いをして、見事な絵にかいたような大義名分がでっちあげられ、国民や世界を欺く・・ということですが、これは、別に貴殿の言う「陰謀史観」とかとは、別のことで、こんなもの、戦国時代の日本の武将たちや、三国志の軍師達は、常識としてやってきたことです。
> 私は永年の軍事研究で、「戦争発生の陰謀説」には遂に辿り着けませんでした ということなので、もし、貴殿が、 たどり着きたいと思われるのであれば、 御存知かもしれませんが、 以下の著作を紹介します。既に読まれていますか? 「ルーズベルトの責任」 チャールズ・A・ビーアド博士:著 内容紹介 日米開戦70年記念――幻の名著、遂に完訳! 1941年12月8日、日本は遂に対米開戦に追い込まれる――。 大統領ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を対米開戦に追い込む過程を膨大な資料を元に容赦なく暴き、48年に発刊されるも直ちに「禁書」同前に扱われ、占領下日本でも翻訳されることのなかった政治・外交史の大家の幻の遺著、遂に全訳刊行! 出版社からのコメント 1941年12月8日(現地時間7日)、日本海軍によるハワイ真珠湾での奇襲攻撃で火蓋が切られた日米戦争――このとき、アメリカ合衆国にとっての大惨事を冷徹な眼差しで見据えていた一人の学者がいた。チャールズ・A・ビーアド博士である。博士は戦争が偶発的に発生したのではなく、その勃発を100年以上にわたり米国が実践してきたアジア極東外交の結末と捉え、それが米国にとり新たな危険な時代の幕開けであると見做したのだった。 第一次世界大戦以降、次々と開示された膨大な外交公文書を綿密に読み解く作業の中で、将来における米国のあるべき姿を建国以来の歴史の文脈と、その理念から明白にしようと試みてきた博士は、真珠湾攻撃を単に歴史の重大事件として記録するのではなく、フランクリン・ルーズベルト大統領が参戦を決定するまでの過程を新しい視点で炙り出した。大統領陰謀説の嚆矢ともなった本書は、ビーアド博士最晩年の力作であり、絶筆でもある。 ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上) [単行本] チャールズ・A・ビーアド (著), 開米潤 (翻訳), 阿部直哉 (翻訳), 丸茂恭子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB-%E3%80%94%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%80%95-%EF%BC%88%E4%B8%8A%EF%BC%89-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%89/dp/4894348357/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1355958531&sr=8-1 ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (下) [単行本] チャールズ・A・ビーアド (著), 粕谷一希 (その他), 開米潤 (翻訳), 阿部直哉 (翻訳), 丸茂恭子 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB-%E3%80%94%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%80%95-%EF%BC%88%E4%B8%8B%EF%BC%89-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%89/dp/4894348373/ref=pd_sim_b_1 真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々 [単行本] ロバート・B・スティネット (著), 妹尾 作太男 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E2%80%95-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E6%AC%BA%E7%9E%9E%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/dp/4163575308/ref=pd_bxgy_b_img_y オレンジ計画 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB オレンジ計画―アメリカの対日侵攻50年戦略 [単行本] エドワード ミラー (著), 沢田 博 