（感動している）

サックスは格好いい楽器ではあるが、日本人がカタカナでサックスというと
SaxよりはSucks（Suck=「フェラチオをする」の3単現、Fuckに次ぐ卑語。米語でもっとも頻繁に
使用される醜態や不都合への嫌悪をあらわす俗語である）に聞こえたりするのでやっかいだ。
その横でサセックス州出身のイギリス人がゴールドマン・サックスの名刺を出したりして・・・・・

解決策：サックスフォンは一切、使わない、買わない、さわらない。
もしくは、英米人とは一切、まじわらない。

ちなみにオーディションの審査員であった秋元康は「こいつダメ（He sucks)」
との評価でした。

＞サセックス州出身のイギリス人がゴールドマン・サックス

＞「こいつダメ（He sucks)」

＞SaxよりはSucks

武田をネタに、一番上は別として他は
英語だじゃれ道場という感じですね・・
下ネタから金融ネタまで、ありがとうございます。

武田真治をけなしたいために書いてるみたいだ。
一般論なんて関係ないね。
秋元康がそう言ったからって何なんだ。

武田真治がサックス吹いてる。
私は感動しているよ。

サックス話にはまだ続きがあります。

松田優作はティーン時代にアメリカに移住を試みますが、断念。
それもそのはず、彼の名はYusaku Kin。アメリカ人の耳には当然ながら
”You suck" Kingと聞こえます。

優作なんて日本ではイケメンっぽい名前だろう。陽あたり良好の主人公だってユーサクだｗ。
しかしアメリカでは若者が一番よくつかう中傷語のユーサク。
なんつーか、海老原半三郎とかボボブラジルじゃないが、名前を発する度に
ギョッとさせてしまうものがあるのだ。

それがどうした。アメ公なんぞがどういおうが、親から貰った名前に誇りをもって
堂々としていろ！恥辱はバネにして自分を追い詰め奮起させるための材料にすれば
すむ話なのに、薄っぺらなこといってんじゃねえよ、と怒気づくような男気のある
薩摩隼人や、上州男児もいらっしゃるかもしれないが、それはそういうパパママ大好き、
一族万歳の嬉しい環境ですくすくと育った人間だけがいえること。松田優作は出自を
憎んでいるので、親から譲り受けたものなんかに矜持はないし、自分をかばう気さえ
おきないのだ。

そこまで力説しなくてもいいが、ユーサクは英語圏ではエラーだという話。
改名するか、パンクロッカーになれば万事OK。

永作博美・・・・もたいがい酷いな。前々から、度を過ぎた童顔は軽度の奇形じゃないかと
疑っていたが、名前もあまりマーケタブルとはいえんな。

しかしこれは本名ではないのだ・・・・・今朝芸能ニュースｗに第二子妊娠の記事が
のってた。私が知らない内に結婚してるどころか、子供までいやがったのだ！はああ？
なんかあっけなかったな、残念！！

＞５

武田真治・・・・よく知らんが嫌いじゃないね。

田中康夫にしても秋元にしても、都会派で流行にも敏感で
学生時分からいい女とか連れてたりしても、人からはダサ男にしか
みられない。だから地方出身の気取らず無頓着なイケメンとかを
毛嫌いするんだね。田舎者のくせに・・生き生きしやがって・・・・・とか。

まファッションリーダーは確かに日大や一橋はいかねえからな。
小太りのジミキャラでプレーボーイになれたのはMCATが最後かｗ