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威風堂々[45]『古代バビロニアの悪魔教を守る一族は△NIMRODの末裔なのか!?』
〜△NIMRODのサタン教という古代バビロニアの宗教は全世界に侵入し、偶像崇拝の仕組みの基本形となり、「神」は世界で様々な呼び名を与えられているが、
世界の主な宗教を遡っていくと、バビロンに行き着くのである〜
「サタン王」△NIMRODの純血を受け継のではないかと囁かれている、ある種族について…、
その謎を明かした為に、暗殺されたジョントッド氏や…、
服役中のフリッツ・スプリングマイヤー氏が、命懸けで暴露したのが…、
『イルミナティ悪魔の13血流』です…!!
そこには、何ともおぞましい悪魔崇拝主義者たちの、隠された闇の世界があったのです…。
【人類は、悪魔崇拝者たちに人質にされた】
By Fritz Springmeier
誰がイルミナティなのか?
と私はしばしば尋ねられた。
この陰謀の最上位の連中は、誰なのか?
悪魔の家系は、誰なのか?
イルミナティは、血流で強められた魔術的な13家から成っている。
他に名をあげるのに価値がある若干の有力な血流もあるが、その一族がイルミナティであるならば13の有力な血流のうちのどれか1つと血縁関係がある。
私が知っているイルミナティの約半数は、どの家系の出身であるのか隠されている。
まだ本当の親が誰であるかわかっている多くの者でも、イルミナティが家系を示すまで、彼らがどんな血流に属しているか知っていない。
イルミナティのほとんどはMPD「多重人格症」である。
高位の悪魔主義者がMPD[多重人格症]でないとき、頻繁に恐ろしい血の儀式のストレス下にさらし感情破壊させるよう要求される。
最近では、シカゴのMPDでない悪魔主義者が、感情破壊されたあげく彼の人生をキリストに捧げてしまった。
(私は、悪魔崇拝を暴露しているこの男性のインタビュービデオを持っている)
リンカーン、リー、ベイジェントという3人の研究家がわずかな手懸りや秘密をこと細かに調べ上げるまで、重要な血流のうちの1つは秘密のままだった。
彼らは、これを「Holy Blood, Holy Grail(邦題『レンヌ=ル=シャト―の謎―イエスの血脈と聖杯』)」、と言う本に収めた。
私がこの本と続編の二冊を薦めるのは、連中の13血流のうちの1つがどのように自分の姿を秘密のままに、すべてにおいて巨大な権力を担ったのか教えているからだ。
ベルギーの南部には連中の城がある。
これはマザー・オブ・ダークネス城である。
その城の中に聖堂があり、その聖堂の地下室では、毎日小さい赤ちゃんが生贄に捧げられ霊力をよびよせている。
そしてその血はインクとして、反キリストが権力を握っていく歴史を特別大きな本に書き込むのに用いられる。
書物は、ほとんど24時間休みなく書かれる。
(この城について拙著『蛇の如く聡くあれ』に記述済みである)
世界の主要なニュースメディアが騙されやすい国民に流した宣伝工作の裏側の本当の事実を、その手書きの歴史書は明らかにしている。
その本に書かれた歴史は、アブラハム・リンカーンがロスチャイルドの末裔であったことを明らかにする。
アブラハム・リンカーンは、薔薇十字会の秘密の長であり、これは連中の3つの最高議会のメンバーである。
(私は、リンカーンに関するこれらの事柄の追跡調査の書類を見たことがあるが、これらが真実であると納得できるものだった)
アドルフ・ヒトラーもロスチャイルド血流の秘密の一員であった。
ヒトラーは、高水準の悪魔的な霊的支配で彼の精神高揚のために、血の犠牲を実行した。
ロックフェラーは、第二次世界大戦を長引かせるためにその戦争の間スペイン経由でヒトラーに石油を売っていた。
その本の歴史には国民に与えられる『歴史本』にはでてこない人々にも言及している。
―マイケル・アウグストゥス・マルティネリ・フォン・ブラウン・ラインホルト(数年前、世界で最も強力な悪魔主義者)など。
彼には、66人の悪魔の花嫁がいた。
また、マザー・オブ・ダークネス城の悪魔の本は、ロックフェラー血流にも言及している。
インサイダーだけが、人間の歴史で起こったことの本当の歴史を知っていると想定される。
本当の決定や本当の実力者は、大衆の目から隠されてきた。
一般大衆に与えられるものは、イルミナティの操り人形がまわりをパレードして、台本通りの盛大なスピーチをしている劇場演出だ。
それぞれ13の家族は、連中自身のひとそろいのマザー・オブ・ダークネスを持っている。
それぞれ13の家族は、マザー・オブ・ダークネスという連中自身の秘密の悪魔の指導者、王、女王、皇太子、王女がいる。
たとえば、ロックフェラー家には、秘密の儀式で彼らの血流の王と皇太子として選ばれる人々がいる。
王と皇太子、女王と王女は、厳密に血流でつながっている。
連中らは、自分たちの血流でひそかに世界の領域を統治する。
イルミナティは、いくつかの議会の下にいろいろな血流を統合している。
高位ドルイド僧会議または13家族会議は、死のブラザーフッド結社のためにある主要評議会だ。
13家族会議の上部に、9家族のより高い会議がある。
そして、内部の3グループは9家族会議の長と思われている。
どのように、我々はこれらを知ることができるのかって?