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%AF%BE%E6%97%A5%E4%BE%B5%E6%94%BB50%E5%B9%B4%E6%88%A6%E7%95%A5-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4105284010/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1355959236&sr=8-1 操られたルーズベルト―大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か [単行本] カーチス・B. ドール (著), 馬野 周二 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/%E6%93%8D%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E2%80%95%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AB%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E8%80%85%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%BBB-%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/4833414252/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1355960157&sr=8-1 著者が、ルーズベルトの娘婿であり、ジョン・バーチ協会系の人物なので「ディスインフォーメーション」の可能性は否定できないが、ただ、人間ルーズベルトと彼やウィルソンを彼らの弱み(借金の穴埋めや選挙資金を供与する)を握ることで彼ら手玉にとり、操った悪漢達バーナード・バルーク(フランクフルト・ゲットー町内会)、マンデル・ハウス大佐(ロスチャイルド家のアメリカ工作員)、モルゲンソージュニア(ロスチャイルド家)、ウォーバーグ(フランクフルト・ゲットー町内会)等が登場して、彼ら悪漢の存在と小物ルーズベルトの生々しい関係が、まさにその現場にいた娘婿の筆で書かれているというところに価値がある書籍だと思います。ロシア革命の軍資金のこと、ソ連にドルの印刷機を送ったこともウォーバーグの口で語られる。 こういった書籍を読むことで、日米開戦の一端を垣間見ることは可能と思います。 >「日本を執拗に挑発して戦争に引き摺り込んだ」陰謀説 というのが、出鱈目なのか?真実なのか?の輪郭もはっきりしてくるのではないでしょうか?くどいですが、貴殿お得意の守備範囲である軍事研究の外にでなければ、わからないことだらけですね・・。 ジョージ・オーウェルが1984年で以下のように書きました。 「過去を支配する者が未来を支配し、現在を支配する者が過去を支配する」 一般的には、このことは、以下のように言われます。 「歴史は勝者が書くものである」 「歴史は勝者の歴史である・・」 「官制の歴史観は、勝者が創るものです」 日米戦争に関しての勝者は米国です。 我々の依拠する日米戦争の文献や教科書は米国が書いたもので、米国が検閲した物です。 真実(勝者にとって都合の悪いことを書くと)を書くとビアードのように発禁本になるということです。 我が国では、GHQがかなりの量の発禁本を指定し葬り去りました。 >それはまた個人や一部の陰謀レベルで全世界の滅亡に成りかねない、巨大な打算と限度を越えた影響を、考慮しない存在が信じ難いからでも有ります。 そこが、我々が決して理解することができない領域の狂人たる所以です。 原爆を人類に対し、いささかの躊躇もなく使用する云々・・我々の想像を絶する精神を持った狂人の話です・・詳しくは、以下の投稿に書いていますので、もし、興味がありましたら、御覧になってください。 ヴィクター・ロスチャイルドとウイリアム・ベルそして創世記 http://www.asyura2.com/12/music9/msg/714.html 投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 10 月 18 日 23:46:18: tZW9Ar4r/Y2EU
>まさに自殺行為だから・・。故に情報を操る目的は、むしろその存在を隠す為であり、存在の影響を極限まで減らす事にこそ、その真の意図がある様に思えるのですが・・。逆に影響を求めたら、闇は陽の元に曝け出されます。 > >まさに自殺行為だ まさにそうなのですが、他人に支配されるくらいなら、この世界を破壊してしまおう! という、常人では理解しがたい心の持ち主だということです。 この世界を破壊する・・無きものにする・・これは究極の支配だと思います。自らがおごり高ぶり、その(支配)為に、神になり、世界を新たに創るのだ・・という狂信的な思考があるのです。 