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この半月毎日のように春一番だが満開の桜が示しているように異常気象ではなくバビロンが海底核爆発を起こす爆風と地中核
爆発とプラズマ兵器を使っているのである。
狙いはニューワールドオーダーというただの封建主義に戻すのに邪魔な平等的社会の徹底破壊でありTPPとセットで攻撃して
きている訳である。
連中はモーゼの十戒を自覚なく適度に守っている日本が海賊コンプのあるバビロンからすると馬鹿にされているように感じて
実際馬鹿なのだが締め付けても締め付けても普通の生活をする日本人が忌々しいのである。
高齢化と長引く不景気で身動きがとれないだけなのだがこれだけ追い詰めても正攻法を捨てない態度が憎くて憎くてしょうが
ないのである。
だから311は起こすわ小沢潰しはするわ不正選挙はするわ放射能汚染を垂れ流しにするわガキの作文みたいなTPPをごり押し
するわと猿のような脳みそで思いつく限りの嫌がらせをして挑発しているのである。
連中は我々に女王様法王様お公家様と崇めてもらいたい訳だがその反対に困った連中だという教師目線がむかつく訳でここまで
来ると人生観の問題というかチキンレースである。
連中は偽キムチや馬鹿官僚にもみ手をしてもらっても嬉しくなく日本人の典型である植草や小沢のようなタイプに評価されたい
のだが実際は眉をしかめられてはなくそのようなプライドが傷つき余計に馬鹿をさらすという繰り返しでいよいよそれも限界に
来て人類が連中をどう始末するかという段階に来た訳である。
私ももう家族には自由にするように言ったしただの飲み過ぎ吸いすぎかもしれないがしょこたんのようなアザがふくらはぎに
できてきたが半世紀も生きてくると腹が据わるのか不思議と気楽である。
花は桜木人は武士というが自分の事だけを考えれば散り際が今でも入れ歯になる頃でもどちらでもよいという感じで小沢の天命
に従うでなく遊ぶみたいな自然体だが死の恐怖を克服できないバビロンは日本人のそういう潔さがまた超ムカつく訳である。
二千年の間なんとなくモーゼの十戒を守ってきた日本人とそれを悉く破って偽りの成功を享受してきたバビロンのくそじじい
との人生観の勝負という訳で偽キムチバーコードの中曽根の戦後政治の総決算などという軽いものではなく西暦の総決算という
場に我々は立ち会っている訳である。
連中の傲慢さに怒り強大さを恐れ馬鹿さに呆れ無反省に脱力しその次はどんな心持ちになるのか自分でも興味があったが諦め
でも自信でもない少し大仕事を達成した後に似た安堵感に似た不思議な境地である。
諦めとも違うし降伏とも絶対に違うが連中の馬鹿さ加減を諌め諭せないならばそれはそれでいいのではないかという気持ち半分
と多分なんとかなるという楽観のような我々と連中の衝突が飽和したようななんとも不思議な心境で目の前の大ピンチと余りに
ギャップがあり過ぎて不思議である。
ブルービーム計画の一部に過ぎないお花畑系のビジョンに似て非なる面白い状況が現出する気がしてならずそれが大ピンチに
して大チャンスという言葉になる訳である。
集合知だか言葉を忘れたが一億火の玉ではないが60億人の想念のギヤーがガチッと填まりこれもバビロンのガス抜きから始ま
ったのだと思うが1%99%の後者の意思統一が図られつつあるという気が手応えとしてあるのである。
理屈で言えば民族的宗教的武力的ななりすましとこけおどしがバレた訳だから当然連中が弱体化するのだと思えるがロジックより
皮膚感覚でそれを感じるのである。
日本人は生への執着が淡白でバビロンのくそじじいは野暮なぐらい強すぎるがもしかしたら日本人ぐらいで丁度よく次があると
いう事なのかもしれないがそこらへんは不勉強で謎であるが死生観こそ一番大事だと思う今日この頃である。
極論を言うとバビロンなどどうでもいいという感じでシカトモードに入ってきておりそれが連中をして嫉妬を増幅させてしまい訳
だがこればかりはどうしようもない実感である。
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