17. 2013年4月28日 08:33:30
: W18zBTaIM6
おまい、何もわかってないな。日本人の99%が年収100万円になる時には日本は中国人に乗っ取られているのさ: TPPで外人の賃金を、法定最低以下にするために「ヤミ労働」という手法を使ってる。 労働者じゃなくて「請負小企業」「請負人組合」として誤魔化して入ってくる。
EUで問題化していて、有名でよく新聞に載ってる方法、「請負小企業」 (実質的には低賃外国人労働者の移入)。 1 まず参加国の後進国と日本の企業が、日本で合弁企業を作る 2 事業内容はかならず「業務の請負」にする 3 なぜかというと労働者を雇えば最低賃金法や社会保険強制になるが請負ならばそういう面倒は一切ない 4 本国(後進国)から労働者を呼び寄せて請負に従事させる(だいたい半年で帰国させる) 企業設立の規制撤廃、短期ビザの大幅延長、それに技術者定義の大幅緩和 これを組み合わせると、後進国の低賃労働者(月給1万円クラス)がなんちゃら技術者になって 日本で自由設立された請負小企業の企業主となる。 (企業主に低賃労働者がなるのはおかしいとおもうかもしれないが実際に EUではこのような零細外人企業主が激増して先進国で請負している) 例えばの話、TPPで農業規制が完全撤廃されれば、外国企業(日米合弁)が、 「農産物の収穫を専門的に請け負う」ことも可能になる。 そして請負達成のために、本国から「農業技術者」(という名の低賃金)を短期ビザで入らせて請け負いをする。 請負いだから労働ではないので時給換算で200円でも合法となる。
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「TPPになれば実際的には無制限に低賃外人が入ってくる。
EUでも実はEU条約に「東欧移民の無制限流入」がはいっていて ポーランドからフランスに賃金がなんと6分の1の移民が大量に入ってきて大騒ぎになった。 「ポーランドの配管工 フランス」でグーグルしてみるとわかる。 TPPで外人の賃金を、法定最低以下にするために「ヤミ労働」という手法を使ってる。 労働者じゃなくて「請負小企業」「請負人組合」として誤魔化して入ってくる。 EUで問題化していて、有名でよく新聞に載ってる方法、「請負小企業」(実質的には低賃外国人労働者の移入)。 1 まず参加国の後進国と日本の企業が、日本で合弁企業を作る 2 事業内容はかならず「業務の請負」にする 3 なぜかというと労働者を雇えば最低賃金法や社会保険強制になるが請負ならばそういう面倒は一切ない 4 本国(後進国)から労働者を呼び寄せて請負に従事させる(だいたい半年で帰国させる) 企業設立の規制撤廃、短期ビザの大幅延長、それに技術者定義の大幅緩和 これを組み合わせると、後進国の低賃労働者(月給1万円クラス)がなんちゃら技術者になって 日本で自由設立された請負小企業の企業主となる。 (企業主に低賃労働者がなるのはおかしいとおもうかもしれないが実際に EUではこのような零細外人企業主が激増して先進国で請負している) 例えばの話、TPPで農業規制が完全撤廃されれば、外国企業(日米合弁)が、 「農産物の収穫を専門的に請け負う」ことも可能になる。 そして請負達成のために、本国から「農業技術者」(という名の低賃金)を短期ビザで入らせて請け負いをする。 請負いだから労働ではないので時給換算で200円でも合法となる。 そして延長された短期ビザで半年か1年も稼げば、本国ではありえない大儲けになるから 大喜びする(本国では1万円でも日本なら5万円ということ)。 これが大々的にやられた結果、ポーランドの配管工が、フランスの配管工事を独占する勢いになって大騒ぎ。 同じ手口ではフランスだけじゃなくて、ドイツでも社会問題化してる。 これがTPPの未来だろ(資本自由と移動自由を合わせ技にできるから可能になる裏ワザ) 実際にドイツでは、TPP(EUなのでEU諸条約だが)による外国人の請負横行、 移民枠の緩和自由化により 大卒の若者すら職がなくて東欧中東などで職探しするという悲惨な状態になってる。」 いや、実は日本でも既に農業研修生という名の外国人奴隷が時給換算200円ぐらいでもうこき使われているんだよな。あ、それと鳩山の言ってた二酸化炭素排出量25%削減っての、あれ、火力を減らして原子力を増やしてそうするつもりだったっぽい。なんだかな〜。 http://d.hatena.ne.jp/corydalis/20111125/1322227752 |