これが理解できる人、そうでない人がいますが、 地球を何度も破壊できる核兵器をこの世に生み出し・・ フクイチのように、メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトしてしまったら、 いかに、全人類の英知の粋を集めても我々は何もできない無力である。しいて言えば遠くから眺めているのが精いっぱい・・ 収束したかに報道されているが、 以下の報道でわかるように・・ 建屋内 ロボットで調査 3号機、線量昨年の3.7倍 (東京新聞) http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/206.html 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 07 日 09:50:00: igsppGRN/E9PQ 放射性物質の半減期は長い・・ ある放射性物質以外は、ほとんど「半減期」が30年以上のものばかり、 わかりやすい例で言えば、とけない雪が降りやまない状態を想像してほしい。その雪が放射性物質である。雪は目に見えるが、放射背物質は目に見えない。今も、膨大な量の放射性物質を放ちまくっている・・昨年の3.7倍ということは、来年は3.7×3.7で、13.69倍に増加するのであろうか?それとも足し算なのか?私はわからないが、いずれにせよ、我が国の福島県のある海岸あたりからは、限りなく長い間放射性物質を出し続けるのである。大気中にも、海洋にも、地下にも・・ フクイチのような原発がまだ、50基程、この地震大国、この津波大国に存在し、まだまだ、建設予定、建設中の原発が控えている。それらの原発から出てくる使用済み核燃料も、膨大な放射性物質を出し続ける。使用済みというと・・放射性物質がでないようなイメージを持つが、使用済みこそ、膨大な放射性物質を出す。これらの処理方法も、現在のところ地中深く埋めればなんとかなるんじゃないかな〜?ということで、ようするに行き場がないのである・・ そんなものを、どんどん推進する悪しき心が理解できない・・ 人間>原発 ではなく 原発>人間(地球上のすべての動植物)や地球 ということなのである・・ こういった悪しき心を持つ悪漢の精神状態は、常軌を逸している・・としか言いようがない。 >「日本を執拗に挑発して戦争に引き摺り込んだ」陰謀説も、「では日本がまともな指揮官を使って真珠湾攻撃を成功させ、アメリカ太平洋艦隊を活動停止に追い込んでいたら、その後の世界がどうなっていたか?」を説明出来ないのです。 「陰謀」という言葉や概念の貴殿の理解や認識や、短絡的にあるいは表層的にいわゆる「陰謀史観」に結びついているような気がしますが、いかがでしょうか? 上記貴殿のコメントには、 「陰謀」と「陰謀史観」を分けて考える必要があると思います。 この世は謀(はかりごと)で満ちています。戦争はいわば、謀合戦・・です。 軍事戦略の専門家である貴殿が理解できないハズはないと思いますが・・ >「では日本がまともな指揮官を使って真珠湾攻撃を成功させ、アメリカ太平洋艦隊を活動停止に追い込んでいたら、その後の世界がどうなっていたか?」を説明出来ないのです。 それは、多くの見解として、国力の差が雌雄を決する大きな要因であった、ということで、既に多くの結論が出ていると思いますよ。 単純に言って、GNPにして、当時は、日本とアメリカは10倍以上の差があり、米国は戦争継続に不可欠な有り余る原油の供給と調達が可能であり、その他にも戦争や戦車や軍艦や戦闘機の材料で不可欠な、有り余る鉄鉱石やその他の鉱物資源や重要軍事物資ならびに軍需資源。化学薬品や医薬品において、日本のそれと、比較できないほどの量を持っていたわけですから、さらには、豊富な食料供給力の差、・・兵器や軍艦や戦車や戦闘機の量や質の差のありますが、こういった後方支援の補給態勢が万全だった米国と我が国では、比較のしようもないと思います。はたして、真珠湾が大成功して、もし、かりに、ミニッツクラスの優秀な指揮官がいたとしても、国力に大きな差のある米国とどれだけ戦争を継続できるか?、という単純な問題に突き当たってくると思います。ミニッツなら、貴殿が言う兵隊への愛で、兵隊をこれ以上死なせたくないから、早期に降伏した方が得策だ・・となったのではないでしょうか?我が国は、可能な限り玉砕ですからね・・ >では日本がまともな指揮官を使って真珠湾攻撃を成功させ、アメリカ太平洋艦隊を活動停止に追い込んでいたら、 という仮定(もし)で、貴殿の言う >では日本がまともな指揮官を使って真珠湾攻撃を成功させ、アメリカ太平洋艦隊を活動停止に追い込んでいたら・・・・・ 「日本が連合国に勝利したであろう」という「シュミレーション」を当時の客観的なデータで、説得力豊かに説いた人がいらっしゃるのであれば、御教示下さい・・。私は、今まで勉強不足で、その手の論を、いまだ、聞いたことがありません。戦略も重要ですが、ミニッツ、クラスの優秀な軍人がもし、かりに、我が国いたとしても、先ほど述べた、後方支援の補給でどん詰まりになるのは必至と思いますが・・いかがでしょうか? 一度、御自身の永年の研鑽の結晶である軍事研究、軍事戦略を駆使して、貴殿の納得できないという・・ >「では日本がまともな指揮官を使って真珠湾攻撃を成功させ、アメリカ太平洋艦隊を活動停止に追い込んでいたら、その後の世界がどうなっていたか?」 というテーマで、阿修羅の何の板でもかまいませんので、堂々と情報源等を明示しながら論陣を張られることを切に願います。 まあ、総ての人間が持つ心の闇を追及しようと、「愚か」と言う目前の闇すらも解決のし仕様がないのは確かですよ。現に私など前述した通り、「何とか助けてくれ」と言う社長すら救えないのが実態ですから・・。
