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「私のフランソワーズ」「もう森へなんか行かない」 
http://www.asyura2.com/12/music10/msg/427.html
投稿者 ♪ペリマリ♪ 日時 2012 年 12 月 03 日 14:59:59: 8qHXTBsVRznh2
 

BRIAN ENOさんに感謝を込めて 


荒井由美 「私のフランソワーズ」
http://www.youtube.com/watch?v=M8UNDlEW6zo

shoppgirljapanさんがアップロード


ストレートな力強さでグングン盛り上げていき、
「あなたの歌に私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように」
ようーにー・・・で声が裏返るところが大好きです。


ではユーミンが「いつも帰るのよ」というフランソワーズも行ってみよー♪


フランソワーズ・アルデイ 「もう森へなんか行かない」
http://www.youtube.com/watch?v=r0yhrD7Y0Q0

glivingston73さんがアップロード
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年12月03日 19:30:03 : TUPxsc98ho
フランソワーズアルデイがとても素敵

02. ♪ペリマリ♪ 2012年12月03日 21:08:15 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
絶対TUPxsc98hoさんの好みだと思った(笑

03. グッキー 2012年12月04日 08:43:53 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
これは良い曲ですね
フランス語というのは歌にするのに合っているのかな

04. 2012年12月04日 16:01:40 : FrpXTmA0eo
 荒井由美の 私のフランソワーズ ってけっこう気にいってたけど。 フランソワーズアルデイは興味が無い。普通のおばさん。また幻滅させるようなこといってごめんなさい。笑

05. 2012年12月04日 17:12:03 : TUPxsc98ho
04様好みが違うから面白いのではないのかしら?この頃好きなシャンソン違っていてとても面白かったのを覚えています。幼かったのによく覚えています。ごめんなさいはおっしゃらないで


06. 2012年12月04日 17:49:52 : FrpXTmA0eo
05さん、テレビでのフランソワーズアルデイの政治的発言があまりにも稚拙で酷いのにうんざりしたっていうのもあるのですが、私も、昔のフランスの歌謡曲のなかで、彼女の雰囲気が一番好きだったものですから、余計に、なんだかなあ、、、という個人的な気持ちでした。でもみなさんと関係ないですものね。そういうことです。

07. ♪ペリマリ♪ 2012年12月05日 09:40:43 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
>>03 グッキーさん

最初は何気に始まっているのに、
次のリフレインからウエットな心情に訴えてかけて来ますね。
そうか、グッキーさんも気に入ったんだ(笑


>>04 FrpXTmA0eoさん

実は私はこの方のこういう所がけっこう好きなんです(笑
『私のフランソワーズ』っていいよね。
力強いままつっきって行く終わり方がたまらない。
これと『キャサリン』が個人的には好きだ。

フランソワーズ・アルデイって森の中で夫君と暮らしている、
というイメージがあったけど政治的発言もしてるんだ。

私も彼女の雰囲気好きだったよ。
彼女の50代くらいのモノクロのポートレートは、
今まで見てきた芸能人の部門でNO1。
森と湖の精霊みたいで息を飲むほど美しかった。

ジェーン・バーキンはどう?
BRIAN ENOさんが彼女の側面を掘り下げしている。
娘は重く凄まじいテーマの映画に主演して賞を総なめしてるみたいだ。

推薦してくれた本、翌々日くらいに届いていたけど、
忙しいのでまだ机の上に飾ったまま。読んだらまたレスしたい。

まだパラパラとめくっただけだけど、芸能界に限らずモード界も美術界も、
政界と同じようにある特定の者たちによって操作されている、
という視点がないように思えた。

三島由紀夫が取り損ねたノーベル文学賞もそうだ。
彼の心をもてあぞぶシナリオを描いたモンスターがいたと思う。
当て馬にされた川端康成は晩年ガス管をくわえて三島の後を追ったが、
(ということになっているが真相は不明)
もう一人ダークホースとして選ばれたのが大江健三郎だ。
大江はその辺の経緯を了解していただろうか。
すべての政治的出来事には文化や芸術も含まれ、
そしてそれらに起きることで偶然ということは一つもないらしい。

