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<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実
今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。
ツイッター上でも流れています。
でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。
それでもどうしても気になって、
選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。
事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、
この会社はものすごく胡散臭いのです。
順を追って、事実のみここに載せます。
株式会社ムサシ
役員
代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお)
代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず)
代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか)
常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ)
常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと)
常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう)
取締役 村田 進 (むらた すすむ)
取締役 山村 隆 (やまむら たかし)
取締役 吉川 伸一 (よしかわ しんいち)
取締役 浅川 正仁 (あさかわ まさひと)
取締役 辻 明 (つじ あきら)
常勤監査役 中川 裕務 (なかがわ ひろむ)
常勤監査役 桑原 弘順 (くわばら ひろゆき)
社外監査役 安藤 信彦 (あんどう のぶひこ)
社外監査役 浅野 修一 (あさの しゅういち)
今回の注目は赤色の3人です。
まず、代表取締役社長小林 厚一 が
自民党に献金しているという話を検証してみました。
群馬県ホームページの検索から、
群馬県第4選挙支部で検索すると下記の画面が出てきます(↓クリックするとページが開きます)
そこから、自由民主党群馬県第四選挙区支部(pdfファイル:700KB)をクリック。
下記のファイルが開きます。(↓画像をクリックするとページが開きます)
代表者の名前は福田康夫。
11ページ目に株式会社ムサシ 小林 厚一 の名前で
23年1月31日、4月28日、7月29日、10月31日と、
3か月ごとの月末にとても規則正しく6万円円ずつ計24万円の献金しています。
ここで、自由民主党群馬県支部とムサシの社長の結びつきが良く分かります。
次は社外監査役 浅野 修一
公認会計士税理士浅野修一事務所
社団法人原子燃料政策研究会の監事もやっているという噂。
確かに、名前がちゃんと記載されています。
原子力ムラとつながりがあるという事。
ムサシの歴史を見てみました。
ムサシの歴史
沿革
1946年(昭和21年) 12月 グループの母体である武蔵商事株式会社を創業。
1947年(昭和22年) 1月 紙加工製品の販売に着手。(紙・紙加工品事業開始)
1949年(昭和24年) 4月 商号を武蔵紙業株式会社に変更。
1955年(昭和30年) 4月 写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会設立。
1959年(昭和34年) 4月 富士フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピー(写真複写機用感材)の販売を開始。
(情報・産業システム事業開始)
1961年(昭和36年) 7月 富士フイルム株式会社製クイックコピーの販売を開始。
1962年(昭和37年) 9月 商号を武蔵株式会社に変更。
11月 株式会社武蔵商会を吸収合併。
1963年(昭和38年) 3月 エフ・ビー・エム株式会社に資本参加。
1965年(昭和40年) 7月 現金処理機器(紙幣計数機)の販売開始。
(金融汎用システム事業開始)
8月 PS版(印刷材料)の販売開始。(印刷システム事業開始)
1967年(昭和42年) 6月 株式会社ジェイ・アイ・エムに資本参加。
1970年(昭和45年) 選挙用機器(投票用紙計数機)の販売開始。
(選挙システム事業開始)
1978年(昭和53年) 1月 武蔵エンジニアリング株式会社(子会社:自社開発商品の設計・製造)を設立。
1979年(昭和54年) 4月 現金処理機器の輸出販売を開始。
1986年(昭和61年) 5月 不動産管理会社として、武蔵興産株式会社を設立。
1991年(平成3年) 12月 商号を株式会社ムサシに変更。
1994年(平成6年) 4月 名刺・ハガキの印刷システム機材の販売を開始。(名刺・ハガキプリントシステム事業開始)
1995年(平成7年) 2月 株式会社武蔵エンタープライズに資本参加。
1996年(平成8年) 10月 日本証券業協会(現 ジャスダック証券取引所)に株式を上場。
創立50周年。
1997年(平成9年) 9月 株式会社ムサシ・エービーシーを子会社化。
2001年(平成13年) 9月 株式会社ムサシ・ユニシステムを子会社化。
2002年(平成14年) 3月 ムサシ・アイ・テクノ株式会社を子会社化。
9月 株式会社国際マイクロフォト研究所を子会社化。
2005年(平成17年) 10月 メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社を設立。
2007年(平成19年) 10月 株式会社ムサシ・ユニシステムと株式会社国際マイクロフォト研究所が合併し、ムサシ・イメージ情報株式会社を設立。
株式会社ムサシのホームページより、
どんな機会を使って集計しているのか見てみました。
選挙機器
自書式投票用紙読取分類機
なんと!(◕Д◕✫)オォゥ!!この機械!!!