まあ、経営コンサルタントを雇えばなんとかなるだろう・・みたいな短絡的な発想をするような経営者は、散歩中のワンチャン、クンクン君と同じようなものだと思います。 ようするに、自らが、様々な改革をやって、実績も上げたが、 どうも、ここの部分で迷いがあるとか、どうも、私はこの部分がよくわからないとか、財務が苦手だ・・とか自らも、日々問題意識を持ち、様々な改善をやっても、自らの力ではどうにもならない壁がある・・ そこがおれの弱点なのだけど・・社内にこれをサポートしてくれるやつもいないしね・・ 専門家に相談してみようか?そうだ、こういうときにコンサルに聞いてみよう・・ そんな経営者じゃないと・・コンサルを雇う意味ないと思います。 お前を高い金で雇ったんだ、なんとかしてくれ! これじゃ、丸投げ・・他力本願です・・自分の至らない部分をしっかり知っていて、自分の弱点をしっかり知っていて、その部分に悩みがあるから、相談に乗ってくれ、アドバイスしてくれ!だと思いますけどね・・ 話は、変わりますが、1970年代後半だったと思いますが、誠に恐縮ですが、またNHKで、日高義樹という人間が毎年たしか年末年始に、キッシンジャーにインタビューする番組がありました・・ (いまだにテレビ東京で、日高のワシントンレポートとして・・継続している) いまだに、この番組、飽きもしないで見ていますが、昨年12月もキッシン来日して、日高レポートで、以下のようなことをポロッと言ってました。 「日本の(本人いわく)優秀な政治家に会った。 彼らに、TPPは重要だから、必ず、やるように、言っておいた云々・・」 ワッハッツハー!とまた例によってニヤケていましたが・・・
こんな感じで、すでに、現在キッシン89歳・・ 私が、1970代にテレビで見ていたキッシンの切れはなくなったが、 いまだ健在である・・ キッシンといえば、原発・・ 参考までに、我が国の原発の推進の源流は以下の通りです ヴィクター・ロスチャイルド ↓ ルイス・シュトラウス(クーン・ローブ商会)、バーナード・バルーク(フランクフルト) ↓ ↓ キッシンジャー ( CIA ) ↓ ↓ 中曽根康弘 正力松太郎(後藤新平の子分) ヴィクターの死後は息子のジェイコブがいまだにキッシンを操っている・・ ジェイコブ ↓ キッシン ↓ 中曽根他 話は戻って、キッシンの1970年代の話・・日高とのNHKのインタビューの話に戻ります。 この番組を観て・・ 理由は、わかりませんが、 なぜかキッシンに注目しました・・ あの強烈な低音・・自信に満ちた態度、質問に対し、 素早くこたえる時もあれば、 じっくり考えて答える時もある・・ こういった男はビジネス界やいろんな場面で、 使えるんだろうなあ〜? なんて、あの当時、高校生だったと思うけど・・ 感じましたね・・よくわからないけど、直感ですかね・・ ただ、いずれにせよ、絶妙な間合いとタイミングで質問に対し、 答える・・・・
わからないことはわからない 率直言う・・ 今でも、強烈に印象に残ってるのは・・・・・、 冷戦真っただ中のソ連についての 彼の発言です・・ 日高の質問に対して、 では、これからソ連に付いてお聞きします・・ ドクター・キッシンジャー! と語りかけると、 まるで、水を得た魚よろしく、 さらに舌鋒鋭くなる・・ そして彼の語る内容ですが、 まるで、キッシン本人が、 ソ連の政府高官のように、ソ連の政府高官の 詳細を知っていたことです・・ 名前、性格、何をやっているか? 若手で、こんなのがいて、台頭しようとしているが、 反対勢力のなんとかが、それを阻止している状態である云々・・・ しかし、その反対勢力の黒幕のなんとかが、 心変りして、若手に肩入れをすると・・ 一気に世代交代が進む可能性がある・・ なんて、説得力のある語りを自信満々に続ける・・・ あまりにも、怒涛のようにすらすらと、敵国ソ連高官の詳細についてや、 ソ連の政情について語るので・・ん・・? まてよ・・?ん? なんやろ?コレ? CIAの情報収集力の賜物? いや、違う・・やろ CIAの情報? そう思ったのは、一瞬だけで、 その後、彼が得意満面の表情でニヤリとしながら語る 佇まいを見て、CIAなんかじゃない・・ CIAからの情報ならインタビューなんかでは言えるわけないし、 ニヤリと得意満面ってのが、冷戦さなかの緊張状態と、 全く矛盾する佇まいであって・・ まったく説得力を持たない・・ 要は、 彼の潜在意識、はたまた、本性や本音が出た瞬間と 私は結論付けました。 なんだろう?なんだろう? 