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http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11292541685.html
世界中の政府が隠す究極フリーエネルギー!これがあれば、原発も石油も要らない! 2012年07月02日 21時03分12秒
テーマ:その他
当ブログでは今まで敢えて取り上げていませんでしたが、原発を遥かに超える効率的かつ、クリーンな発電システムはすでに完成しています。
実は当ブログでは、いわゆる原発推進派の方々が、どのような言い訳をするのか情報収集をしていました。
で、その集めた情報を分析してみると、原発推進派の方々は必ずあることを口を揃えて言っているのです。
それは・・「エネルギー問題」です。
「原発を止めると電力が無くなる」「原発の代用エネルギーはまだ無い」と推進派の方々は必ずと言っていいほど、エネルギー問題と絡めて議論してきます。
もちろん、当ブログでは前々から、日本は現時点でも火力と水力で電力は足りるということを何度も言っています。
しかしながら、火力は燃料の輸入費用がけっこうかかっており、今の政府を見ているとそれを理由にして、火力を止めて原発に切り替えそうな気配があります。(また、推進派の方々もこの部分を強調してくる傾向があります)
そこで、今回は、燃料などを使用せずに発電を行う、いわゆる「フリーエネルギー」についてご紹介しようと思います。
まず最初にご紹介するフリーエネルギーは「温度差発電」という発電システム。
文字通り、温度差を利用して電気エネルギーを作り出す方法です。
以下の動画で専門家の方が分かりやすく説明してくれています。
☆【SHORT】File.002-1「温度差発電」
☆【SHORT】File.002-2「温度差発電」
↓家でも風呂場などを利用すれば発電できます。
☆Hybrid Thermoelectric Generator【Ver.3】 温度差発電
↓空気中の僅かな温度差でも発電ができます。
☆空気の温度を利用した発電
この温度差発電を可能にしているのが「ペルチェ素子」です。
☆ペルチェ素子による温度差発電
URL http://www005.upp.so-net.ne.jp/barkhorn/home19.HTM
引用:
H9.7.6
札幌旭丘高等学校 杉山剛英
ペルチェ効果とは1834年にフランスのペルチェが発見したもので、2種の導体や半導体の接点に電流を流すと電導率の違いから熱の移動が起こるという現象です。
P型とN型の半導体で作った場合、P→Nの部分では電子が流れにくいため熱を吸収して{元気になって}通過しようとし、N→Pの部分では電子が流れやすいため熱を放出して{元気をなくして}通過するため熱の移動が起こると考えられます{私の解釈です}。
言い替えれば、1本の導線中を流れる電流はどこでも同じはずですから、流れにくいところでは電子が熱をもらって馬力を上げ、流れやすいところでは電子が熱を放出して馬力を下げようとするために熱の輸送が行われるという事です。
今回使ったペルチェ素子はP,N型半導体がそれぞれ127個直列につながったものです。P−N接合はダイオードの様に密着しているわけではありません。また、17Vの電圧をかけても、1個の素子当たり0.07V位の電圧しかかからないので障壁が発生せず、順方向・逆方向とも電流が流れると思います。
さて、自然界には逆も真なりという事が多く存在します。発電機=モーター,マイク=スピーカー,電流を流して温度差が発生するなら、温度差を与えてやれば電流を発生するのではないか{熱起電力・ゼーベック効果}と生徒に質問し、この実験です。
なお、この素子は乾電池を1個つないで両面を指で持っているとはっきり温度差がわかります。極性を反対にすれば吸熱面と発熱面が逆転します。ゼネコンを使っても大丈夫。一生懸命回しても切れることはありません。
材料‥ペルチェ素子{4cm角,最大17V,9A,最大温度差76℃,サンド イッチ状に重ねると性能UP}}1500円
CPUテープ{4cm角,熱伝導大}2枚で200円
銅板{電池用の極板,中村理科等,10枚で1700円}
ペルチェ素子とCPUテープの入手先は
〒158 東京都世田谷区瀬田5-35-6 秋月電子通商通販部{03-3251-1779}
送料は何個たのんでも600円,消費税なし,前金{現金書き留め,郵便為替}領収書必要と書けばつけてくれます。「トランジスタ技術」の後ろに広告あり
写真1{ペルチェ素子}
方法
(1)ペルチェ素子にCPUテープをつけ、銅板を曲げて写真のように作れば完成。
(2)極性は気にしなくてもよい。反対の熱勾配を与えれば反対向きの起電力を発生。
(3)一方を熱湯に他方を氷水につける。太陽電池モーターがゆるゆると回り出す。
0℃,80℃につけた場合
太陽電池モーター接続時=0.3V,18mA,手で触るだけでも発電します。
発光ダイオードに光を当てると発電します。エネルギーの実験でどうぞ。こういうものは、何種類かまとめると1時間の実験になります。
PN接合とは何と偉大なものでしょう。そのうち、常温PN接合核融合炉なんてのができるかも(^^;)
写真2{発電中}
:引用終了
つまり要約すると、「ペルチェ素子は温度差が1度でもあれば電気を発電することができる素材」ということです。
この素晴らしい素材、「ペルチェ素子」は普通に通販サイトで買えます(笑)。
☆ペルチェ素子 通販サイト
URL http://www.n-tecmo.co.jp/custama/perutie.htm
お値段はなんと、2000円前後(゚д゚)!
