http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/598.html
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通貨発行権をめぐる闘争が現在のシステム闘争の中心である。
日銀やアメリカの連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)は民間銀行に過ぎないが通貨発行権を事実上保有している。
これに対して通貨発行権は政府が持つべきではないかという考えを持つ者が現時点では言論で闘争している。
政府紙幣発行派だ。
スティグリッツも政府紙幣を主張している。
政府が中央銀行から借金をして行政行為を行うという事のおかしさを多くの人々はまだ気付いていないようだ。
この事を訴えていきたい。
アメリカの通貨発行権を巡る血みどろの戦い
http://www.asyura2.com/08/reki01/msg/128.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 12 月 31 日 23:07:15: YdRawkln5F9XQ
国際政治ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏によると、2013年のテーマは、通貨発行権が銀行業から政府に移行できるかどうかである、という。
http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11434084342.html
階級というのはシステムの結果生まれる人間の集団の事であり結果の階級の問題に目を奪われて原因のシステムの問題から目をそらされては解決から遠ざかります。
階級闘争史観は本質から目をそらす為に生まれた思想だと思う。
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