考えてるうちにふと閃く・・ こういうことだな・・ 西側、東側で冷戦とか言って反目していようにいろいろやってるけど・・ 結局、これ、お仲間なんだな・・・・なるほど・・ それで、あんなに詳しいんだ、知ってるんだ、 緊張状態とか鉄のカーテンと言っていながら、 ニヤリってのは? ないだろうよ! キッシン! それから、しばらくして、 小学生の頃のプロレス好きの友人のコメントを思い出した。 まず、私が 「日本のプロレスラーと外国のプロレスラー・・ 同じホテルに泊まるんだろう・・?」 「あいつら、荒くれ者だから、ホテルでけんかしそうだな?」 と私が言うと・・ 「お前、バカだな!」 「みんな、仲間だよ」 「みんな仲いいんだよ!」 「知らないのか?」 「テレビに映ってるときだけは、敵同士ていうことで、 出血サービスとかやって、演技してるだけだよ・・」 「俺なんか、親父と一緒に、中島スポーツセンターの控室みたいなとこに、 こっそり、 ジャイアント馬場さんのサインもらいにいったことあるけど、 みんな、仲良くやってるんだよ・・ 何これ?と思ったよ! あの吸血鬼ブラッシーとか鉄の爪エリックとか覆面デストロイヤーと 馬場や猪木が 仲良くおやつ食べてんだぞ! 俺この目で見たんだ・・これはホントだぞ!」 と真剣な目つきで言ってたのを 思いだした。 それから、そいつが、ついでに以下のようなことも言っていた・・ 「それからな〜、 うちの親父から聞いたけど、 プロレスなんて、 ヤクザが仕切っているらしいゾ・・」 「だからな〜、 プロレスはプロレスラーより怖いオジサンが やってるんだって!」 「お前、何も知らないんだな〜、テレビのプロレス観て ほんとだと思ってんのか? みんな仲間だし、 プロレスはみんな演技、 で仕切っているのがヤクザってことだよ!」 しばらくはキツネにつままれたような感じだったけど、 よく考えたら、そうだな? みんな手加減してやってるし、オーバーな動きだな? なんて、教えられたのを思い出して、 東西冷戦もお仲間だな、 東西を仕切ってるプロレスで言えば、 ヤクザみたいのがいるんだろう・・ 顔は見せないけど・・ と・・キッシンのニヤニヤと得意満面の表情から・・ プロレスをヒントに・・ 東西を仕切るボスってのを意識というか イメージしはじめました・・ そのボスってのが、 誰なのかってのは、 しばらく経ってからわかるわけですが・・・ 我々の多くのやり取りの結果、結論が、 「BRIAN ENO !」 「お前が、お前の書いているヴィクター・ロスチャイルドそのものである」 「お前がヴィクターのような怪物で、誰よりも悪しき心を持つ悪漢ではないか!」 という内容(本文の書き方ではないが、私がこのように感じたので) の貴殿のコメントを読み、 驚きました。 貴殿がそんなつもりで言ってない・・ と言ったとしても、 私はそのように理解しましたし、 そのメッセージをしかと受け取りました。 まあ、掲示板のこの程度のやり取りで、 私の全人格と人間性の全てを理解したと妄想し、 こう結論付けた貴殿に強烈な軽薄さを感じます。 一度も会ったこともない、 しゃべったこともない、 顔も見たこともない、 素性も全く分からない・・ 早い話が、どこの馬の骨か、 皆目見当もつかない人間と、 掲示板という不特定多数が自由に参加する匿名での少しばかりの書き込みで、 こう結論付ける、まあ、貴殿のの浅はかさ、軽薄さにはあきれます。 よくも、それで、コンサルを事業として継続することができるのか? 不思議ですね。 あの程度のやり取りで私と言う人間の等身大の分析が完了し、 終了したということのようですね・・ まあ、貴殿が勝手にBRIAN ENOの虚像を妄想し、その自ら作り上げた虚像やら虚構に真夜中にせっせとパソコンのキーを叩いて、攻撃を仕掛けた不毛で無意味な行いだったようです。 私のようなザコに対し勝手な妄想を抱きその妄想に攻撃をしかけるべく、日々を過ごしたということで、相当充実された日々を送られたと思います。 最初から自分の自慢話や家族の自慢話、 得意の軍事研究や戦略の話や質の悪いクライアントへの 不満を自分の愛読書を引用して愚痴り語る。 こちらが下手に出て、聞いてあげるスタンスを維持すると、 その辺の空気を一切読み取れず、 さらに増長して、若い連中が自分を相手にしてくれない云々・・ の愚痴のオン・パレード・・。 そして、名前は出さないが、 以前、この阿修羅で、 やり取りをやっていた人物は、 ちょっとね・・云々・・。 それは、その人が貴殿を嫌悪して、 避けていっただけではないでしょうか? 御自身に問題があるのでは? そして、 それ(愚痴のオン・パレード)にあるていど満足したら、 本丸であるBRIAN ENOへの批判の作戦開始。 なんの脈絡もなく唐突に、いきなり「赤い楯」に興味がある云々・・ そして、速攻、本をアマゾンで買った云々・・で、 このことに集約して、話を展開したがる不自然さ。 別に私は「赤い楯」や広瀬の権威でもなんでもなく、 何か調べ物をするときに資料として活用しているだけですが・・ なぜか、それに固執して貴殿はコメントしたがる・・ 今まで、様々な提言や提起をしました・・ 健康の話、 人類の起源の話、 人類の本質は何か? 