神の力は、悪魔の帝国のまさしくその核心部に達して、最も強力な悪魔主義者から何人か引き抜いて、彼らをキリストに引き合わせた。
何人かの悪魔主義者のトップは、キリストの真理に出会うことができた。
さらに、ピラミッド型の階層の例えばマザー・オブ・ダークネス階層の何人かは、キリストの真理に出会っている。
もし誰かが世界情勢の方法と決定がなされる理由を理解したい、そして、それは誰によってなのか知りたいなら、イルミナティについて勉強する必要がある。
本当の答えは、アメリカ合衆国会議の議事録にも、一般大衆が知っている共産主義国の指導者のところにもない。
私が話す例として、ジェイムズ・プールとスザンヌ・プールによって書かれた「Who Financed Hitler」(邦題『ヒトラーの金脈』早川書房、1985年)と題される本がある。
物事の舞台裏を見るのをいとわない人々がいることは、いつもうれしいことである。
本当だ、ヒトラーが従っていた連中がいた。
儀式に向かわせた連中がいた、そして、ヒトラーを権力の座につかせた。
(KKベストセラーズ1998年刊・フリッツ・スプリングマイヤー著・太田龍監訳『イルミナティ悪魔の13血流』より)
【イルミナティ悪魔の13血流】
闇の勢力と言われるイルミナティーという言葉は知られてきましたが、ピラミッド構造をしたフリーメーソン33階位であるということぐらいで具体的な名前を知っている人は少ないと思いますので、今日はフリッツ・スプリングマイヤーの著作である『イルミナティ悪魔の13血流』から、その家系に名を連ねる家族を簡単に紹介しておきます。
フリーメーソンは中世ヨーロッパでアダム・バイスハウプトが設立したと言われていますが、どうやらその歴史はもっと古くからあったようで、デービッド・アイクなどによれば、その起源は数千年前のバビロニアン・ブラザーフッドに遡るともいわれます。
彼らはイニシエーションといわれる、身の毛もよだつような秘密の儀式を執り行うことで、幽界の低層から情報を得ているようです。
昨日書いたように、幽界の低層とは邪悪な魂たちの溜まり場で、闇を支配するルシファーの世界です。
彼らはユダヤ教徒のように装っていますがルシファー(悪魔)信仰なのです。
次元が違えば、この世界では分からない情報も入手することもできますから、明日何がどのようになるかも分かるわけで、簡単な例えをすれば、次に走る馬のレースの着順が分かれば、いとも簡単に大金を手にすることも出来ます。
そうして長年にわたって蓄財し、今や世界の富の半分以上は彼らの手中にあります。
この莫大な富を後ろ盾にして世界支配を可能にしてきました。
彼らの目論見は世界人口の95%以上を削減し、世界統一政府、世界統一通貨の世界、いわゆるニュー・ワールド・オーダーNWOの成立です。
これらのことは、今までも幾度も話題にはなってきましたが、そういう話題になると、必ず陰謀論として処理されます。
そう信じている人も多いのですが、いつまでも真実が隠され続けることはできません。
情報が拡散される現代において、世界がほんの一握りの人たちによって支配されてきていることに気が付いた人たちが増えてきたのです。
こうした情報を広めた功績者の一人がフリッツ・スプリングマイヤーです。
(2010/11/20『ひとりごと、ぶつぶつ』より)
ルシファー
↓
第13番目の神性なダビデの血流
↓
イルミナティー悪魔の中核5血流
(アスター、コリンズ、フリーマン、ロスチャイルド、ラッセル)
↓
イルミナティー悪魔の13血流(上記の5血流を含む)
↓
イルミナティー悪魔の500血流
↓
13人評議会(行政)
↓
サンヘドリン(司法)
300人委員会(立法)→円卓会議
英国王立国際問題研究所(RIIA)
米国外交問題評議会(CFR)
ビルダーバーグソサエティー
日米欧三極委員会
ローマクラブ
フリーメーソン高級幹部
その他(M16、MJ12、CIA、FBI、NSA、モサド、ADL、テンプル騎士団、薔薇十字会、ピルグリム・ソサエティ、サンヘドリン、スカル&ボーンズ)
■13血流名簿■
1、アスター家(ピルグリム・ソサエティー、円卓会議。ローズ奨学金の重鎮)
2、バンディー家(悪魔主義者ハリー・バンディー、合衆国薔薇十字会指導者)
3、コリンズ家(イギリス清教徒革命のクロムウエルにつながる悪魔の家系)
4、デュポン家(世に広く知られつつも、生活は完全に隠された悪魔の王族)
5、フリーマン家(メロビング王朝、メディチ家、黒い貴族…発するシオン修道院の存在)
6、ケネディー家(アイルランド貴族、サンジェルマン伯爵とイルミナティーとマシューケネディー)
7、李家(共産主義中国の権力中枢、新世界秩序に向けて貢献する李嘉誠、李鵬、李光耀)
8、オナシス家(スミルナの三大麻薬商社の一つ、オナシス家)
9、ロックフェラー家(ご存知アメリカ帝国の帝王を輩出する)
10、ロスチャイルド家(ロスチャイルド一族とイスラエル国家の誕生)
11、ラッセル家(ものみの塔創設者チャールズ・ラッセル、スカル&ボーンズ設立ウイリアム・ラッセル)
12、ファン・ダイン家(イルミナティーの中のオランダ系譜の代表)
13、第13番目の「聖なるダビデの血流」(ルシファーの直系卑族、ワシントン、ブッシュ)
(さらにこれらの家系周辺の血流として、レイノルズ家、クルップ家、ウインザー家などがあります。)
本当にこれが、私たちの地球を影から操ってきた悪魔の△NIMRODの連中の…、
正体の全てなのでしょうか…!?
アスター家、バンディー家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディー家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家と、世界的に有名な超大富豪十二家に、第十三番目の「聖なるダビデの血流」であるとしていますが…!?
まだいます…。
キリスト教に隠れたヤツらが…。
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