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今年3月末中国・上海市内を流れる黄浦江に、1万頭以上の豚の死骸が上流から流れてきたことが、今回のH7N9型「鳥インフルエンザ」流行に関係するかもしれなく、当時中国の特定の養豚場で、大規模に豚感染症が発生していたとも推測できる。
それと今回の「鳥インフルエンザ」が、関係するかどうかは不明だが、今回の鳥インフルは、豚や鶏などの家畜や家禽類が、感染源の一つとして疑われている。
また今回、上海中心で発症しているN7N9型「鳥インフルエンザ」とは別の、新型インフルエンザH1N1型による死者が、中国湖南省岳陽市で発生している。
また、H7N9型ウイルス発症の上海、蘇州、無錫、南京、杭州はいずれも幹線高速道路や、中国新幹線で繫がっている。
いずれのウイルスも自然界には、存在しないと思われ、人工感染症と推測される。
その特徴は発症すると、本来の弱毒性ではなく人から人へと感染すると、重い症状が出易い強毒性に変異するというのも、人工的なものを感じさせる。つまり、人が媒体となる可能性が、存在するのだ。
世界的に流行するかも知れないので、厳重なる警戒と、予防が必要と思われる。
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