意外と安いです。
原発につぎ込んだ数十兆円のうち、1%でも良いから温度差発電に使用してくれれば、相当なものが開発できると思います。
温度差発電以外にもフリーエネルギーは数多く実在しています。
以下、フリーエネルギーをまとめて紹介します。
☆無風でも回り、発電する風車
☆フリーエネルギーモーター
☆燃える水
☆フリーエネルギー 超伝導電磁エンジン
URL http://j.se-engine.org/free-energy01.html
☆水からエネルギーを取り出す技術 Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5
URL http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350465759.html
引用:
調節時間はかなり長かったです。 表面はクロム酸化物と共にニッケル酸化物の層をうまく形成し、そして、316Lの場合では、SS合金に@2%のモリブデンが含まれていますが、誘電体としてクロム酸化物が作用することはあり得るかもしれません。ニッケルは、空気や酸性物質により不動態化され、亜鉛メッキされたような状態になります。
[不動態:金属の表面に酸化した被膜(薄膜)ができ、内部を酸による腐食や、酸化などから保護する状態のこと。
非常に酸化力の強い酸に曝された金属の表面にも不動態ができる場合がある。ステンレス鋼は、特に極薄の不動態皮膜によって耐食性が安定に維持される。
酸化剤、例えば硝酸などによるステンレス鋼(12%以上のCrを含有する316L)の不動態化現象は、酸化剤の作用(電子を吸い取る)で、目に見えない透明な厚み1〜3nm の水和オキシ水酸化クロム(他の元素の濃縮はない)が合金表面上に形成される現象である。
したがって、酸化力のない環境では不動態皮膜は生成されない。] 用例:電解ニッケルメッキが必要な場合、メッキ行程前またはメッキされていた場合は、一皮剥くかメッキを剥がし表層を復活させる必要があります。
〜〜省略〜〜
:引用終了
*元記事はかなり長文で、発電システムの原理や構造などが色々と載っています。
☆もう原発は必要ない?井出治氏のフリーエネルギーの本バカ売れ中!
☆「エマモーター」が与えた衝撃
URL http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-b958.html
このように、水や大気などから電気エネルギーを取り出す技術は無数にあるのです。
後は、原発を広げた時と同じように、政府が人材と予算をしっかりと送れば、世界中で上記のような、クリーンな発電システムが使用できるようになります!
そうなれば、世界の火種のひとつである、エネルギー問題は解決され、今より争いも少ない世界になることでしょう。
もちろん、そのようなことを望まない勢力もいます。日本では原子力団体が有名ですが、世界では石油企業連合体、軍需産業複合体など、巨大な富と権力を保有している団体が、これらのフリーエネルギーを潰そうとしています。
☆フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!
URL http://www.asyura.com/07/bd51/msg/421.html
引用:
フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!
水が燃える。! 水で自動車が走る。! 水で電気が起こせる。!
そんな夢のような事が、実際にあるのだろうか。ある。それをフリーエネルギーという。しかし、それを発案し、実験し、公表すれば殺される。それは、今、エネルギーを支配し、コントロールしている一部の人々には、死活問題だからである。支配という優位性が一夜にして崩れるからである。
そもそも、エネルギーとは宇宙に偏在し、元々有りて在るものである。人間はそれを利用・活用しているにすぎない。そして、それらは全ての人々に公平に分配されるべきモノでありながら、一部に独占されている。あるいはその活用権を争い、境界を定め獲得競争に明け暮れている。それは、ありもしない限度を設け、価格操作をし、富の集中を謀っている。
良く考えてみて欲しい。古来、枯渇してしまった資源があったであろうか。掘り尽くされ、枯渇した油井があったであろうか。掘り尽くされた炭坑があったであろうか。実は、ない。! あるのは、競争に敗れて、廃坑、廃油井とされたにすぎない。太陽は、人間の時を越えて輝き続けているし、空気は、頬を撫でつけるのを止めない。水はめぐり巡っている。増えもしないし、減りもしない。只、遍在が生ずるのみ。
エネルギーは、物理学で云うところの、強い相互作用、電磁相互作用、弱い相互作用、重力相互作用で、今も昔も変わらない。
いわゆる、エネルギーというのは、その中からの抽出乃至は応用で、利便に供するモノをそう呼んでいるにすぎない。全ては、与えられたモノ、備わったモノである。そうではないだろうか。誰が、これは僕のモノ、私のモノと言えるモノがあるか。云うならば、見出したモノである。創造したわけではない。
ここに独占できないエネルギーを、見出した人々がいる。このエネルギーをフリーエネルギーという。石炭、石油、原子力ならば独占も出来よう。しかし、蔓延する水ならば独占することは出来ない。しかも、僅かな量で、簡単に、莫大なクリーンエネルギーを引き出し得るならば、なおのことである。しかし、不幸にも抹殺された。
<「水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。」
ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
2人はいつも仲が良く 物を作り出すのが好きで おもちゃも自分達で作り出していました。
高校を卒業してから オハイオ州立大学に時々通っているのが見られましたが、卒業はしませんでした。
やがて1970年代に入ると第一次オイルショックが世界中を襲い、ガソリン代が高騰し そのうえガソリンが品切れになるという事態がおきました。
それに刺激されたのか 1975年、齢30歳にしてスタンリーがあることに興味を持ち 研究に没頭しはじめました。
それは ガソリンの代わりに水で動くエンジンの研究と制作でした。
そして使える水は 水道水、雨水、川の水、冬ならば雪、海の近くだったら海水と どんな種類の水でもOKという 夢のようなエンジンです。