敗戦直後の日本にロックフェファー三世が来日し『日米文化交流』を図った。
手先のライシャワーは文壇の寵児を育て、一方ではマスゴミを操作した。
これに協力したのが国際文化会館の松本重治だ。
しかもこういったことは日米戦争が始まってまもない1942年初頭、
まだアメリカがボロ負けの時に検討されているのだ。
戦後日本の急右旋回も泥縄式でされたものではない。
朝鮮戦争の前夜にジョン・ダレスが来日し、
宮中と図って自衛隊の前身をオーガナイズした。
朝鮮戦争自体がパリのホテル・タレイランで企画されたヤラセなのだ。

思えばダレスの世界舞台へのデヴューは1919年パリ平和会議。
ここで第二次の大戦のシナリオも真珠湾攻撃のプランも練られた。
このセオリーに添って尖閣諸島を巡って日中が紛糾している現象を解くならば、
これを画策した連中が背後にいて煽動しているということだ。
石原慎太郎や安倍晋三が武力行使を叫んでいるのは、
彼らが死ぬまでその任を解かれることのないポチだからだろう。


08. ♪ペリマリ♪ 2012年12月05日 09:47:18 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
失礼、ロックフェファー→ロックフェラーです。



09. 2012年12月05日 16:48:44 : FrpXTmA0eo
 ペリマリさん、もしダイレクトメールだったら、色々具体的に話したい事あるけど、とくにパリは思わせぶりではなく狭いとこなんで、、。

 まったく、その通りだと思う。特定の者たちによって操作されてるっていうのは、あり得ない。 いろんなネットワークが戦略組んでそれを広めようって、巧く行くケースと巧くいかないケースがあるのだろう。

 でも、阿修羅で、いろいろなものを偏見なく読んだら、これまた色々なグループの戦略があからさまに見えたりしますよね。それも刻々と変化もしてるんだろうけど。

 本、買ったんですか。 高い出費させてしまった。笑 ご期待に添えると嬉しいけど。この著者、フランス語で書いてるのに、現在のところ英語版と日本版しか出てないと思う。それで、やっぱりフランスでは出版したくない類いのものかも、、て言ったら、みんなに陰謀論読みすぎたんじゃないってからかわれてしまった。アハハ 
フランスの出版業界ってネットワーク意識が強いというかコネというか閉鎖的っていうかそういう類いなんだろうね。著者はスイス人。でもフランス語版もいつかはわからないけどきっと出るはず。

 約5年前、山下俊一さんにある会合で会った時、直感で、このひとヤバいってかんじたの。丁寧で優しそうな物言いなんだけど、その向こうの彼の人格が見えない。なんかどこまでも空洞っていう怖いものを感じたわけ。政治的な感性って、こうして働くんだよね。
 311後、やっぱりなあって。
 本を読むのもそれなりに必要なんだろうけど、自分が出逢うリアルな人、現実によって、自分がどう感じ、反応してきたか、反応していくのかっていうことなんだろうね。
 これまた私の、お変ちゃんの由縁だったりして。笑


10. 2012年12月05日 17:57:38 : FrpXTmA0eo
 ペリマリさん、連続投稿になってしまいますが、

 随分前から、私たち個人が合理的に考え行動すればするほど、全体として、また社会的な観点からしてジレンマのようなものに陥ってると思うのです。というか、あらゆる個々の分野でなされる研究などが、全体像を結べなくなってると言うか、、、。
 そうであるなら、非合理 というようなもののリスクを引き受けて、全体像を取り戻しに行くための、これからの美術 に個人的に強く関心を持ってます。


11. ♪ペリマリ♪ 2012年12月06日 11:41:54 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
FrpXTmA0eoさん

そちらにいて帰国された方から伺った話によると、
ヨーロッパの中心は歴然としてフランスなんだって?
私を含め日本人はイギリスやドイツに関心を持つ傾向があると思う。

BRIAN ENOさんと「鬼塚氏は最後に日和った」という意見で一致した、
大著『20世紀のファウスト』の結末で、ハリマンの後妻パメラ(英貴族出身。チャーチルの息子の嫁っこだったが、離婚して渡仏)が美化されて登場する。

