あのインタビュアーは、チェッカーズの人ですよね。
アシスタントのおねえさんのファッションがボディコンっぽいので（笑）
「ああ、あの時代なんだ・・」と思いました。
あの頃は才能豊かなアーティストがたくさんいたんだなぁ、と今頃知りました。

この曲は簡単そうで、実は相当センスがないといい感じには弾けないんでしょうね。
良く出来たおもしろい曲というのが今日初めて分かりました。　　　　K子

「だれだ、それ？」と思って聴きに行ってみました。
いや、教えて頂いて、ほんとにありがとうございました。
まず“素直になれなくて”を聴いて、えらく感動しました。
本家のシカゴ版もいいんですが、このグッと来る感じはなかったです。

10ccの“I'm not in love”みたいな可愛らしい男心（失礼）の歌で
微笑ましい気がしました。シカゴの時は歌詞をよく見てなかったのです。

ウィキを見ると、うんざりするほど記事が多くて、途中で止めましたが
音楽界で大した人物なのは確かなようですね。ボブ・ディランも尊敬していたとか。
やっぱしユダヤ人（ロシア系）・・・。どうも優秀な人が多いですね。
今は、シンガーソングライターよりもカバーアーティストとして活躍中だそうで
（そんな呼び名があったとは知りませんでした）
何だかすっかり納得してしまって、ハイ、今日からファンになりました（笑）

それから、オリジナルの“マンディー”（訳詞付）にも感動して
お馴染みの“コパカバーナ”に「へぇー、この人だったんかぁ・・」と思い
画面に流れる訳詞を見て吃驚しました。
踊り子のおねえさんとバーテンダーのおにいさんの恋の物語で
明るい内容かと思いきや、終いには彼氏が喧嘩に巻き込まれて亡くなる
という悲劇的な内容でした。どうして華やかな曲調なんでしょうね？？

“のっぽのサリー”は、岸部さんのニックネームの由来らしいですが
サリーちゃんは女の子ですよね。そう言えば、どうして沢田さんはジュリー
だったんだか・・わっけわからんです。
それ、改めて聴いてみるとします。

ではまた明日・・・てか、お休みでしたか。　　　　　　　　　　K子

これ、気に入りました。まさか、こういう曲を聞くことになろうとは・・・です。
きまぐれオレンジロード SONG collection "不確かな I love you"
http://www.youtube.com/watch?v=eCvl28dSw8g　　　　　　　　　　　　K子

コパカバーナ(訳詞付)/ バリー・マニロウ
http://www.youtube.com/watch?v=b2f7281slDE

最近最も気に入ったカバー曲はこれです。
歌い方が男らしいし、すごい表現力で感動しました。
まあ、歌詞は直情的で「おや、まぁ！」ですが。
Michael Mcdonald - I want you
http://www.youtube.com/watch?v=2b-CJmYOL-U　　　　　　　　　K子