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2月15日、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク市ほか100平方キロの範囲で落下した、低角多弾頭「謎の飛翔物体」については、破片が残らないように爆発させるべく、細心の注意を払って、何回も実験を行った新型兵器と推測される。
新型兵器・低角多弾頭「謎の飛翔物体」は、南方向のいくつもの方角から、打ち上げられ、低角侵入したのかも知れない。
閃光、熱線、衝撃波、爆発音、電磁波障害。
まるで核兵器炸裂時とそっくりである。
キノコ雲の発生を除けば。
放射線量の異常は、確認されていない。
また低角多弾頭「謎の飛翔物体」は、付近を飛行中の旅客機を「隕石」に見せ掛けた多弾頭で、撃墜しようとしたのかも知れないし、原子力発電所を破壊しようとしたのかも知れない。
ロシア・タタルスタン共和国アクバルス航空運航のチェリャビンスク行き旅客機の機長は、「高度を下げて着陸態勢に入ったとき、まばゆい火の玉を見た。隕石と見られる光が猛スピードで前方左側から旅客機に迫り、右側に向けて斜めに横切った直後、爆発音が鳴り響いた。副操縦士はその瞬間、右頬に熱さえ感じた。隕石は三つに分裂した。それぞれの欠片が巨大に見えた」。
別の目撃では、チェリャビンスク上空で爆発した「隕石」は、七つ前後に割れて、様々な方向に飛び散った。
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