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地震予測情報:海水温で今年最高温度を観測!関東東部沖周囲で強い地震の前兆!M7前後の地震に注意! 2013年03月07日 14時21分03秒
テーマ:地震と災害
気象庁が毎日公開している海水温のデータですが、3月6日に関東東部沖で今年の観測史上最高温度を捉えました。先日も表示限界温度を観測しましたが、今回は昨日よりも温度が高い場所が広範囲に広がっています。
☆気象庁の海水温データ
URL http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html
↓3月6日の海水温データ
↓2012年12月1日の海水温データ
平常時との違いが分かりやすいように、2012年12月の海水温データと並べてみました。明らかに2012年の時と比べてみると、海水温の温度が極端に上昇していることが分かります。この傾向は今年に入ってからずっと持続しており、かなり大きな地殻変動の前兆を観測していると推測されます。
最近は海水温の上昇速度が増してきており、先週に今年最大の数値を観測したHAARPデータや地場データと一緒に動いていると言えるでしょう。
☆HAARP電離層データ
URL http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
↓3月1日に今年最大の750ntを観測。マグニチュード7相当。
☆地球磁場リアルタイムデータ
URL http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm
↓こちらも3月1日に今年最大の数値を観測。
また、麒麟地震研究所の方でもかなり強い数値を新たに観測したという情報が入って来ました。麒麟地震研究所も巨大地震とは別に強い地震を捉えているとのことで、海水温データやHAARPの動きと合わさっていることが分かります。
☆麒麟地震研究所@kirinjisinken
URL https://twitter.com/kirinjisinken
引用:
観測機1レンジ99999のデータです。66000の最大クラス反応が出現しています。観測機2には継続反応が出現中ですので巨大地震とは別の大きな地震に数日間は要警戒です。 #地震 #jishin pic.twitter.com/CuETfOk5MN
観測機2フルレンジのデータです。昨夜は赤の強い15万の反応が出現しました。今夜も最大クラス反応が出現しています。注意深く観測を継続しますが要警戒です。観測機1には4.5日と大きな反応は出現していません。 #jishin pic.twitter.com/x3HiN6mJRb
:引用終了
他にも電子数データや行徳地震予知データでも、マグニチュード6前後の地震を示唆する強い数値を観測しており、おそらく1週間以内に何らかの強い地震が日本近海で発生すると予測されます。
もちろん、ラドン濃度などの各種データでは東日本大震災に匹敵する巨大地震の前兆を昨年から引き続き継続して観測しているので、こちらに関してもデータの動きには注意が必要です。
◎地震予測情報
*発生日時:3月3日〜3月13日
*発生場所:北海道、三陸沖周囲、関東沖周囲(小笠原諸島、伊豆諸島含む)
*地震規模:マグニチュード6.3〜7.3
*発生場所は海外の可能性も。海外の場合、マグニチュードが1以上上昇します。
【注意:予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能性もあるのでご注意ください。】
:地震予測作成時刻2013年3月3日14時00分
●地震警戒推奨です。
●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル)
注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。
あと、昨年に「関東東部沖を中心に地殻変動が円を描いている」と当ブログでは書きましたが、関東東部沖を中心とした巨大な円形の地殻変動は今も続いています。特に東日本大震災の影響で大量の歪が蓄積されているはずの千葉から茨城沿いで、あまり動いていないのが不気味です。
☆国土交通省国土地理院
URL http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
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