http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/577.html
Tweet |
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11433915236.html
【世界の闇勢力とオバマが企むウルトラC】【デノミネーション】 2012-12-24 17:52:46
テーマ:ブログ
【新100ドル札】
現在【金価格の上昇】が続いています。【膨大な金】はどこに隠されているのでしょうか。
【世界の闇勢力】とは【イルミナリティ・・・悪魔の13血流】と言われています。
そしてその象徴たるアメリカが破綻するはずはありません。
民主党と共和党の対立も真実を隠すための策謀でしか有りません。共に【イルミナリティの代理】なのです。
【デノミネーション】
盗まれた【新100ドル札】は【旧一ドル】と交換か。
【FEMA】が決められた時点でアメリカは独裁国家に変貌しているのです。
金本位制を復活させそれを武器に【基軸通貨ドルの廃止】と【金本位制による新基軸通貨創設】
アメリカの尖閣諸島に対するこの間の対応は【日中間の関係】悪化させ今度は【戦艦諸島は日
本領】と明記することで【米中間】での緊張を作り出しています。
アメリカも中国そして日本も戦争を起こすための緊張関係を作り出しているのです。
中国には軍需産業はほとんど無いため兵器輸入が増大します。
【財政の壁】
「財政の崖(フィスカル・クリフ)」とは
2000年代に始まった所得税などに対する大型減税策、いわゆる「ブッシュ減税」が2012年末に期限切れ。
そして、2011年にアメリカの債務上限が問題になった際に2013年1月からの強制的な予算削減。
(国防費を中心に10年間で最大1兆2000億ドルの歳出が強制削減)
2013年から、減税が切れ「実質的増税」と「強制的な歳出削減」のダブルパンチで崖から落下するような急激な財政の引き締めが起こってしまう可能性があること。
減税と歳出削減が同時に起これば、2013年1月から最大約4100億ドル(GDP比2.7%)の財政緊縮となる。
ブッシュ減税:最大2000億ドル
給与税減税:約1000億ドル
歳出カット:約1100億ドル
アメリカの議会予算局は「2013年前半に、景気後退局面に陥る。」
としていて、
FRBバーナンキ議長も、財政の崖に対して警戒感を示しており、6月に何らかの追加緩和策を打ちだすと見られる。
今後の状況は、11月の大統領選、議会選挙によって左右される。
連邦議会選挙では、下院全435議席、上院が100議席のうち1/3が改選される。
現時点で議会選挙は、共和党が有利でブッシュ減税がすべて終わってしまう事態にはならなさそう。
しかし、選挙が終わってから年末までに政治的決着は困難との見方もあり、一時的に「財政の崖」が起こってしまう可能性もある。
11月まで、まだまだ相場の乱高下が起こりそうですね。
追記12/08/20
最近は5600億ドルの引き締めとの報道もありますね。
内訳は
ブッシュ減税の失効:2210億ドル
景気対策の失効:1210億ドル
歳出一律削減:650億ドル
その他:1530億ドル
アメリカ 13年 GDP成長見通し
上期 下期 年間
財政の崖なし 5.3 3.4 4.4
財政の崖あり -1.3 2.3 0.5
IMFも財政の崖が回避されなければ、世界経済に多大な影響を与える。
と今月コメントしていましたね。
欧州危機もまだまだ安心できない中、財政の崖が発動されたら・・・
追記
ブッシュ減税終了で
キャピタルゲイン税率:15% → 最高23.8%
配当税率:15% → 最高43.4%
追記12/11/04
日経新聞に掲載されていた内容として
米財政の8つの緊縮要因
所得税、不動産関連税などブッシュ減税の失効:2210億ドル
給与税減税の期限切れ:950億ドル
その他の税制優遇措置の打ち切り:650億ドル
オバマケアに盛り込まれた増税措置:180億ドル
連邦予算の強制削減措置の開始:650億ドル
緊急失業給付の期限切れ:260億ドル
高齢者向け医療保険の医師向け診療報酬削減:110億ドル
その他の措置の執行など:1050億ドル
合計:6070億ドル
(米議会予算局の資料より作成)
合計10億ドル一致していないのは概数のため。
11月6日には大統領選ですね。
追記12/11/08
オバマ大統領が勝利しましたね。
オバマ氏勝利で「財政の崖」への警戒感が強まっています。
議会予算局によると、財政の崖の影響で米経済は最悪3%近いマイナス成長に陥る見通し。
世界の成長率の半分が吹き飛ぶとの民間予測も存在します。
残された時間はあと2か月もありません。
ギリギリまで民主党と共和党の駆け引きが続きそうです。
【民主党と共和党の対立もデキレ−ス】に過ぎないのです。
【アメリカは【世界の闇勢力】の象徴です。】
【財政の壁】を突きつけることで核心部分を隠し世界政府樹立に邁進しています。
【デノミネーション】により【ドル】の価値を百分の一に切り下げ同時に【金本位制】の導入が狙いと思えます。
そしてアジアでは米中戦争を演出します。
イスラム勢力もほとんどが【新基軸通貨体制】には入れないので中東でも戦火が起きます。
そして【ドル】に変わる【新通貨・・・アメロ】をヨ−ロッパをも含んだ地域に導入しその【ア