この女性は社交界の花だったから知ってるでしょ?
ネットで見ると日本の若い女性にスゲー人気あるよ。
でも私は、パメラはロスチャイルドの陣営の手先だと思う。
ハリマンと再婚し、ハリマンの死後、その財産を収奪回収、
クリントンとヒラリーに回し、民主党のパトロネスの役割を見事に演じている。

広瀬隆が信じがたいことを書いてるけど、その結末知ってたら教えてほしい。
パメラの一粒種の息子(英国の夫の元に残した。長じて政治家に。妻子持ち)が、
イスラエルの兵器商人アドナン・カショーギの奥さんと不義密通、子供ももうけていると。
パメラはNATOがらみで暗躍していたから、これとなんか関係あるのかな?


「約5年前、山下俊一さんにある会合で会った時、直感で、このひとヤバいってかんじたの。丁寧で優しそうな物言いなんだけど、その向こうの彼の人格が見えない。なんかどこまでも空洞っていう怖いものを感じたわけ。政治的な感性って、こうして働くんだよね。」

これ読んでゾッとした。
山下俊一って阿修羅では「メンゲレ山下」って呼ぶ向きもあったけど、
本当にそうなんだ・・・被災者たちは「ダマシタ」って呼んで怒っている。


今被災地の人たちは衣食住すべてに困窮している。

「本を読むのもそれなりに必要なんだろうけど、自分が出逢うリアルな人、現実によって、自分がどう感じ、反応してきたか、反応していくのかっていうことなんだろうね。 これまた私の、お変ちゃんの由縁だったりして。」

そうだね。人と人との出会いはものすごいよ。
私は閉じた世界に生きていて、出会いが極端に少ない。
その分あなたを応援したい。


「非合理 というようなもののリスクを引き受けて、全体像を取り戻しに行くための、これからの美術 に個人的に強く関心を持ってます。」

あなたはそういうライフワークを目指しているんだね。
もし何かに結実したらぜひ教えてください。
私は合理、非合理というのに拘らない、
「恐るべきミーハー」と呼ばれている人間だけど。

でも欺瞞だけは拘る。これは合理非合理の範疇にはない。
精神の堕落の最たるものだから。
愛の反対語って知ってる?憎しみじゃないんだ。怠惰なの。


12. ♪ペリマリ♪ 2012年12月06日 11:48:57 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
TUPxsc98hoさん

いつも見てくれて本当にありがとう。
『神の御心はジョーカーではない』って、どうなったのって思ってる?
これは拙い投稿やコメントで、ずっと言っているつもりなんです。
いつかあなたに自然に伝わりますように。


13. 2012年12月06日 16:23:29 : FrpXTmA0eo
「非合理 というようなもののリスクを引き受けて、全体像を取り戻しに行く って、
ペリマリさんから触発されたんだけどね。 エヘヘ

 


14. ♪ペリマリ♪ 2012年12月07日 11:42:42 : 8qHXTBsVRznh2 : NmFUS8pZVo
>>13


FrpXTmA0eoさん


人生で聞いたうれしい言葉をしまってある宝箱に入れる。


15. kanegon 2012年12月10日 19:58:58 : xVuuIAvxG7FMM : MpYME4WdX6
ちょっとよこスレ失礼します。
13様、あのメンゲレ山下に会った事があるんですか。
一見して彼が空虚だと分かるとは。
13様が会ったときメンゲレ山下は目が泳いでましたか?

あんなのが医学部教授なんだもんな〜。
パンピーに迄性格バレるなんてね。
13様の一つの方向に隠れた勢力が誘導している。国民主権という名目で。という意見ごもっとも。日本しか知らないと一見国民主権とか、民主主義とかの心地よい言葉に踊らされますね。


16. 2012年12月13日 19:08:52 : FrpXTmA0eo
15さん、目は泳いでませんでした。笑 目が泳いでいるようであれば、マシなのかなと思います。

 私が怖かったのは、彼ではなく、彼を引っ張りだして来る人たちでした。 加藤周一も、羊の歌に書いてましたよね。 医学部の学生だった頃、広島に行って、、。そのことで結局彼は医者になるのを止めましたが。


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