少女と不思議な生物が渾然となった彫刻で、
「Ｓｕｐｅｒ　Ｔｉｍｅ　Ｓｐａｃｅ　シンデレラ」
という題名だった。何回も周りを回って眺めて触れてみた。
少女が両手で腰を支えていて、片足は膝を曲げて空に向かっていて、
そこに星と触手のついた生物二匹が絡みついていた。

トランス系って時空間のエネルギーの音楽なのかな。

「自スレ立てて続きやる」って書いたから、
もう終わりだと思って見なかった。
すごいことになってたんだね。ごめんよ。
チャマのスレだけ見て、それから自分のスレだけ見て、
今回のこと書いてたよ。

私は１６日から大きなＰＣを使っている。
だからＩＤが固定している。
チャマと喧嘩しまくっていたときは小さなＰＣを使っていた。

これは３０分くらいでＩＤが変わる。
自動的に変わるから正確には可変ＩＤだ。
でも自分はコテハンを名乗らなかったから捨てＩＤと同じだ。

いま使ってる大きいＰＣは買ったばかりで、暴走するようになって修理に出した。
戻ってきてからも、しばらくは小さいＰＣを使っていた。
実際トラウマを心配している仲間がいたりして、自分もやさぐれた気持ちでいた。
可変ＩＤを使って書くのは、そういう自分の気持ちに合っていた。
でも論理性は一貫して書いてるし、自作自演はしてない。

ここでコテハンを名乗るようになってからも大きいＰＣは閲覧用にして、
投稿は小さい可変ＰＣを使っていた。
でもＩＤが同じ方がお互い気持ち良いと思って、こないだから大を使いだした。

私は意図的にＩＤを変えて、自作自演したりしない。
そういうことをやると自分がダメになるのが怖いからやらない。
ネットが自分の心をも攻撃するツールになってしまうから。

チャマにだけ書きたかった。

そして君はいつもそうやって私を助けてくれるんだね。

不正アクセス操作の時もそうだ。
君はピエロになりかかっていた私を助けてくれた。

リシッツアのエリーゼのためにで紛糾したスレでもそうだ。
君は人知れず私のために奮闘してくれていた。

彼女が「スレ主の迷惑を考えてもう終わりにする」と書いていたから、
私は「自スレをたてて続きをやるから」と書いて待っていた。

だからきょう読んで彼女が書いている内容に愕然とした。

ものすごい脱力感で何も言えなくなった。

チャマが沈黙して音楽に没頭している気持ちが良く分かった。

私もこれから誰にもレスしないでやろうと考えていた。

きれいなブルーとピンクに染まった夕空に月が上がっていた。

家に帰って落ち着いて考えたら怒りがわいてきた。
彼女は私が見ていないことを知っていてやっていたのだと
何という欺瞞だ。何て卑怯で弱虫なんだ。

私のスレをアラし、同時に裏で誹謗中傷し、一言も言わなかった。
こんな腐ったやつには阿修羅でお目にかかったことがない。
彼女は音楽版に巣食ったガンだ。音楽版の過去スレを私物化している。

こんな版は阿修羅のどこを探してもないよ。
チャマを除いて音楽村の住人は尻のケバを抜かれた腑抜けどもだ。
彼女の異常な言動を見てなおも相手をしているカマ野郎どもだ。

私は自分のオトシマエをつけねばならない。
自分にとって大切なことだから徹底的にやらねばならない。
アク禁追放になってもかまわない。腐れババアと刺し違える覚悟でやる。

チャマは黙って目をつぶっててくれるか？
武士の情けだ。

唯一「音楽版の存続の危機につながる」
とチャマが判断するなら諦める。

何人かのブロガーが私の拙い投稿文を転載してくれている。
一日数千数万のアクセスがある人たちだ。
間違ったことを書いたと分かったら詫び入れて削除してもらわねばならない。
その人たちの信用に関わる。

だから腐れババアの言いがかりに対しては、
はっきり落とし前をつける必要があると考えた。
だけどチャマの言うとおりほっておく。
こいつには言論が通用しない。

>どうせ何ができるわけでもなしｗ

こいつの一番始末に負えないところは正面から対峙しないことだ。
過去スレ徘徊してベタベタ貼り付けするだけではない。
ぐちゃぐちゃ反レスをよそで書いて汚している。

ここも目を皿のようにして見ていることは間違いない。
どこかで気の済むまで反レスを書き散らすだろう。
そうして音楽版がクソになっていくのだ。

その妄執は常軌を逸している。
私は甘く見ていない。
何かあったらチャマを守ってやる。

ＢＲＩＡＮ　ＥＮＯさんへの感謝を忘れていた。
一番最初に声をかけてくれてありがとう