「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します」
そしてもうひとつ驚いたことに、
開票のための自動読み取り機だけではありません。
投票箱も投票用紙計数機も
投票所に行くと紙が出てくる投票用紙自動交付機何もかも、
投票所に行けば目にするもの全てがムサシの商品です。もちろん投票用紙も。
全て!全部独占なのです。
この会社の株をもっている人はどんな人達なのでしょうか?
上位株主
上毛実業株式会社 1,488,600 株
ショウリン商事株式会社 1,197,400 株
ムサシ社員持株会 546,200 株
株式会社 みずほ銀行 360,000 株
ムサシ互助会 299,100 株
小林 厚一 237,700 株
羽鳥 雅孝 237,200 株
株式会社三井住友銀行 190,000 株
UBS FINANCIAL SERVICES INC.-SPECIAL
CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE
BENEFIT OF CUSTOMERS 148,080 株
(2012年9月30日現在)
株主No1の上毛実業株式会社のホームページを探してみましたが、
住所しかわかりません。
こんなに株をもっていて、何をやっている会社なのでしょうか?
住所: 113-0021 東京都 文京区 本駒込2−27−18−201
201という事はマンションの一室のみということ。
普通の会社には思えませんでしたので、グーグルアースで検索してみました。そしたら・・・
マンションといっても豪華なマンションでした。
株主No2のショウリン商事株式会社 という会社もホームページがありません。
住所: 167-0052 東京都 杉並区 南荻窪2−3−11
電話: (03) 3546 7711
怪しい感じがビビッ!ときたので、同じくグーグルで探してみました。
とても豪華な個人の家のようです、(☼ Д ☼) クワッッ!!!
表札の名前が・・・小林 厚一
私はここで鳥肌が立ちました。
では、最初のマンションは誰のもの?
とても知りたくなって調べました。
有価証券報告書オンライン閲覧サービス 有報リーダー
同じ色の枠の中の住所に注目!
まったく同じ住所です。
選挙システムを全て独占している会社の個人の大株主が架空の会社と一緒です。
信じられませんが、それぞれ個人宅が大株主の会社になっています。
ムサシ互助会は互助会だからもちろん内輪だし、
UBS FINANCIAL SERVICES INC.-SPECIAL
CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE BENEFIT OF CUSTOMERS
に関しては分かりませんでしたが(ここも怪しい)、ほとんどの株をこの二人でもっているという事。
ちょっとここで素朴な疑問
配当金はいくらになるのかな?
配当金
2010年度 50円
2011年度 36円
2012年度 20円
2013年度 40円
2013年度の一株40円予想で計算してみましょう
羽鳥 雅孝 237,200 株
上毛実業株式会社 1,488,600 株
合計 1,725,800 株 × 40=69,032,000円
羽鳥 雅孝 6千903万2000円
小林 厚一 237,700 株
ショウリン商事株式会社 1,197,400 株
合計 1,375,100 株 ×40=55,004,000円
小林 厚一 5千500万4000円
す・・・すごい!!!