人類は何を食べてきたのか? 人類のDNAが形作られたのいつか? 歯磨きはいつ始まったのか? 虫歯はいつから発生したのか? 野生の動物には短命だが、なぜ、生存中は 人間程、病弱でないのか? 医学の話、 右翼の本質の話、 すばらしい三階さんの本の紹介、 鉄砲を捨てた日本人の本の紹介・・ その他に素晴らしい本の数々を紹介しましたが いずれも、スルーというか無視・・ それらの提起には全く無関心で、 本丸は既にありき・・ 私はユダヤ陰謀論者でもないのに、 それを理解しようとせずというか、 理解できないのか 「ユダヤ陰謀論」やら、 「赤い楯」に興味や話を集中させる不自然さというか、 サルでもわかるあきらかな単純な悪意ありの確信犯・・。 貴殿は、ミニッツを愛読してる割には、頭隠して尻隠さず・・ やってることがバレバレでしたね・・ごくろうさん! もっと狡猾だと思っていました、私は貴殿を 買いかぶっていたようです。 本丸は、たぶん、 私の別の投稿で記述しているヴィクターの悪しき精神性についての記述から、 貴殿は以下のように思ったんだろうね・・ 「お前こそ、シスだ!」 「お前の方こそ、スターウォーズのシスだよ!」 「お前こそ、パルパティーンであり、ヴィクターなんだよ!」 と思ったのだろう・・だれもこの掲示板で 愚か者のBRIAN ENOに異を唱えない、 よし、俺の頭のいいとこ見せてやり、 俺には、 例の軍事戦略がついている・・ このENOをとっちめてやる! BRIANなんてこんなザコ おれにとっちゃ、 簡単に崩せる・・ それを、いちご白書から・・開始・・コツコツ開始・・
こんなくだらんことに、こんな、せこいことに、 夜中の1時や二時までごくろうさまでした。 ごくろうさん! まさに、偏執狂の極みですね・・ こんなことに、なんの意味があるのか? そもそも、ENOの人間性や全人格を 貴殿が勝手に妄想した狂人と理解している点からして、 初めから脱線している・・ 一人相撲の極みである。 こんな不毛な真夜中にやる意義を意味を感じる貴殿に、 私の理解を超えるものを感じざる追えない・・ 私なら、もし、同じ立場なら、狂人のたわごとに、付き合わない・・ 相手にしない・・ 私の全人格と人間性をいわゆる「シス」と勝手に妄想し、 その仮想の妄想や幻想に対し真夜中に ニヤニヤしながら、 パソコンに向かい、 キー・ボードを打つ、貴殿の 姿を想像するとおぞましいですね・・ 私にようなザコの戯言に反応して 真夜中にシコシコやるより、 奥様を大切にしたり、お子様を大切にしたり、 自らの実りあるこれからのプランをおたてになった方が、 御自身の幸福の為になると思いますが、 いかがでしょう・・ いや、そんなことより、今の本丸はENO、 ENOである・・ こいつに一杯食わせようと決心したんだ・・ 後戻りはできないのだ・・ ということですかね・・ 御苦労さんです・・。 もし、そうではなく、 ヴィクターさんは、善良な方で、慈善活動に尽力し、 世界平和に貢献した方で、 ENOが言うような悪漢ではございません! と論陣を張るのであれば、 それは大いに結構・・ 情報源等をお示しいただき、 ヴィクターのシロをこの世に問うてみてはいかがでしょうか? 阿修羅掲示板のどの板でも結構です。 楽しみに拝見させて頂き、 勉強させていただく所存でございます。 ひょっとしたら、私のヴィクターへの認識が変わるかもしれません。 ヴィクターは一切、原子力、核兵器等には、一切かかわってない・・ 彼は、マザー・テレサを男にしたような聖人君子であった・・云々・・
日米戦争もルーズベルトが彼の巨大な支配力を駆使して行った戦争で、 借金漬けのルーズベルトに莫大な選挙資金と借金の肩代わりをしたバーナード・バルークやモルゲンソーやハリマンやヴィクターやギイー等の小物は一切関与していない。 ルーズベルトが全て仕切って行ったのだ! というのであれば、その論陣を、はって、ビアードに挑戦するのもいいと思います。 いずれにせよ、貴殿に限りませんが、何かを語りたいのであれば、自らが投稿し、語ることをお勧めします。 どの板でもかまいませんから・・ 他人の投稿のコメント欄で、論陣を張ってもいち投稿としてタイトルがつきませんので・・・ 「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。 そうなるように前もって仕組まれていたと‥‥ 私は、あなたに賭けてもよい」 (米国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルト)
この言葉をどう理解するか? 我々の想像力が試される言葉ですね・・ なんでルーズベルトがおきて破りの長期間、大統領だったのか? なんで、彼は車いすだったのか? なんで、彼は不健康になり、肝心な時に命をおとしたのか? この言葉や、ディズレーリーが語った 「世界を支配しているのは、表向きとはまったく違う人々である。 選挙で選ばれた政府が実際に統治することはない」