この研究は一部の人の興味を引いたようで ある時スタンリーはスティーブンに電話で”800億ドルで研究を売って欲しい”という申し出があった と報告しました。
でも研究は完成していなかったので そのオファーは断って研究を続行しました。
やがて 彼の研究に2人のベルギー人億万長者が興味を持ち 資金を提供してくれたので 研究は順調に進みました。
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で 製品の完成にまでこぎつけたので それを祝ってクランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや 喉をかきむしり 激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外で スティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を病死と発表しました。>
http://www.dispatch.com/dispatch/content/local_news/stories/extras/0707/hydro.html (このサイトの Videoのリンクから、Down Lordしてご覧下さい。)
【死亡広告】水で走る車の発明者Stan Meyerはやはり殺された。下は死亡通知。
<Notice of Death of Stanley Meyer
While doing a search in DejaNews, I had seen a brief mention of this from the alt.conspiracy forum. However, based on past experience with such statements and the fact that it was a conspiracy forum, I chose not to act on it. Later, a couple of emails repeated the claim. Finally, Gene Mallove chose to call to see if there was any truth to the report. Here is his email.
From: E.F. Mallove
Subject: Meyer IS dead
Date: Sunday, March 29, 1998 10:38 AM
Vortexians:
I just called the funeral home listed in the announcement of Meyer's death. I used directory information to get the number.
The gentleman there at Evans Funeral Home confirms that Meyer had indeed died and that there was a service there. I hope this ends speculation about the reality of Meyer's death.
Gene Mallove
Dr. Eugene F. Mallove, Editor- in-Chief
Infinite Energy Magazine
Cold Fusion Technology, Inc.
PO Box 2816
Concord, NH 03302
Phone: 603-228-4516
Fax: 603-224-5975
http://www.infinite-energy.com>
<究極の燃料 水が燃える。 HHO GAS WATER POWER
水で自動車が走る時代がすぐにやってくる!これは本当ですよ。
WATER POWER 開発成功情報によって8月上旬より急落を始めた原油価格>
http://video.google.com/videoplay?docid=6551972044259706451&; amp; amp; amp; amp; amp; amp; hl=en
その他のフリーエネルギーサイト
http://www.waterpoweredcar.com/nz.html
<スタンリー・マイヤーの車は勿論のこと ニコラ・テスラが1900年代初頭に作った車も紹介している。水に何かを混ぜて それをガソリンの代わりに使って既存のエンジンを走らせることに成功したという人物がニュージーランドとオーストラリアにいる。その人達のことも 取り上げている。
この人達は エンジンを作るのでなくて 水の新しい性質を利用しようとしているように思う。オーストラリアの方の風船を使った映像は、電気処理をした水を風船の中に入れて、それを燃やす実験をしている。映像では確かに燃えていますが、にわかには信じられない映像だ。>
水は、酸素と水素の結合だ。触媒で分解すれば、即クリーンエネルギーだ。しかも無尽蔵の資源で、又、水が出来る。減らない。汚さない。石油メジャーが聞いたら、その場で卒倒しそうなモノである。だから、抹殺され、隠される。
しかし、隠しても隠しても顕れる。それは、エネルギーは枯渇するというマインドコントロールから、目覚めた時、必ず顕れる。それが人間の叡智というモノである。
それには条件がある。独占という迷いから、人々が解放される必要がある。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/11/post_f08d.html
:引用終了
すでに皆さん御存知の通り、マスコミはお金をくれる人の言うことしか聞きません。
ですので、私達1人ひとりが学び、そして、広めなければいけないと思います。
☆無反動推進?反重力?『スラストジェネレーターUSNFM-500』
☆反重力物体浮遊現象 ― "ハチソン効果"は実在するか
URL http://x51.org/x/06/06/2135.php
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図解 原発のウソ
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