配当金だけでこれだけの収入になる。
参考に決算情報
単位は100万円
数が大きすぎて上手く数えられなかったけれど、
12年3月の売り上げは381億2600万。利益が3億8800万。
(配当金を沢山出さなきゃ利益が増えちゃいますね・・
それにしても売り上げの割には利益が少なすぎる気がする)
2012年12月07日 選挙事業のご紹介
ムサシと選挙のあゆみ
1946年(昭和21年) 日本国憲法公布。
武蔵商事株式会社設立。(12月5日)
1962年(昭和37年) 商号を武蔵株式会社に変更。
1965年(昭和40年) 選挙計数機の開発に着手。
自治省選挙部、東京都選管ならびに3選管連合会を含めた開発プロジェクト設置。
1966年(昭和41年) 計数機使用に伴う開票システムの改革ならびに関係法令の運用の検討に入る。
1967年(昭和42年) 母体の紙幣計数機にて試行開始。
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始。
関係法令の運用は施行令72条により、2回別々に計数することに決定。
1970年(昭和45年) 選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」発売、 自治省選挙部にて命名いただく。
新しい開票の標準システムとレイアウト完成、従来の点検台方式を直列(川の流れ)方式とする。
1971年(昭和46年) 執行経費に算入する。
「武蔵EL2型」の全国導入はじまる。
1972年(昭和47年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 地方交付税交付金に算入する。
ボーティングマシンの研究・開発に着手。
アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 投票用紙自動交付機の開発に着手。
アメリカ、AVM社(ボーティングマシンメーカー)と業務提携。
1975年(昭和50年) 投票用紙自動交付機「バロット」発表、選挙部にて命名いただく。
データ伝送・収集システム(ミューライン)開発。
1978年(昭和53年) 自動開披投票箱の開発に着手。
自民党総裁選挙投開票事務のコンサルティングを行う。
1980年(昭和55年) 史上初の衆参同日選挙。
自動開披投票用紙の開発に着手。
1981年(昭和56年) 中華民国台湾政府の要請で選挙事務のコンサルティングを行う。
1982年(昭和57年) 自民党総裁選挙投開票事務受託。100万票を3時間で結了。
選挙専用計数機「テラックー武蔵EL」発売。
1983年(昭和58年) 現行法に基づく電子投票機を試作。
1985年(昭和60年) 「市町村選挙事務マニュアル」発刊、全国選管へ配付。
選挙事務ソフト(ワープロ用)発売。
1988年(昭和63年) 選挙の入口から出口までを整備・構築。
「選挙総合カタログ」発刊。
1989年(平成元年) 自動開披投票用紙完成。「BPコート」として発売。
音声発生型投票用紙自動交付機「バロット3型」発売。
1991年(平成3年) 開票集計システム発売。
「バロットデータ収集装置」開発に着手。
社名変更、武蔵株式会社から株式会社ムサシへ。
1992年(平成4年) 最高裁判官国民審査読取集計機の開発に着手。
第16回参院選より全国即日開票となる。
簡易型投票用紙交付器「バロットジュニア」発表。
リサイクル型投票箱発表。
1993年(平成5年) 資源再利用ポスター掲示板開発に着手。
1994年(平成6年) 選挙ソフト4シリーズ発表。
新選挙制度公布、中選挙区制から小選挙区比例代表制へ。
1995年(平成7年) 選挙専用計数機「テラックーEL21」、記号式用スタンパー発売。
1996年(平成8年) 新制度による総選挙(10月20日)。
最高裁判官国民審査投票読取集計機「テラック MARK III」発売、衆院選で使用。
店頭公開、創立50周年。
1998年(平成10年) 投票用紙自動交付機「テラックBA-7」発売。
投票時間2時間延長。
不在者投票の投票時間3時間延長。
国連の要請による、カンボジア国自主選挙へ投票箱供給。
1999年(平成11年) 自民党総裁選挙開票事務受託。
民主党代表選挙投開票事務サポート。
2000年(平成12年) 不在者投票封筒押印・印刷機「テラックEP-1」発売。
2001年(平成13年) 自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS9」発売。
不在者投票用検知機能付封筒計数・開封機「テラックAE-3」発売。
地方公共団体の選挙に係わる電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例法成立。
2007年(平成19年) リジェクト機能付・投票用紙計数機「テラックEL15R」発売。
たびたび、アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をしているということで、
アメリカの例を調べたら・・・
(中華民国台湾政府にもということは、
こんな選挙の方法を取っていたら世界中が乗っ取られる日が来るかも?と一瞬思う)
アメリカの出来事
2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論
クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービルや運輸省にも勤務していました。
Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは存在しているのですか?
クリントン:はい。
Q:どのようにしてそれを知ったのですか?
クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。
Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?
クリントン:実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。
Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?
クリントン:いえ、決して見ることはできません。
Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムをどのようにして発見したらいいのですか?
クリントン:
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。
自動票数計算機の製造業者は誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、その正当性を検証することはできません。
Q:
そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かについて何か意見はお持ちですか?
クリントン:はい、不正は行われたと思います。
Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?
クリントン:全くありません。
2004年のオハイオ選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は
票の開票結果が誤りであることを示す、ほとんど反論の余地のない証拠となっている。
国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。
「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。
投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)
Clinton Eugene Curtis氏
オリジナル動画 ↓
ーーーー
ムサシの自書式投票用紙読取分類機の説明には
「漢字、ひらがな、カタカナ、これらが混在した文字はもちろん、
続け字・崩し字・横書き文字なども、正確にスピーディーに識別します。」
と書いてあります。
この言葉ですが、信じられますか?