この言葉は、 ディズレーリーを借金漬けから救ったライオネル・ロスチャイルドの事を 指しているという・・ その後、ディズレーリーはライオネルの操り人形になったという・・。 野田が総理大臣をやっていたが、彼がその当時日本の支配者だったのか? オバマが再選したが、彼が本当のUSAの支配者なのか? 我が家の娘に聞いても、 野田さんや、 オバマさんが、 その国の支配者には見えないよ・・云々・・ 事実は小説よりも奇なり・・ この言葉の意味を貴殿は理解できないと思う・・ 奇とは、 珍しいこと。不思議なこと。また、そのさま。「事実は小説より―なり」 と辞書には書いてある・・ それ以上のものでもないし、それ以下のものでもない・・ この言葉の理解は貴殿の想像力に委ねるしかないのである・・ 想像力がその人間の器を示す・・ とだけ言っておく。 貴殿は、「陰謀史観」と「陰謀」の本質を全くとらえていないし、 軍事戦略や軍事研究でなぜか >私は永年の軍事研究で、「戦争発生の陰謀説」には遂に辿り着けませんでした と真面目に語る・・「はあ〜?」 それは、説明しますよ! 「乗馬の研究をしていて、テニスのなんたるかわかりませんでした・・」 と同じことです。 誰が見るかもわからない、 阿修羅が継続するまで、 この貴殿の様々なコメントは残り、 誰でもいつでも、閲覧できる・・ 己がどれだけ無知か、どれだけ理解力がないか、それを、 ネット上に書き込んでる・・わけである・・ ごくろうさん・・ ただ、私の書いていることのほとんどを理解していただいていないことが、 というか、貴殿の究極の本丸は本当の目的は、 「お前はシスの悪漢だ!」と言い放つことだから、 BRIAN ENOの全人格や人間性には、全く興味がない。 理解の必要はない。理解することが目的ではなく、 「シス!」と一言、言えば目的完了だから・・ さらに驚いたのが、 私が桃太郎か金太郎よろしく、 鬼(ヴィクター故人)をやっつけに鬼が島に行こうとしていると、 でも思ってる。ことである・・ 私のことを、ドンキホーテよろしく、 おめでたい誇大妄想狂か偏執狂だと思っている・・・ このことは、反対に、 貴殿が私に対して強烈な誇大妄想を抱いているのことに他ならないのである・・ まるで、漫画の世界である・・
金もない力もない権力もない人脈もない、 こんな弱っちい音楽しか取り柄のない50過ぎの男に、 なにができましょう・・ 故人ヴィクターに戦いを挑む・・? はあ? これって、何・・・?漫画ですか? 漫画でなければ、 誇大妄想じゃないでしょうかね・・ 私が社会に対して、 できるとしたら、 町内会の会費の集金くらいですよ・・ 町内の草刈も少々できますよ・・ 私も買いかぶられたものです。 ただ、この阿修羅掲示板でコメントしたり投稿したりする 多くの方が自分を含め超個性の持ち主であることは、 既に承知していますが、 エンディングの貴殿のコメントは、 まさにその超個性投稿者のコメントもはるかに 凌駕する珠玉のコメントです。 私は911以降、阿修羅に出入りするようになりました。 これは何度も書いてますが、当時から「あっしら」さん、 「ジャック・どんどん」さんが頑張ってました・・ 私が阿修羅を閲覧し始めて、生き残ってるのは私と上記二人です。 ただ、私は、音楽板は去年の5月頃に新参者として仲間入りさせていただきましたが、 音楽板で能書きをたらたらたれるようになったのが、陣中見舞い様のお話ですと私が最初らしいです・・そもそも、彼が、コメント入りでね!なんていうから、調子に乗ったのかもしれませんが・・阿修羅掲示板音楽板含めて、多くの投稿やコメントをしていますが、アドレナリン出まくりの、表層だけを論じるコメンターのコメントにはほとんど対応しません・・負の連鎖を起こしたり、意味がないからですが、 貴殿の今回のコメントは10年以上の阿修羅の中で珠玉のコメントです。 今回の書き込みが貴殿への最後のコメントです。 私は映画「猿の惑星 T」のエンディング・・ あのチャールストン・ヘストンが自由の女神を見て唖然とするあのシーンですが・・ 数多くのやり取りの結論がこれだとは、 すべての、やり取りの結末がこれだとは・・ やはり、貴殿は、ちょっと違いますね・・ 偏執狂か?誇大妄想か? その手の人は、妄想に支配され、どんどん その妄想が増幅していくといいますが、 私のようなくだらんザコは相手にしないで、 御家族と貴殿の幸福の為の時間を有効にお使いください。 わたしのような下らんザコを相手にしても、 幸福にはなれませんので、 御理解の程、よろしくお願いいたします。 若者に対する愚痴の中で、 若者の心をつかむことができない理由も 理解できます。 ある人が、我々のコメント欄に、説明抜きで、 何かを貼り付けた時に、異常に反応されていましたが・・ なんで、このおっさん、こんなことでおこるんやろ? と器のちっさいやっちゃなあ〜と思ってましたが・・ 誇大妄想癖や被害妄想癖を感じますよ・・ 私に対する自信満々でエンディングを飾る言葉の数々も、 その言葉の発端となった私の全人格や人間性や心の洞察・・ 同じく誇大妄想癖と被害妄想癖を感じます。 貴殿こそ、独りよがりの、裸の王様にふさわしい、 思考の持ち主です。 その点では、太鼓判を押したいと思います。 やはり死の淵を彷徨ったことがある旨の記述を拝見しましたが、 貴殿に比べると、私なんぞ、 ほんとにザコですよ・・貴殿の足元にも及びません・・ 最後に、 私についてかなり誤解されているようなので、 理解することが目的ではないから、 自己の妄想を増幅させるのが目的だから