メロ圏】には【ロシア・ヨ−ロッパ】が参加するでしょう。
戦争後には【中国と日本も参加】します。
基軸通貨のドルを廃止し貨幣価値を切り下げ【新基軸通貨体制】=【世界統一政府】への移行
こそ【世界の闇勢力】の最終目的です。
2013年の新通貨発行と金本位制導入による基軸通貨の廃止への動きで第三次世界大戦が計
画的に演出されます。
【旧ドル】は紙くずに成るのですから【財政の壁】などは関係なくなるのです。
【CNNが伝える不可解なニュ−ス】
【新紙幣発行と大量盗難】
http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message128.htm
【米財務省「特別措置」の検討開始−月末までに債務上限に】
http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message125.htm
【「新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀 = 最大の損害を蒙るの日本か?」】
http://sun.ap.teacup.com/souun/2634.html
今までの旧ドル札は米国民であれば、いつでも無制限に新ドル札に交換します。ですから、旧ドル札はそのまま持っていてください。ただし、交換比率は00対0となり、新札の00分の1は金との兌換が可能となります。ただし、国外の旧ドル札については、一切新札ドル札には交換できません。(米国民は交換比率が1:1あるいはそれに準じた比率となる可能性も高い)
ここで問題になるのは、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債の価値がどう変動するかという点である。この宣言の直後から米国内と米国外のドルは切り離されることになり、外国、例えば日本や中国の 所持するドルは「金」との交換ができないただの紙切れ同然となり、兌換紙幣(新ドル札)との間に新たに為替レートが誕生することになる。
当然外国人の持つドル紙幣の価格は下がり、1ドルが1ドルではなくなってしまうことになる。勿論、現在日本や中国が保有している米国債の価値も同様である。 当然、こうした手段は、国際的な非難は浴びることになるのは必至であるが、これによって米国は対外債務を激減させることが出来るというわけである から、まさに起死回生の一手である。後は、金兌換による新札の信用回復を待つだけである。 場合によっては避難の矛先(ほこさき)を他に向けるために、イランや北朝鮮を巻き込んだ戦争を引き起こす可能性もないわけではない。
米国がこうした手段を講じた場合、大損害を蒙(こうむ)るのは、約2兆ドルもの外貨を有する中国と約1兆ドルのドルを持つ日本、それから約4000億ドルのロシアということになる。米国は、日本など何とでも言い含めることが出来ると 、高をくくっているに違いないが、反発を一番恐れているのは中国である。
そこで、密かに中国と密約を結び、金兌換分を考慮した残りの損失の全額補填を約束し、 日本は勿論、ロシアも切り捨てるという手を打つ可能性も全くないわけではない。現実に、ロシア外交筋によると、米政府は既に中国当局者を呼んでアメロ発行に関して何らかの話し合いをしているといわれているからである。要するに、アメリカは米中2国による新たな世界支配体制を考えている可能性 も決して小さくないのだ。
昨年ガイトナー財務長官が訪中した際に、事前の根回しをしたのではないかと思われる節があるが、今回、胡錦涛主席がワシントンで開かれる「核保安サミット」に出席の折りに、オバマ大統領と首脳会談する際に、最後の詰めが話し合われる可能性は大である。
中国政府が既にアメリカのデノミ政策の実施を予期しているのではないかと思われる一つの証として、上海万博の支払いは全てドルで行われているという情報を、日本の上海万博関係者から教えてもらった。 もしかすると、中国政府は新ドル刷、あるいはアメロの発行に備えて出来る限り手持ちのドルを少なくしようとしているのかもしれない。 現に米国債の売却が精力的に行われているのは、まぎれもない事実である。
それに比べて呑気な日本政府は、事ここに至ってもなお、アメリカに恫喝されて郵貯の資金2500億円を米国債の購入に充てているのだから情けなくなってくる。 ただ昨年6月、HP「奇っ怪な事件」で報告したように、2人の財務省関係者と思われる人物が総額1340億ドル(約13兆円)相当の巨額な米国債を密かにイタリアからスイスに持ち出し換金しようとしていた事実を考えると、財務省の一部はデノミ政策の真相を知っているのかもしれない。
ここで思い出すのが、先の大統領選挙期間中にバイデン副大統領が語った、「大統領就任から半年以内に、オバマ大統領は大変勇気のいる選択を迫られることになる」という不可解な発言である。今回の新札の発行時になるのか、 後のアメロの発行時になるか確かなことは分からないが、いずれにしろ、遠くない内に、オバマ大統領の新札発行とデノミ宣言を我々は驚きと共に耳にする ことになるかもしれない。 その時、「ニクソンショック」ならぬ「オバマショック」が世界を駆けめぐることは間違いない。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。