サウンドクリエーターとしても、
凄いんですが・・
イマイチ、見過ごされていますよね・・
残念・・

他の本日投稿のものも、
どれも、最高峰の楽曲、最高峰のアレンジ
最高峰のテクニックです。

どうぞ、ご覧ください！

スティーブ・スミスなんかも
いい曲かきそうだけど、
教則ビデオの曲なんかも
結構いいんですよね・・

ドラムのプレイも結局は、
クリエイト（創造性の部分が大きい）
まあ、極端に言えば、
メロディや和音がない
（ただ、厳密には、メロディも和音もあるんだけどね・・）
だからよけい創造性がないとワンパターンドラマーになる・・

ライドシンバルなんて、
静かなバラードの曲なんかで、
その曲のキーと合わないことが時々
あるんだけど・・
（たぶん、プロでも、ほとんどのドラマーは
曲やキーのこと考えてないから気がついてないんだけど・・）

その場合、そのキーにあったライドシンバル使わないと
気持ち悪いんですよね・・

タムもそれぞれのタムがきちんとハモル
きれいにハモルようにチューニングしないと、
結局、気持ち悪いんだけど・・

バスドラだって、
スネアのスナッピーがバスドラの倍音捕まえて、
なる時あるけど・・
あれ、なった方がいいという人もいるらしいけど・・
それって結果オーライだからね・・
だめだよね・・

それを自分でやらないで
坊や（ローディー）にやらせて、
ブラブラしてるアホなドラマーが多いよ・・
残念だけど・・

お前もそう思うか？

俺もそう思う・・

てな感じで、
少し、変だな？
と思ったら、

率直に、意見を言わないと、
イイものできないからね・・

ドラム・・打楽器・・じゃあ〜

ダメなんですよ・・

確かにシンバルもタムも音程があるんだから・・

音程がそれぞれにあるってことは

ハモルんだよね・・

ある意味では、キーもあるんだよね・・

ドラム雑誌に、腐るほど
テクニックがどうしたとか、
機材がどうしたとか載ってるけど・・

特にライドの音程と、
実際にやる曲のキーについて語った
記事を見たことないね・・
編集者もアホだから

それこそ、キーなんてキー（気）にしないだろうけど・・

それは、ないと思いますよ・・

たぶん、完璧主義なプロデュースをする人は、
絶対気になるから、
ドラマーに何種類か
音程の違うライドを使わせると思います。

でも、今だったたら、録音した音を、
ハーモナイザーっていうのか、
ピッチシフターっていうのか、
知らんけど、音程を自由にコントロールできる
機械があるからそれで処理するのかもね・・

耳の退化を促進しますよ・・
ほんまに、機械に頼ったり、依存したりすると・・
あきまへんな・・