誤解と言うより 御自身の妄想の産物の賜物・・ まさに貴殿にとっては、 私は怪物であり、 おめでたい桃太郎であり、 おめでたい金太郎ようですが・・ このような歴史的偉人の大変な役割を仰せつかり、 プレッシャーを感じておりますが・・ 既に何度も書いていますが、 念のため・・というか、 まったく理解していないというか、 理解しようとしない思考が貴殿を支配しているので、 再度書かせて頂き 等身体大のBRIAN ENOを紹介させて頂き、 終わりにしたいと思います。 これを読んでも貴殿は「お前がシスだ!」という認識は 変わらないと思いますが・・ダメモトで・・
私はこの掲示板で、いつも同じことを書いていますが、 こんも掲示板で何かを書いて、 少しでも自分を磨くことになればと思っています・・ 決して、会ったこともない年齢も素性も何もわからない、 利害関係のない 投稿者および、コメンターに非難中傷等を行ったり、 大上段に構えて、投稿者やコメンターに諭すような 物言いは控えております。 なぜなら、掲示板で書かれるコメントごときで、 等身大のその人の全人格や人間性を理解できるわけがない と思っているからです・・
端的な例を示しましょう・・ 我が家の娘が「フェイス・ブック」という ものをやっていますが、 友達も既に50人くらいいるようですが、 コメント欄もあるので友達同士が自由に書き込んでいます。 私が、 「このコメントの子、すごく面白いこと書くけど・・ 学校でもこんなに面白い子なの?」 「いや〜全然・・だよ・・」 「学校では無口、ちょっと暗いんだよね・・」 「パソコンの書き込みでは、結構おもしろいんだけど・・ 少し、恥ずかしがり屋なんだと思う・・」 「人前では、無口だね云々・・」 名前と所在がや素性がすべてわかってる者同士のネットでの書き込みでも、 実際の人間性とネットで書き込む内容に大きなかい離がある・・ そんなものなんですよ・・ネットの書き込みなんて・・ そんな不確かなものに、何か取りつかれたかのように、 異常反応して、夜中にコソコソ・・ 大の大人、50も後半の男のすることではないと思いますが、 それとも、だいの男だからこそ真夜中にコソコソ ENOへの攻撃をするんでしょうかね・・ 私には、貴殿のことは、何も理解できませんでした、自己顕示力が強くて 家族や自身の経験を誇らしげに語る様は自己陶酔の極みでした。 阿修羅などは、フェイスブックと違い相手の名前も素性も 何もわからないハンドルネームなしの記号のコメンターまでいる・・ そんな情報をどうとらえて、どう感じるか・・ 掲示板は、ほんとうの人間力が試される場と言えば場です・・ それを踏まえて、書きこんだり、何か思考したり考察したりすべきです・・ 閲覧数の多い、板ではアドレナリンが出まくった人達が工作員と相まって表層的なコメントを書きこみ掲示板における「負の連鎖」をいつも引き起こしていますね・・ 貴殿の方法論は、最初に「コイツにひと泡吹かせてやろうという!」 強烈な悪意が行動のエネルギーやモチベーションになっていて、 それが、 筋書きの通りに進行して、それを見事やってのけた・・ さぞかし、気分爽快でしょうね! 達成感でいっぱい、深夜までコソコソやってたのが成就したという・・・ くだらない、 達成感と貴殿の屈折した価値観に違和感を覚えます・・・。 ただ、くだらん、何の意味があるの? 夜中まで頑張って! おとーさん! ごくろうさん! ですよ・・ せいぜい、既にいつも書いているように、 もうすでに、50を過ぎれば、 死を意識し、 人生の終末に向けた心構えや 自分自身の生きざまを考えるべきと思います なぜなら、 人生は矢のように過ぎて行きますので 真夜中に私のようなくだらん戯言を語るザコ悪漢に 反応してる暇はありませんよ・・
私はいつも書いているように、
今まで同様、 身近なものに幸福を感じ、 何気ない日常に幸福を感じ、 何気ない家族との語らいに 幸福を感じる 自分と家族の健康と幸福を願う そんな静かで 月並みで平凡な日々を送りたいだけです そして、娘には、 命のリレーのバトンを渡し、 彼女の幸福を願い 彼女とともに 人間とは何ぞや? 人間のあるべき姿とは何か? それを、実生活の中でコツコツ家族とともに学びたいと思っています。 はっきり言って、ヴィクターなんておっさん どうでもいいですよ・・ 既にこの世にいないし・・ 私がヴィクターオジサンについて語って・・ 何か、変わるんですか・ 何か・・ 何にも変わんないと思いますよ・・ 貴殿の精神の安定とご家族の健康を心より願い筆を置かせてもらいます。 狂人の戯言にお付き合いいただき誠にありがとうござい
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