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日本の将来を決める衆議院選挙終盤を狙って、陰謀の側が日本社会を不安定なものにしようと、策謀を練っているので、国民は警戒が必要である。
国民生活を混乱させる目的と、「日本未来の党」公約発表の日を狙った策謀が12月2日、山梨県中央道上り線笹子トンネルでの事故だと思われる。
それは、今まで聞いたことのないトンネル天井板・内壁崩落と火災の発生だった。
なぜ陰謀の側は、トンネルを悪事の「隠れ蓑」に使うのか。
それは彼らが薄暗い、人目に付かないところでしか、悪事を働けないということを世間に証明しているようなもの。
逆に言えば、それだけ日本国民が日常的に「怪しい動き」に対して、警戒監視の眼を強めているということで、彼らは昔のように、日本国民生命と生活破壊をやり難くなっている。
国民の監視の眼が、特に航空機や鉄道に注がれているために、陰謀の側は航空機や鉄道を使った陰謀がやり難くなり、高速自動車道を狙うようになったとも推測される。
もうお分かりでしょう。陰謀の側は、今年4月29日の関越道藤岡ジャンクション付近高速バス事故といい、5月24日新潟県南魚沼市の八箇峠トンネル内爆発事故といい、今回の中央道笹子トンネル事故といい、高速道路やトンネルに非常に興味を持ち、高速道路やトンネルが持つ弱点を巧妙に利用し、いかにも高速道路や、トンネル自体に問題があるかのような場所と、地点を選んで事故を起こさせているとも思われる。
なお、笹子トンネル天井板等崩落事故の直前に、「ドン」と、直下型地震みたいなのが2回あったようだ。
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