わたしは他の人が書いた「続け字・崩し字」は読めないものがほとんどです。
でも、ムサシのこの機械は読みとるのだそうです。
すごいです。
「続け字・崩し字」ではなく「普通に書いた文字」でも
正確に読み取れるソフトなど私ま今まで見た事もありません。
そして、調べれば調べるほど、株式会社ムサシという会社は得体が知れませんし、
上にいる人物に信頼ができなくなりました。
特に自民党とは深いつながりがありそうです。
私がパソコンで、しかも数時間でこれだけの事実を見つけられるのです。
報道という名の職業についている人は不思議だと思いませんか?
1社が独占しているという事。
今までも報道は何とか省とか政府や東電が発表する事をそのまんま伝言ゲームみたいに報道してきました。
その中には隠されていた事実やウソが山盛りでした。
自ら調べて真実を追求する事が出来ないものなのでしょうか?
不信感は募るばかりです。
私は国民がそんなに騙されやすくてバカだとは思えません。
何度もこのブログにも書いていますが、
投票所には、小さな子どもを連れた家族連れなどの今まではいなかった年齢層の人がとても多かったのです。
そして経験した事のない行列だったのです。(そのような報告は他の各地からもありました)
開票率が10%で確定が出る筈がないのです。
今まで選挙に行かなかった人がきているのですから。
1時間も早く投票所を勝手に閉めた地域も沢山あります。
仕事を終えて急いで投票所に行ったら閉まっていたという話も沢山聞きました。
一大事だと思って、初めて投票した人もいるでしょう。
そんな人は今度の選挙結果を見たら、「バカらしい。もう行くもんか」と思うでしょう。
期日前投票に行った友達は、
「いつもは誰もいないのにとても並んだし、混んでいた」そして、
「私は手が不自由で文字が書けないから代筆して下さい」と言っている人がいて、
その人は大きな声で「都知事は宇都宮けんじ・政党は共産党」と言っていたそうです。
「そんな事大声で言っちゃってたよ」と、友達は驚いていました。
事実がどこにあるのかはわかりませんが、
機械ですから、
プログラムを組み込んだり、いろんな操作をする事は可能でしょうし、
独占ですから、
投票箱も投票用紙も全てをムサシが持っているのです。
前もって何かの準備をすることも可能です。
真実を明らかにしていただきたいです。
この事も大手メディアに動いてもらいたいです。
お願いします。
投票用紙をもう一度全て人の手で、報道カメラを各局沢山配置したなかで、
何日かかってもいいから数え直して下さい!
ということで・・・恒例の
「黙っていないで声を出そう〜おねがいしてみよう〜」
選挙の開票ってどういうシステムで本当はどうなの?
テレビ局
テレビ朝日 意見 http://www.tv-asahi.co.jp/contact/
報道ステーション ご意見 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html
モーニングバード あなたの声をお聞かせ下さい http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/pop/index.html
モーニングバード そもそも総研たまぺディア みなさんのニュースの疑問を募集します
http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/pop/somosomo.html
モーニングバード じっくリサーチ 調べて欲しい事はこちらから
http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/pop/karakuri.html
TBSご意見・ご感想・要望https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
みのもんたの朝ズバッ! ご意見募集
http://www.tbs.co.jp/asazuba/post/
NEWS23X 情報提供・ご意見
http://www.tbs.co.jp/news23x/confirm/
報道特集 情報募集 お問い合わせ
http://www.tbs.co.jp/houtoku/want/
サンデーモーニング ご意見・ネタ募集
http://www.tbs.co.jp/sunday/
NHK 意見 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
フジテレビ 意見 http://www.fujitv.co.jp/faq/goiken.html
とくダネ! 情報募集欄あり
http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html
日本テレビ全般に関するご意見・ご感想・ご要望等http://www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html
ミヤネ屋 番組へのご意見
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/goiken/
NEWS ZERO ご意見ご感想
https://app.ntv.co.jp/myntv/sys/enquete/input/?enquete_id=95
新聞各社
読売新聞 意見 http://info.yomiuri.co.jp/contact/
朝日新聞 意見 https://se01.asahi.com/reference/form.html
毎日新聞 意見 https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
日経新聞 意見 https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
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